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私は二歳

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今も昔も変わらない、親のココロと子供のキモチ。

都内の団地に住むサラリーマン夫婦の五郎と千代の間に一人息子が生まれた。子供の名前は太郎。一家は新たにお婆さんを迎えるが、太郎の病気・ケガ・いたずらにふりまわされて、てんやわんやの毎日。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1962
制作国
日本
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公開開始日
2015-11-20 15:00:00
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私は二歳の評価・レビュー

3.6
観た人
397
観たい人
256
  • 2.6

    Jimmyさん2021/10/03 20:55

    タイトルどおり、主人公は赤ん坊。
    しかも、赤ん坊の視点から描いた映画という点では珍しい作品だといえるだろう。

    映画のシチュエーションが一昔も二昔も前の団地生活だったので、時代の差を感じた。

  • 3.0

    スギノイチさん2021/08/25 23:08

    船越英一郎もこうして育てられたのだろうか。
    自分の祖父世代の子育てを見ているのは妙な気分。
    当たり前の話だが、映像で見ると思ったより近い時代なんだという実感があった。

    船越英二はこういうの本当うまいな。
    元祖野原ひろし。

  • 4.0

    砂場JaJaさん2021/06/26 07:45

    かなりリアルな子育て映画
    船越英二のとぼけたノー天気さが自分を見ているようだ😅

    ーーーあらすじーーー
    ■ぼく太郎の生まれた時の記憶(ナレーション中村めいこ)
    母の顔のぼんやりした記憶
    ■いつの間にか玄関を出て団地の階段に登ってしまう太郎
    母千代(山本富士子)はあわてて半泣きで抱え上げる
    父五郎(船越英二)はめんどくさそうに柵を作る
    ■夜泣き、寝不足で父は出勤
    ■犬に噛まれる、怪我は大したことないが狂犬病かどうか
    犬を調べる必要があるが、犬の回死ぬがわからない、なんで
    名前聞かないのかと詰める母
    ■動物園、千代が目を離したすきに迷子
    なんで目を離すんだと父、実家に変えるという母、揉める
    猿の檻でやっと太郎は機嫌良くなる
    ■近所でベランダから落ちた子、牛乳配達の人が落下キャッチ
    ■ママ友(岸田今日子)の子が麻疹にかかり、太郎も一応検査
    ■五郎の姉(渡辺美佐子)に赤ちゃんが生まれ手伝いに。夫の親との同居の苦労
    ■千代の姉(京塚昌子)が来た、七人兄妹の子沢山、
    冷蔵庫買いたいので5千円貸してというがそんな大金ないと断る。冷たいねえ
    ■五郎の兄が急遽大阪転勤、お母さんがひとり暮らしになることになり
    心配である父。母は同居でもいいわよという。
    育児方針で微妙にすれ違う嫁と姑(浦辺粂子)
    咳をする太郎に注射を打ったほうがいいと姑、医者を連れ回す、結局
    駐車では治らず自然に咳が止まる
    ■僕はビニール袋を被り呼吸困難、母が緊急心臓マッサージ、父がクリーニングの袋を出しっぱなしにしていた。母と祖母が揃って父を責める、父という共通ターゲットができた様子


    <💢以下ネタバレあり💢>
    ■居間で急におばあちゃん死す、1ヶ月がすぎた
    五郎のところに毛糸の玉が転がってきた、
    夫婦の会話
    ■祖母はなんやかんや言って母千代さんを気遣っていたのだった
    いい人だったのよ、千代は責任を感じていた
    五郎そんなこと言って死んじゃったんものはしょうがない
    というあっさりした態度
    親、子、孫と続いていくんだ
    二歳の誕生日、ケーキとローソク、おばあちゃんの分はたくさんのローソク
    家族で見る満月、おばあちゃんの顔
    ーーーあらすじ終わりーーー


    🎥🎥🎥
    育児書が原作だけあって、かなりリアルに子育てが描かれている
    船越英二がいい、父親ってあんな感じだ。一言で言うと雑でノーテンキ
    もちろん子供への愛情はあるんだけど母の愛情の深さには及ばないものがある

