1 日本統一48 八誠会によって重体となった長谷川の為、本格的に東京進出へ動き出した氷室たち。八王子を侠和会のものとする抗争が始まろうとしていた。その裏で暗躍するものたちがいた―。 ¥440 2 田村悠人 日本統一外伝 侠和会・本部長の田村悠人(山口祥行)は、東龍会から怪我を負わされた子分の虎のケジメを取ろうとするが、東龍会は衆議院議員である角川(加藤啓)に仲裁を依頼する。しかし角川は、私利私欲にまみれた本性を侠和会・若頭の氷室蓮司(本宮泰風)に瞬時に見抜かれ、逆に蓮司らに弱みを握られてしまうのだった。そして突然、氷室に襲い掛かる覆面姿の暴漢達。同じ頃、田村の元にも暴漢達の銃撃が襲い掛かってくる。 ¥550 3 田村悠人 日本統一外伝 2 侠和会・本部長の田村悠人(山口祥行)の前に立ちはだかった政治結社構成員・夏木(吉田メタル)。一方、船橋(西本竜樹)は公園にいるゆい(やくわなつみ)を誘拐しようとしていた。ゆいの悲鳴が聞こえるも夏木の猛攻に助けに行けない田村。ゆいは母親の明美(松岡李那)と共に連れ去られてしまった。一連の騒動に迫田組若頭補佐・林(波岡一喜)が関わっていると思った田村は林のいるホテルに乗り込む。拳銃を突き付けて林を問いただす田村だったが、そこに氷室蓮司(本宮泰風)が駆け付けた。驚く田村に氷室の拳が―。 ¥550 4 日本統一52 風見は七人会を私有化し始め、東京の秩序は崩壊していく。氷室と田村は政権の瓦解を目的に各所へ働きかけていた。そして二人はついに鎌倉の御前の屋敷に踏み入ることに。戦後以来日本を牛耳ってきたというその正体とは──。 ¥440 5 てっぽうだま STRAY BIRD 遠山組事務所見習いとなった赤池翔太(杉江大志)は、そこで昔気質のヤクザ 南幸男(笠原紳司)と出会う。『三流ホストのヒモ顔だ。やめとけ。』そう南にあしらわれ、怒りのあまり殴りかかる翔太だったが、南の圧倒的な強さの前になす術もなく叩きのめされてしまう。それ以来 翔太は南を兄貴と慕うようになった。『メンツの為に、誰か男になってくれねぇか?』チャイニーズマフィアがトラックで本部に突っ込む事件が起きた。 ¥440 6 山崎一門4~日本統一外伝~ 侠和会が所有するマンション内で発生した住人失踪事件の情報を聞いた中島は、斎藤と共に調査を始める。その物件には、水商売の女性が多く住んでいた。今作では、風俗好きである中島の知られていない一面が明らかになる。 ¥440 7 修羅の世界2 毛利(的場浩司)が降格となり才賀(榊原徹士)が除籍となった、1年後。円月(渡辺裕之)が突然の病に倒れてしまい、円月の影響力が弱まった横浜では麻薬が出回るように。そして変わり果てた姿で対峙する毛利と才賀。果たして才賀が企んでいることとは…? ¥440 8 日本統一50 東京に進出した侠和会に立ちはだかる丸神会、東友会をはじめとする七人会。八誠会の戸浦に長谷川を殺された氷室と田村は、内密に動いていた。一方東友会は、理事長の風見が内部分及び侠和会との戦争を狙っていた‥。 ¥440 9 修羅の世界 八誠会との話し合いは決裂し、東友会にも宣戦布告をした氷室と田村。侠和会は東京進出へ一気に進みだそうとしていた。そんな中、中島が公務執行妨害で逮捕、氷室も任意で新宿署に呼ばれてしまった。 ¥440 10 日本統一49 八誠会との話し合いは決裂し、東友会にも宣戦布告をした氷室と田村。侠和会は東京進出へ一気に進みだそうとしていた。そんな中、中島が公務執行妨害で逮捕、氷室も任意で新宿署に呼ばれてしまった。 ¥440 11 極道の紋章 レジェンド 第六章 北海道で津浪(白竜)と黒岩(小沢和義)の一触即発の戦いが始まろうとしていた。しかし、そこに道場組の東堂(本宮泰風)が現れた。東堂の目的とは?そして、津浪と東堂の過去が明らかになる―。 ¥440 12 織田同志会 織田征仁 第八章 一つの火種が横浜を飲み込む大火となった。渦中の織田征仁(的場浩司)は過去に因縁を持つ赤城組の柴田元成(高杉亘)から執拗な襲撃を受ける。過去との邂逅…数多の因縁の決着の末に織田が下した決断とは!? ¥440 13 下町任侠伝 鷹4 牛神一家の脅威から商店街を守った侠栄一家。災難は去ったに見えたが、商店街の店主たちのもとにに立ち退き勧告が。勧告を出したのは栄眞の弟・栄治(野村祐人)の会社・NEWBORNからだった。 ¥2,200 14 極道の紋章 レジェンド 第五章 横浜に拠点を移した津浪(白竜)のもとに道場組の東堂(本宮泰風)が現れた。津浪とは昔からの間柄ではあるが、弘和会が参加する関東睦会のメンバーでもある。東堂は道場組のシマウチである横浜に進出した津浪の動向を探るのだが・・・。 ¥440 15 織田同志会 織田征仁 第七章 織田征仁(的場浩司)に因縁を持つ男、元鬼塚組の黒田(西守正樹)が出所。黒田は情報屋の神谷(宮本大誠)の兄弟分だった。その復讐を利用し、横浜の利権を狙う八王子の八央会の魔の手!果たして織田同志会の運命は?兄弟による、極道の哀しき運命とは? ¥440 16 下町任侠伝 鷹3 シマウチを守る男・侠永一家の組長・鷹羽栄眞(原田龍二)。今度は浅草の商店街でトラブルが!突然の土地代の値上げに苦しむ店主たち。しかし、浅草の商店街の一画を取り仕切る地主・成松はなんと村雨(菅田俊)の恩人だった。 ¥440 17 日本統一47 広島尾道での抗争を治め、ついに東京進行へと動き始める侠和会。長年のライバルである丸神会の他に戦前から関東一円に根付いた老舗団体、銀座・東友会が侠和会の前に立ちはだかった。 ¥440 18 龍虎の理2 清洲の都市再開発利権をめぐる須藤組と神保組の抗争は悪化の一途をたどり、ついに須藤組組長・須藤和馬(石倉三郎)が凶刃に倒れた。復讐を誓い、神保(窪塚俊介)の命を狙う須藤組組員、金子龍(石田法嗣)。須藤組存続のために神保との併合を望む須藤和馬の一子、須藤和虎(古舘佑太郎)。2匹の若き龍虎の思惑が激しく交錯する中、大葵会直系・島谷組組長・島谷重孝(浅見小四郎)の仲介の元、須藤組と神保組の5分の手打ち式が執り行われる運びとなったが…。そして、歳月は過ぎた。龍が刑務所から出所、それを待ち構える刑事の神戸亮二(村上淳)は、須藤組の壊滅的状況と、和虎が神保組で名を上げている現状を龍に伝える。清州の町が変化の激流を辿る中、一命を取り留めた須藤の元に見舞いに行く龍はそこで「和虎のことを、頼む」と打ち明けられ、須藤組の再起を懸け、再び神保組へと戦火の炎を燃やしていく龍なのであった―! ¥440 19 日本極道戦争 第十二章 隅下(永倉大輔)に捕まった相馬(小沢仁志)は、豊秀組の山下(伊東潤)が麗香(川上奈々美)をさらった事実を知り、隅下と共に山下のもとへ向かう。隈下は因縁がある山下を相馬の前で射殺。相馬を山下殺しの犯人に仕立てようとするが、相馬組の牧田(吉田由一)がダイナマイトを巻いて乱入。混沌とした状況で相馬は隅下にある提案を持ち掛ける。一方、塚田(阿部亮平)は元神征会三代目会長・矢島(螢雪次朗)の殺人教唆の証拠を、木田財閥総裁・木田(宮本大誠)は自由革新党幹事長・杉浦(浜田晃)の贈収賄の情報を警察に垂れ込んだ。矢島と杉浦は逮捕され、二人の野望は潰えた。そして相馬はある場所へたった一人で乗り込んでいくのであった―。 ¥440 20 極道の紋章 レジェンド 第四章 弘和会の九州進出を阻止した津浪(白竜)は、関西をまとめる為に前崎(松田一三)に前崎組を立ち上げさせ、川谷組との親睦団体を設立させる。関西をまとめさせたくない弘和会は再び津波を狙う沖田連合会長本郷(中澤達也)に協力を持ち掛けるも本郷はこれを拒否し、単独行動へ出る。