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ケンタとジュンとカヨちゃんの国

G

過酷な肉体労働を強いられ、夢を語ることすら知らずに生きていた二人は“ここ”から抜け出す決断をする。

施設で兄弟のように育ったケンタとジュン。電動ブレーカーで壁を壊す仕事をしながら、夢を語ることもなく先輩のイジメに耐える日々。二人はある日、すべてをぶっ壊して“ここ”から抜け出す決断をした。盗んだ車にカヨちゃんを乗せて、北を目指して出発する。そこには最後の希望があるはずだった…。ベルリン国際映画祭、香港国際映画祭等でも招待上映された、恐るべき青春映画。大森立嗣監督は本作で日本映画監督協会新人賞を受賞。

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青春・学園邦画ランキング

ケンタとジュンとカヨちゃんの国の評価・レビュー

3.3
観た人
7078
観たい人
5706
  • −−

    佐酒常念さん2021/03/30 18:53

    安定の新井さん
    宇野祥平さんちょい出

    アバレロ
    愛してる
    私死なないもん
    63-48=
    ブスでバカでワキガw
    安藤サクラさんいる?最初と最後に出たけど

  • 3.3

    Filmikasさん2021/03/18 23:28

    非常に眼福ではあったけど内容的にはそこまで今の心は動かされなかった
    壊したものの先に何があるのか
    悲しいロードムービー?
    知らないものに対しての恐怖も大きいけど期待も大きいよね、わかる
    安藤サクラすご
    最近何度か思って口に出してなかったけど新井浩文出てると雰囲気変わるな、良い意味で

  • 3.4

    たまこさん2021/02/18 04:53

    奥が深い。見終わってから、社会の不条理さに辛くなった。どんなに足掻いても底辺は底辺。そんな世界で生きる3人が少しの希望を持って這い上がろうとする姿に泣けた。切ない。

  • 2.5

    keikoさん2021/01/30 21:01

    暗く、救いがなく、観賞後は落ち込んでしまうような内容だった(のを覚えている。)

    この映画は、当時知り合いに舞台挨拶付きの試写会に招待してもらい、最前列で見させてもらった。前述のとおり観賞後最悪の気持ちでいたところ、舞台挨拶で現れた松田翔太君がカッコ良すぎでテンションUP!!
    久しぶりに胸がドキドキときめいた(のを覚えている。)

  • 3.1

    Majoさん2021/01/29 08:41

    何年も前に観たが、未だにあの絶望感を思い出す。引き込まれる。苦しい。それくらいの力のある作品である。

  • 3.3

    鮭いくらさん2021/01/29 03:01

    あんま意識してなかったけど、好きな役者ばっかり出てたな
    幼くてアホっぽい高良健吾かわいい
    「太ももってなんかよくない?」
    っていう台詞がなんか好きだった

  • 4.0

    滑頭さん2021/01/10 14:39

    最近観た『ディストラクション・ベイビーズ』と雰囲気としては似てる。
    どんづまりだけど無邪気な若者たちの痛々しい青春ロードムービー。
    個人的に一番グッと来たシーンは多部未華子と高良健吾が食事するシーン。選べない人間がいるなんてこと想像もついてない人間の、無邪気過ぎる発言がジュンの心を容赦なく傷つける。しかもそれでキャバ嬢なんてやってんだから嫌な女だ。
    観てると絶望してしまうような映画。「選べる」人間が観るべき。

    2016/07/11 @DVD

  • 3.0

    どあらさん2020/12/23 01:38

    もっと何かあるかなあと思ったけど期待して見たけど何も無く。安藤サクラや柄本親子や松田翔太とかなんか身内感。新井浩文ほどクズ役似合う俳優はいない

  • 4.0

    宙さん2020/12/18 12:01

    何だか、何でだか、わかんないけどとても面白かった…帰れって言われても、帰る場所がない。人や、物を傷つけることでしか、気持ちを片付けられなかったけれど、それって本当は、子どもの頃から大人達や、学校での人間関係や自分を取り巻く社会から学ぶんだろうけど、そんな機会もなかったから、こうすることしかできなかった。親がいる、いないことの格差ゆえの無知や、学歴もないから仕事も選べないこと、そしてその職場で起こる嫌なこと。悪循環、悪循環。どうしようもない気持ちになって、若さと親がいなかったことの脆さや危うさを痛感した。

  • 3.5

    まぁやさん2020/12/12 16:22

    『あらすじ』
    自動施設で育った幼馴染みのケンタとジュンは、解体工事現場ではつりの仕事をしながら暮らしていた。先輩に毎月大金を払い続け、無能呼ばわりされているケンタ。怒りが沸点に達したケンタは、事務所内を破壊し、逃走の旅を始める。行く当てのない二人だが、ケンタは網走に収監されている兄を目当てにトラックを走らせる。

    • 🌛 •┈┈┈*┈┈┈┈*┈┈┈┈*

    本作で描かれているのは、強烈な怒りと、希望への渇望。破壊と無知ゆえの悲劇である。

    彼らに共通しているのは施設で幼年期を過ごしたことだ。学校生活は描かれていないけれど、彼らの知識の薄さを考えると、中学を卒業してすぐに世の中へ飛び出したのかもしれない。冒頭のシーンはケンタとジュンの誕生日を祝う様子が描かれる。ケンタの兄がギターでバースデーの演奏をしてくれるが、その表情は固く、演奏が終わるとギターを床に叩きつけてしまう。
    彼らのその後について示唆するような不穏な始まり方だ。

    ケンタは息苦しさから逃れたくて、何度も何度も破壊を繰り返す。拠り所にしていた兄が性犯罪で捕まったとき、ケンタは兄のバイクで、パトカーに正面からぶつかった。
    その時に、かすかな光のような希望を感じたと語っていたけど、自傷行為のサイクルとなんだか似ている。その後のケンタ達の行動は行き当たりばったりで、全てが無計画である。

    日本で義務教育を受けているなら、通常は知識として積み上がっていそうな常識的なことを二人は知らない。ジュンが海を見て、外国ってほんとにあるのかな、見たことないから信じられないと言ったとき、ぎょっとした。モノを知るって、基本は家庭で築かれるモノなんだろうな。彼らの振る舞いをみてしみじみと感じた。文字がわからない頃から絵本を読んであげたり、親が噛み砕いた知識を子供に教えてあげるなど、幼少期から小さな小さな積み重ねで、知識や、常識が積み上がっていくのだと思う。親の特別な愛を知らない彼らは、人として何かがごっそり欠けていて、救いをもとめてあがいても明るい方向には繋がらない。

    ゆみかとデート中に、彼女の口から出る様々な夢や希望を聞いて、ジュンはあっけにとられる。
    それは、誰が決めたことなの?
    冗談でもなく、夢が何かわからない。どんな生活を送りたいのかわからない。同じ日本人でありながら、同じ国に住んでいながら、自分とは次元の違う人間の存在をそのときはっきりと実感したのだと思う。

    そして、物語はどこに向かうのか。カヨの純粋無垢な愛情の価値に気づくジュン。二人の間に芽生えつつある愛に気がついたケンタは、二人を解放しようとするのだけど。。

    ケンタが肉親である兄を拠り所にしたように、ジュンにとっては、兄弟同然に育ったケンタが拠り所なんだな、と感じる結末であった。

    三人ともひもじい子供みたいに、愛情を渇望している。どんな夢を持つ?どんな暮らしがしたい?
    そんなもの、まず自分自身が愛に満たされてなければ、考えられるはずもないんだと、痛感した作品でした。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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