『TCAスペシャル2006_3』「愛の歌」 宝塚歌劇のスターが一挙集結! 第1部の第3場から、「愛の歌」をどうぞ。 ¥110 『TCAスペシャル2006_ 4』「ラ・ベルたからづか」 宝塚歌劇のスターが一挙集結! 第1部の第3場から、「ラ・ベルたからづか」をどうぞ。 ¥110 A-“R”ex-如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか- (08年月組・東特・千秋楽) 歴史に名高いマケドニアの王・アレクサンダー3世の短くも烈しい生涯を音楽にのせて描いたミュージカル作品。 ¥550 エリザベート-愛と死の輪舞-(’09年月組・東京・千秋楽) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、再演を重ねる宝塚を代表するミュージカル。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。ルキーニ役とエリザベート役を演じてきた瀬奈じゅんが、今作品でトート役を演じる。 ¥880 マジシャンの憂鬱(’07年月組・東京・千秋楽) 個性の違う男女が、如何に出会い、如何に反目し、やがては心を通わせていく様を描いたミュージカル。2007年に月組で上演された、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。20世紀半ば、ヨーロッパのとある国。上流階級で人気のマジシャンのシャンドール(瀬奈じゅん)は、あることをきっかけに、透視能力の噂がまことしやかに囁かれ始める。 ¥550 ミケランジェロ-神になろうとした男-(’01年花組・宝塚) ミケランジェロ激情の生涯を、彼の作品を通して描く、愛華みれの退団公演作品。 ¥550 飛鳥夕映え-蘇我入鹿-<中臣鎌足役替わり:大空祐飛>(’04年月組・宝塚) 宝塚歌劇の舞台作品『飛鳥夕映え-蘇我入鹿-』を全編お届けします。 ¥550 天使の季節(’04年花組・東京・千秋楽) 宝塚歌劇90周年を迎えた’04年のスタートを飾った花組公演の明るく楽しい祝祭劇。 ¥550 エリザベート-愛と死の輪舞-(’02年花組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を、彼女と”死”トート、そして夫の皇帝フランツの愛憎劇として描くウィーン発のミュージカル。宝塚では、トート中心の潤色で1996年に雪組で初演。その後、各組で再演が続き宝塚歌劇の代表作となる。今回は、2002年に花組で上演された、春野寿美礼主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語は暗殺犯ルキーニ(瀬奈じゅん)を狂言まわしに進行する。トート<死、黄泉の帝王>(春野寿美礼)は少女エリザベート(大鳥れい)を一目見て惹かれ、瀕死の彼女の命を助ける。そして生きたままのエリザベートの愛を獲るまで何処までも彼女を追い続けようと決心する。 ¥880 グレート・ギャツビー-F・スコット・フィッツジェラルド作“The Great Gatsby”より-(’08年月組・日生) 20世紀文学の傑作の一つ、F・スコット・フィッツジェラルド作「グレート・ギャツビー」をミュージカル化。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の20年代、アメリカン・ドリームを求め、挑み、破れた男の青春を描く。’91年に杜けあき、鮎ゆうきを中心とした雪組により上演され、好評を博した作品で、今回は二幕の作品として再演。 ¥660 前へ 2 / 2ページ 1ページへ 2ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く