邦画 サスペンス・ミステリー 日本アカデミー賞

1

告白

湊かなえのベストセラー小説を、中島哲也監督が映画化。日本映画史に残る驚愕・仰天・極限のエンターテインメント作品。

￥330

 

2

ミステリと言う勿れ

天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整（菅田将暉）は、美術展のために広島を訪れていた。そこで、犬堂我路（永山瑛太）の知り合いだという一人の女子高生・狩集汐路（原菜乃華）と出会う。「バイトしませんか。お金と命がかかっている。マジです。」そう言って汐路は、とあるバイトを整に持ちかける。それは、狩集家の莫大な遺産相続を巡るものだった。

￥440

 

3

怪物

大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子供たち。それは、よくある子供同士のケンカに見えた。しかし、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていく。そしてある嵐の朝、子供たちは忽然と姿を消した―。

￥440

 

4

死刑にいたる病

ある大学生・雅也のもとに届いた一通の手紙。それは世間を震撼させた稀代の連続殺人鬼・榛村（はいむら）からだった。「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人が他にいることを証明してほしい」。過去に地元のパン屋で店主をしていた頃には信頼を寄せていた榛村（はいむら）の願いを聞き入れ、 事件を独自に調べ始めた雅也。しかし、そこには想像を超える残酷な事件の真相があった―。

￥550

 

5

流浪の月

帰れない事情を抱えた少女・更紗と、彼女を家に招き入れた孤独な大学生・文。居場所を見つけた幸せを噛みしめたその夏の終わり、文は「誘拐犯」、更紗は「被害女児」となった。15年後。偶然の再会を遂げたふたり。それぞれの隣には現在の恋人、亮と谷がいた。

￥440

6

キャラクター

漫画家として売れることを夢見る主人公・山城圭吾（菅田将暉）。高い画力があるにも関わらず、お人好しすぎる性格ゆえにリアルな悪役キャラクターを描くことができず、万年アシスタント生活を送っていた。ある日、師匠の依頼で「誰が見ても幸せそうな家」のスケッチに出かける山城。住宅街の中に不思議な魅力を感じる一軒家を見つけ、ふとしたことから中に足を踏み入れてしまう。

￥440

 

7

見えない目撃者

闇の中から迫り来る、猟奇殺人犯の凶器と狂気。しかし犯人を追い、追われる主人公も視力がないことで闇の中にいる――。目の見えない元警察官が視覚以外の感覚を手掛かりに、女子高生連続殺人事件を追う『見えない目撃者』。

￥440

 

8

よこがお

運命を受け入れ、それでも生きていくと決意するまでの絶望と希望を描くヒューマンサスペンス

￥440

 

9

映画「新聞記者」

官邸とメディアの裏側を描く、孤高のサスペンス・エンタテインメント！

￥440

 

10

三度目の殺人

￥440

 

11

紙の月

角田光代×吉田大八×宮沢りえ 日本映画界最高峰のコラボレーションで仕掛けるノンストップ・サスペンス。

￥440

 

12

半落ち

私は、最愛の妻を殺しました。

￥330

 

13

八日目の蝉

角田光代の原作小説を、井上真央、永作博美の主演で映画化。優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。

￥330