    子供の怪我とか熱とかもまあほっておけば治るっしょ、、みたいに思うのだが妻が真剣に心配するので温度感を合わせたりしたなあ

    うちの子供が二歳くらいの時、公園に落ちていたパックのジュースをちょっと飲んでしまったことがあった。あわてて取り上げて口をゆすがせた。うちの奥さんは腐ったりしてないか確かめると言ってジュースを口に含んでいた、、その時げ、、流石にそれは無理だわと内心思ったものだ。
    なんというか女性の方が生物としての愛情の深さがあると思う、男も遊んだりするのは得意なんだけども。

    うちの母が他界した時も、実の息子の自分よりも妻の方がちゃんと悲しんでいてうーん、男は感情的にガサツだなあと思った。
    その感じを見事に船越英二が演じていて、映画を見ていると言うより自分を見ているようだった。

    そんなうちの子ももう社会人だからなあ、しみじみ

  • 3.2

    ヒラリーさん2021/06/07 12:30

    五郎・千代夫妻の元に生まれた一郎
    初めての子供、初めての子育てとバタバタな日々
    そんな中、吾郎の姉が引っ越すということで実家にいる母と同居することになり…
    こんな大変なのにもう1人なんて考えられない吾郎、もう1人欲しい千代の考えが割れるもやっぱり簡単に決められない事よなぁ。
    結婚、子育て、介護と家族の在り方って今も昔もあんま変わらないな。
    にしてもビニールの下りは肝が冷えた…。

  • 1.5

    ばーとんさん2021/02/18 15:44

    薄気味悪い映画だな。高度成長の時代って希望でいっぱいだから、子供がまんま明るい未来の象徴だったんだろう。この翌年に「こんにちは赤ちゃん」なんて曲も流行ってるし。その明るさが今見るとなんだか不気味に感じる。いまじゃ子供は抑圧の象徴でしかないからな。明るいだけかと思ったら子育てする母親のエロスもちゃっかり撮ってるとこがやっぱり市川崑だった。

  • 3.9

    bnさん2020/12/31 23:32

    現代も同じ様な話を聞くのは当事者にならないと切実に考えないという自戒も含め
    浜村純の渾身の顔芸に笑いを堪える山本富士子のシーンが最高だった

  • −−

    けんたろうさん2020/12/30 17:47

    僕は二十二歳。


    お母さん(山本富士子)の顔面に満遍なく溢れる母性がまあ堪らなくて、恥ずかしながら、その無条件の愛情にうつつを抜かしてしまった。すると、あろうことか、左下顎の親知らずが調子に乗って疼いてきやがったではないか。
    仕方がないから、とりあえず近所の歯科医院だのクリニックだのを調べてみる。が、なんと、どこもお休み中。歯が痛くてすっかり忘れていたが、そういえばもう年の暮れじゃねぇか❗️
    親知らずテメェ❗️年末年始を狙ってきやがったなコノヤロウ❗️


    …関係ない話は置いておいて。
    坊や目線で語られる、母と父、嫁と姑、女と男のそれぞれの格闘が面白かった。その中で見えてくる人と人との繋がりには、やっぱり心に響くものがある。坊やは月に常世を見たのかしら。

    醜い人間達の美しさが垣間見える作品でございました。

  • 3.0

    ホクホクさん2020/11/16 16:44

    半睡眠状態で見ていたのだが、テンポ良く怒られる船越英二さんのところでちょっと目が覚めた。後でまた見ようと思います

  • 3.5

    Jeffreyさん2020/10/12 17:33

    「私は二歳」

    冒頭、都営団地のサラリーマン夫婦。赤ん坊が産まれた。名前は太郎と言う。男の子の笑顔、泣き顔、悪戯。ある日動物園へ。 落下、成長、子育てに悪戦苦闘、姑問題勃発、アニメーション。今、 〇歳から二歳になるまでの日々を描く…本作は市川崑が昭和三十七年に大映で監督したカラーフィルムで、この度DVDボックスを購入して久々に鑑賞したが面白い。本作はキネマベスト第ー位に輝いた映画で、松田道雄の育児書を和田夏十が脚色した子育てを通じて生命の大切さを時には赤ちゃん目線で、赤子の本音を織り交ぜ、夫婦の視点で右往左往する日常を捉えた作品。本作は子供が鑑賞したら自分の親がどれほど苦労して世話してくれているかと言うのを感謝できる映画ではないかと勝手ながらに思う。市川らしさが詰まった作品でもあり、素朴な願いを込めた映画である。


