1 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。 ¥880 2 春の雪(’12年月組・バウ) 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」四部作の第一巻「春の雪」をミュージカル化。美しく矜り高き青年が、禁断の恋により、その胸の内に抱く理想と己の力及ばぬ現実の狭間で揺れた末に真実の愛を見出していく姿を情感豊に描く。松枝侯爵家の嫡男・清顕(明日海りお)は、貴族的優雅に憧れた父の意向により公卿の家柄である綾倉伯爵家に預けられて育った。綾倉家には清顕より二歳年長の令嬢・聡子(咲妃みゆ)がおり、幼き頃より日々を共にした二人は互いを、特別な存在として次第に意識するようになっていく。聡子の清顕への想いは、いつしか恋心へと変わっていく。 ¥660 3 真風涼帆パレードコレクション 動画配信限定コンテンツ!2011年~2023年に上演された公演より、真風涼帆のパレード場面で綴った「真風涼帆パレードコレクション」。真風の輝かしい軌跡をどうぞお楽しみください!※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 ¥220 4 ロミオとジュリエット(’13年星組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され、絶賛を博した。以後、世界各地で上演されているこの作品に宝塚ならではの演出を加え日本で初めて上演したのが星組の梅田芸術劇場公演。 ¥880 5 ロミオとジュリエット(’12年月組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され絶賛を博した。以後、世界各地で上演され、2010年には宝塚歌劇でも星組選抜メンバーによって梅田芸術劇場、博多座において初上演、翌年には雪組により大劇場にて上演された。 ¥880 6 パルムの僧院―美しき愛の囚人―(’14年雪組・バウ・千秋楽) フランスの文豪スタンダールが晩年に発表した長編小説「パルムの僧院」をミュージカル化。愛の為に命を懸けた若者の一途な姿を鮮烈に、また美しく描く。19世紀初頭、イタリアの小公国パルム。名家に生まれた美青年ファブリス(彩風咲奈)は、ナポリの神学校を卒業し、聖職者として新たな一歩を踏み出すべく故郷に帰ってきた。 ¥660 7 ロミオとジュリエット(’11年雪組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され絶賛を博した。以後、世界各地で上演され、2010年には宝塚歌劇でも星組選抜メンバー(当時)によって梅田芸術劇場、博多座において初上演された。 ¥880 8 STAGE Pick Up プレミアム#128~月組『New Wave! -月-』より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。月組公演『New Wave! -月-』より、出演者全員で主題歌を歌い踊る場面やアンコールなど、フィナーレの盛り上がりを贅沢にピックアップ!※構成上の都合により、一部割愛しております。 ¥220 9 STAGE Pick Up プレミアム#125~花組『New Wave! -花-』より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。花組公演『New Wave! -花-』より、出演者全員で主題歌を歌い踊る場面やアンコールなど、フィナーレの盛り上がりを贅沢にピックアップ! 作・演出:三木章雄 ¥220 10 STAGE Pick Up プレミアム#121~月組『TAKARAZUKA 花詩集100!!』(新人公演)より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。 ¥220 11 ランスロット(’11年星組・バウ・千秋楽) ブリテンの伝説的な王、アーサーが率いる円卓の騎士の長、ランスロットに光を当てたミュージカル。 ¥660 12 春雷(’13年雪組・バウ・千秋楽) ゲーテの代表作「若きウェルテルの悩み」を軸に、ゲーテ自身が生きる道標を見つけるまでをドラマティックに描く。 ¥660 13 風と共に去りぬ <スカーレット役替わり:七海ひろき、アシュレ役替わり:朝夏まなと>(’13年宙組・宝塚) 原作は自由奔放で情熱的な女性スカーレットと彼女を一途に愛し続けるレット・バトラーとの愛憎を南北戦争を背景に描いたマーガレット・ミッチェルの小説。 ¥880 14 明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-(’14年月組・東京・千秋楽) 船上で出会った小説家志望の通信士と、若き人妻を中心に繰り広げられる祝祭劇。 ¥550 15 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:芹香斗亜>(’14年花組・宝塚) 宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、役替りにてルドルフを芹香斗亜が演じたバージョン。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行する。 ¥880 16 the WILD Meets the WILD(’13年宙組・バウ・千秋楽) 19世紀末、かつてゴールドラッシュに沸いたアメリカ南西部の街を舞台に、共に育ち、やがて別々の道を歩き出した二人の青年が繰り広げる躍動感に満ちた物語。 ¥660 17 STAGE Pick Up プレミアム#83~月組『STUDIO 54』より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。 ¥220 18 エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽) 92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。 ¥880 19 エル・アルコン―鷹―(07年星組・宝塚) 少女漫画家・青池保子の代表作である「エル・アルコン-鷹-」「七つの海七つの空」(秋田書店刊)をもとに構成された海洋活劇ロマン。【あらすじ】16世紀後半のヨーロッパ。海上では、強大な勢力を誇るスペインに対してイギリス、フランスが覇権を争う熾烈な戦いを繰り広げていた。スペインに強い憧れを抱くイギリス海軍中佐テェイリアン(安蘭)は、いつの日かスペインの無敵艦隊を率いて世界の七つの海を制覇するという大きな野望を抱いていた。彼は、イギリス海軍での名声を高める一方で、スペイン側と通じ、夢の実現に向け次々と策を練っていた。また、ティリアンに陥れられ死刑宣告を受けた大商人の息子レッド(柚希)は、海賊となり父の復讐を誓う。テェイリアンは、フランス貴族の称号を持つ女海賊ギルダ(遠野)と激しい攻防を繰り広げながらも、船乗りとして勇敢に生きるギルダを愛しく思うが、愛と憎しみの狭間で2人の想いは複雑に絡み合う…。 ¥550 20 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年雪組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。今回は、1996年に雪組で上演された、一路真輝主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。 ¥880 除外キーワードで絞り込む を除く