時を同じくして中条組組長中条(四方堂亘)が懲役を終え出所。川谷組組長芝村(國本鍾建)に情勢を聞いた中条は親睦団体への参加を申し出る。一方、北海道では道南連合と横川組の抗争が勃発。事態を収めるべく横川組組長小沼(吉田由一)は前崎に相談を持ち掛けるが―。 ¥440 21 列島制覇ー非道のうさぎー8 組の乗っ取りを企てた桐原(近藤芳正)を粛正した菊森(笹野高史)は次の標的を宇佐木(小沢仁志)とし戦争の準備を始めていく。そんな中、宇佐木は菊森との抗争に対して今までには感じたことのなかった恐怖心を抱くようになっていた。『関東男声合唱コンクール』本選に向けて練習も熱を帯びる中、宇佐木はみゆき(真飛聖)に、自分の犯してきた罪や心境の変化を告白する。宇佐木の境遇を知ったみゆきは驚きつつも、全てを受け入れるかのように宇佐木に接していく。そして『関東男声合唱コンクール』の当日、本番を前に緊張の面持ちのうさぎの会のメンバー達。いよいよ本番という最中、宇佐木に1本の電話が入る。血相を変えて駆け出した宇佐木が向かった先で目にしたものとは?!修羅道か⁉合唱道か⁉ 堂々の完結!! ¥440 22 日本統一46 西日本睦会副会長・江崎(山本圭壱)の一件で尾道の長老・内田健一(大門正明)と対峙する氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)。話し合いの末、江崎本人が直接詫びを入れようとしたが、刑務所から出所したばかりの斎藤(勝矢)と岡村組の南田(伊崎右典)が江崎を暗殺してしまう。単独行動を取った二人だったが、氷室と田村は今回の行動は自分たちに責任があると話し、二人の代わりにケジメを取ろうとする。しかし、大場一家の大場(川野太郎)は今回の元凶は自分にあると話し、引退を決意する。今回の一件は落ち着いたかに見えたが、氷室は大場の息子・信二(伊崎央登)がこのまま引き下がらないと感じていた。内田も信二をカタギにして抗争を終結させようとするのだが・・・。 ¥440 23 義兄弟 第三章 鬼木(小沢和義)の策略に乗せられた加納(千原せいじ)は門脇(仁科貴)を撃ってしまった。親である松尾(増澤ノゾム)は加納の動機を探る為、入院中の鈴木(金田哲)を訪ねる。鈴木は門脇が竹下会長(吉満寛人)と結託して親である四代目会長の佐藤(吉田祐健)を殺したという話を打ち明けた。加納は賢太(大原由暉)と雄大(上村侑)が知っている場所に匿われていたが、松尾に殺したと報告したモリモトが賢太の目の前に現れた。その様子を偶然居合わせた佐藤組の組員に見つかる。松尾は雄大を問い詰めるが・・・。そして佐藤会に加納から電話が入る―。 ¥440 24 龍虎の理 流れ来る人と金が渦巻き絡み合う坩堝のような街、清州に代々盤踞する須藤組。その清州の都市再開発利権に目を付けた、神保組との間で小さな火種が生じていた。須藤組組長・須藤和馬(石倉三郎)と神保組組長・神保(窪塚俊介)との間で会席の場が設けられたが、一切詫びない神保に対し須藤が断固として和解を拒否。両陣営の間に更なる緊張感が高まる中、何者かに須藤が命を狙われてしまう―!親分を撃たれた報復のため単独で神保を狙う、龍(石田法嗣)。頭を使い組が生き残る道を模索する、和虎(古舘佑太郎)。二人はやり方は違えど、極道としての筋道を全うし、神保組へ立ち向かう……果たして二人が辿り着く運命とは!? ¥440 25 列島制覇ー非道のうさぎー7 病に倒れた菊森(笹野高史)を尻目に、江南組の麗華(萬田久子)と手を組んだ桐原(近藤芳正)は組内での立場を益々強固なものにしていく。そんな中、菊森の暗殺に失敗し、瀕死の重体となってしまった片岡(新羅慎二)の仇討ちに動かず、敵であるはずの右京(高橋光臣)を組に受け入れるなど、宇佐木(小沢仁志)の行動に不信感を抱いた拓海(吉村界人)と千葉(小柳友)は宇佐木の元を離れていってしまう。