    さて、物語は都内の団地に住むサラリーマン夫婦の五郎と千代の間に一人息子が生まれた。子供の名前は太郎。一家は新たにおばあさんを迎えるが、太郎の病気、怪我、いたずらに振り回され、てんやわんやの毎日を送り始めていく…と簡単に説明するとこんな感じで、今も昔も変わらない親の心と子供の気持ちを見事に捉えた秀作で、今の世の中、少子化問題に悩まされ、子供を持とうとしない若者が多くなったが、この作品は子供のいない人が鑑賞すると自分たちも子供が欲しいと思ったり、子供のある人が見たらもう少し真剣に子供のことを考えてやらなくちゃと反省してしまうような作風になっている。現に脚本を担当した市川崑の妻である和田さんもそうプレスシートに言っていた。

    本作は冒頭に赤ちゃんの声で、この物語の説明がなされて独白するファースト・ショットで始まる。うっすらと母親の顔が現れる。この主人公である赤ちゃんどこで見つけてきたかルートはわからないが、非常に赤ちゃんらしく可愛らしい。多分オーディションだろうけど。特に歯を見せながら笑顔で笑う表情はたまらない。途中で赤ちゃんベットルームから抜け出そうとするシーンがあるのだが、思いっきり人形で笑える。そして犬に指を噛まれる演出でガチ泣きするのも可愛い。その事件から夫婦が口論し始めるのも非常にリアル。だけど動物園に行くきっかけにもなる。するとカットは動物園になり、様々な動物をカット割りしていく。そんで早速子供が迷子になってしまって、夫婦が狼狽しながら探し始める。

    そんで様々な子供が泣いているシーンを捉えて子供たちの心の声がナレーションとして聞かされる。そんで夫婦がまた喧嘩し始める。だけど夫が謝って解決。そんで猿を見ながら笑う赤ちゃん。徐々に夫婦たちに笑顔が戻ってくる。しかし夜中に赤ちゃんが泣いてしまい夫婦が起こされあやしてる最中にまた口論になっていく。だが牛乳を飲ましたことにより泣き止んで万事解決すると思いきや、また泣き出してしまう。すると子供の心の声が聞こえ始めて、昼に寝たから僕は眠くないんだ、僕は遊んで欲しいんだと言う始末…。そしたらベランダから赤ちゃんが落下してしまうのを牛乳配達の人がキャッチすると言う事件も起こる。ここで託児所の問題や貧困層が託児所や保育園に子供を預けられないと言う問題提起を挟み込んでいる。

    そんでお姉さんとのいざこざも描いている。わざわざ田舎から東京までやってきて冷蔵庫などを購入したいが五千円足らないので貸して欲しいと言うが当時の五千円と言えば相当な大金で、余分に払えるお金がないと断ると不仲になってしまうようで、帰ってしまう。そんで今度は姑のいざこざに移り変わるのだが、ネタバレになるため深く言及しないが姑の物語は結構感動的である。この作品予告もー本の映画のように編集されていて個人的にはすごく好きだ。当時は大映スコープと大々的に宣伝されていたが、市川崑はあえて昔の手法でこの作品をとっている。この作品のポイントと言うのは二歳である。その年頃の親になってみて様々な問題や苦しみ、喜び、楽しさを描いている。これは監督と脚本家の夫婦が語る子育て映画である。最後にこの作品は森永牛乳と協力したらしくその牛乳が結構場面に出てきた。

  • 4.5

    深緑さん2020/10/06 22:26

    私は二歳。
    深緑は今年で四十歳・・・えっ!?聞いてないって?

    上流でも下流でもないその他大多数の中流家庭をここまでユーモラスかつモダンに処理できる市川崑はやはり偉大。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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