1 ニワトリ☆フェニックス 馴染みである⾬屋草太(井浦新)と、星野楽⼈(成⽥凌)が、都市伝説の“⽕の⿃”を探す旅に出る。旅の最中で出会うさまざまな⼈間たちを通し、次第に、草太と楽⼈の隠しごとが明らかになっていく。2⼈の旅の理由は⼀体なんなのか︖なぜ、“⽕の⿃”なのか︖サプライズなラストが、壮⼤な旅を物語る。 ¥440 2 西成ゴローの四億円 大阪の西成に住む生活保護受給者の日雇い労働者・土師晤郎(上西雄大)。西成では「人殺しのゴロー」 と異名を持っている男。だがゴローには、なぜそう呼ばれているのか、自分がなぜ西成で日雇い住まいなのかが分からない。ゴローは、記憶喪失者だった。あるイザコザからハングレ達に襲われたゴローは頭に大怪我をし、その手術から一部記憶が戻る。 ¥440 3 ベトナムの風に吹かれて 日本・新潟。雪に埋もれる山、川。そのなかに葬儀場があった。父が亡くなったのだ。しかし久しぶりに再会した母シズエは、みさおのことも、夫が亡くなったことも理解できないほど認知症が進んでいた。かつて18才で後妻として家に入ったシズエにとって、血縁者はみさおしかいない。父なき今、兄からは施設に預けることを提案されるが、みさおはシズエをベトナムに連れて行く決心をする。若い頃から山仕事と家庭に縛られてきたシズエにとっては初めての海外、こうして母と娘のベトナム生活が始まった。 ¥330 4 ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project- <ファンキー>2041年、東京の片隅に謎のファンキー集団が現れる。彼らは突然ダンスを始めた。しかし、リーダーの男だけは踊ろうとせずに塞ぎ込んでいる。彼には子どもの頃から「亡くなった母親に会いたい」という願いがあった。母親の30回目の命日、ファンキーな仲間たちが純司のために行動を始めた時、奇跡が起こる。 ¥330 5 もう頬づえはつかない 早稲田大学の卒業小説として書かれた見延典子のベストセラー小説を、「サード」の東陽一監督が映画化。自ら出演を希望した桃井かおりは自然な演技が評価され、その年のキネマ旬報賞主演女優賞のほか5つの賞を受賞。女性の自立をテーマに、当時の『シラケ世代』の若者像を見事に描いたATG映画のヒット作。女子大生のまり子(桃井)はアルバイト先で知りあった同じ大学の橋本君(奥田)と大して愛情もないのに同棲生活を始めた。そのとき、以前の恋人であった、30歳過ぎの売れないルポライター・恒雄(森本)が現れた・・・。 ¥330 6 ミロクローゼ 恋は、世の中の全ての始まりだ。 ¥440 7 ロスト・パラダイス・イン・トーキョー 安住の地(パラダイス)はどこにある? ¥440 8 64‐ロクヨン‐前編 犯人は、まだ昭和にいる。 ¥440 9 64‐ロクヨン‐後編 犯人は、まだ昭和にいる。 ¥440 10 世界から猫が消えたなら あらゆる世代の胸を打つ、やさしい愛の物語… ¥440 11 ちゃんと伝える EXILEのAKIRAが初主演を務めたヒューマンドラマ。 ¥330 12 すてごろ 「巨人の星」「明日のジョー」を創造した男とそれを支え続けた男たちの物語。 ¥440 13 修羅の花道 奥田瑛二主演! “最強の経済ヤクザ”と恐れられた男、稲川会二代目会長・石井隆匡の半生を描く実録任侠ドラマ。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く