しかし、新たな仲間となった右京の機転により、バラバラになっていた宇佐木組組員の絆を繋ぎ止め、さらに「うさぎの会」の復活をみゆき(真飛聖)に決意させることに成功する。商店街・合唱団共に全て元通りとなり、再び平穏な日々が訪れるかのように見えた宇佐木の元に不穏な電話が入ってくる… ¥440 26 列島制覇ー非道のうさぎー6 蒼井麗華(萬田久子)から持ち掛けられたある資料をみゆき(真飛聖)に見られてしまった事から、仲たがいしてしまう宇佐木(小沢仁志)とみゆき。宇佐木は麗華から持ち掛けられたシノギには裏があるとみて、拓海(吉村界人)ら組員に裏取りを命じる一方、片岡(新羅慎二)は、麗華の後ろ盾なくして列島制覇の夢は無しえないと宇佐木の考えとは相反する行動をとっていく。その頃、桐原(近藤芳正)は病に伏している菊森(笹野高史)を小田原の別荘に移すことを麗華に告げる。その狙いは、麗華の権力を必要としている片岡を利用しての菊森の暗殺であった。麗華に乗せられた片岡は単身、菊森がいる小田原の別荘へ向かっていく。一方、片岡の行動を知った宇佐木は菊森組に居場所を無くしてしまった右京(高橋光臣)と共に片岡のもとへ急ぐが… ¥440 27 仁義もクソもありゃしねえ! 「解散」の道を選んだ河原組の鮫島(竹内力)の手元には、組の遺産の大量の拳銃が残された。処分に困った鮫島は、立花(山本裕典)という男の助言を得て拳銃を闇のオークションに出す。しかし、その会場には因縁のある大道会の神矢(山本譲二)が来ていた。鮫島の脳裏には神矢の過去の裏切りの記憶が蘇る。神矢も然り。そして大量の拳銃を前にして、壮絶な銃撃戦が始まる!!誰が味方で誰が裏切り者か?何が真実で、何が嘘なのか?欺き続けた男たちが銃撃戦の後に辿いたものとは? ¥440 28 極道の紋章 レジェンド 第三章 京阪連合が壊滅し、弘和会が誠真会を取り込んだ。次々と九州侵攻をしていく弘和会に対し、津浪(白竜)は川谷組組長の芝浦(國本鍾建)と九州の緒形組とで盃を交わすよう促し、九州侵攻に歯止めを掛けようとした。そんな中、関西侠友会の新井組が川谷組に抗争を仕掛けてきた。芝浦は報復を考えるが、前崎(松田一三)がそれを制する。一方、弘和会の梶山(山口仁)は津浪に接触してきた。梶山の思惑とは?関西侠友会の嶺井(下元史朗)は新井(飛野悟志)に川谷暗殺を命じるのだが・・・。 ¥440 29 日本統一 エピソード集V リモート会議 氷室(本宮泰風)はパソコンを使ったリモート会議で山崎一門のメンバーの近況を聞いていた。川上(中澤達也)が横浜の事務所を大掃除していた時、氷室の幼少期の写真を見つける。田村(山口祥行)は氷室と藤代組の関係についてメンバーに話すように促す。そこで語られる氷室の過去とは!? ¥440 30 日本極道戦争 第十一章 大阪抗争から一週間後。相馬仁(小沢仁志)は神征会解散で分裂した組織を立て直す為に阪神連合の張本(桑田昭彦)と相馬組の永井(仁科克基)を使って、大阪の組織を駆けまわっていた。一方、吉永組組長の塚田(阿部亮平)も木田財閥の令嬢・美樹(桝田幸希)が持っていた元・神征会の会長・矢島(螢雪次朗)の殺人教唆の証拠を基に九州の豊秀組を巻き込み、関西統一へ動き始めていた。相馬は豊秀組と決着を着けるべく、福岡へ向かうのだが、豊秀組の組員とトラブルになっていた麗香(川上奈々美)を助けたことで新たなるトラブルへと巻き込まれていく―。 ¥440 前へ 1 / 2ページ 1ページへ 2ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く 他の条件で探す 新着 ランキング 作品一覧 価格から探す 0〜99円 100〜299円 300〜399円 400〜699円 1000円〜