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カルメン故郷に帰る デジタル修復版

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田舎に帰ってきた脳天気なストリッパー、カルメンが引き起こす騒動を描いた傑作コメディ!

日本映画初のカラー作品という国家偉業的作品にふさわしく、美しい風景の中、笑いあり、涙あり、風刺ありの盛り沢山で描かれている。 東京でストリッパーをしているリリィ・カルメンこと、おきんは仲間のマヤ朱実を連れて里帰りする。おきんと朱実の派手な服装と突飛な行動で村は大騒ぎ。おきんの父は熱を出して寝込んでしまう。しかし、カルメンもマヤも自分たちは芸術家であると信じているので“芸術のために”ストリップ公演をこの村で敢行。大成功を収めて意気揚々と東京へ帰っていく。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1951
制作国
日本
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公開開始日
2015-12-01 15:00:00
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カルメン故郷に帰る デジタル修復版の評価・レビュー

3.5
観た人
1168
観たい人
543
  • 2.4

    mamさん2021/06/19 23:46

    故郷に錦を飾りに帰郷した、カルメンと友人のマキ朱美。

    ふたりのド派手できらびやかな風貌に、戸惑いながらも受け入れる村の人々。男の人達はみんな鼻の下伸びてて面白い。

    ヴィヴィッドなお衣装が映える、牧歌的な山々と青い空をバックに、天真爛漫に歌って踊ってはしゃぐふたりが、どこか子供みたいでとても可愛かった。

  • 3.5

    鈴蘭さん2021/06/11 14:07

    なるほど国産初の総天然色映画。
    だからか、田舎の風景や人々の服装と都会から帰って来た二人の鮮やかな服とメイクの違いが際立つ。
    これコメディなんだよね?
    笑っていいやつだよね?
    ってなっちゃう映画でしたー。

  • 3.3

    masahitotenmaさん2021/06/11 07:10

    日本初の総天然色映画で、田舎に帰ってきた能天気な娘が巻き起こす騒動を描いた、天真爛漫なコメディ。
    監督、脚本は木下恵介。

    浅間山山麓で牧場を営む父(坂本武)のもとへ、家出していた頭の弱い娘・おきん=「リリィ・カルメン」(高峰秀子)が、同僚のマヤ朱美(小林トシ子)を連れて、東京から故郷に錦を飾りに帰ってくる。
    2人は実はストリッパーだが自分たちは芸術家と思っている。
    芸術の擁護者を自任する校長先生(笠智衆)も芸術家が村から出たと大喜びするが、裸踊りと分かり困惑。
    だが、2人は地元で"芸術"公演(ストリップシーンは見せない)を大成功させ、意気揚々として東京へ戻っていく。

    なお、戦争で失明したオルガン奏者でカルメンが好意を寄せていた春雄を佐野周二が、春雄に献身的に尽くす妻を井川邦子が演じている。

    「あらゆる芸術は理解されないから苦しんだのよ」

  • 3.4

    mayukoさん2021/06/09 05:06

    総天然色これでもかというくらいビビットな色魔術がすごい!!

    "ゲージツ"と言う名の皮肉がテーマなんだろうけど、なんかハッピーエンドで終わってはいけないような気もしました!!

  • 3.0

    Rさん2021/05/23 23:17

    東京で人気の踊り子=リリー・カルメン=おきん(高峰秀子)が、友人のマヤ・アケミ(小林トシ子)を連れて、故郷の浅間山の麓の村に帰ってくる。
    村民の地味な衣装とは対照的に派手な衣装の二人が、総天然色カラーで見事な美しさである。特に、高峰秀子のカラーで映し出される「脚線美」に眼が釘付けとなってしまう。

    なんと、この作品1951年の作品である。
    そのころの浅間山と青い雲、白樺、広がる草原などが美しい。
    浅間山の麓にある北軽井沢小学校(校長は笠智衆)での運動会がクス玉割り、むかで競争など時代を感じる。
    現代では差別用語とされている言葉もバンバン登場する。

    おきんは、木の下で牛に蹴っ飛ばされて頭が弱くなったと思っている父親が、実は娘のことを「可愛くてしょうがない」というくだりは、「父親が娘を思う気持ちはそうだろうな~」と同感である。

    娘の行動を恥ずかしがるおきんの父親に、校長が「恥ずかしいというのは人間だけが知っている。尊いことだ。」というセリフ、笠智衆に言われると納得してしまう。

    この作品を紹介する文章を見かけるたびに「東京でストリッパーをしているカルメンが故郷に帰ってきて騒動を巻き起こす」などと記されているが、本作では『ストリッパー』なるセリフは一切登場しない。
    「裸踊り」とか「(トラックに書かれた)裸美人の乱舞」・「裸芸術」などと表現されている。
    しかもストリッパーと仮に呼んだとしても、現代のストリッパーを想像するのは間違いで、現代でのビキニ姿程度のものである。このあたりが、時代相違であろう。

    本作でとりわけ印象的なのが、高峰秀子歌う曲(作詞:木下忠司、作曲:黛敏郎)と佐野周二歌う芸術的な歌の2曲。この2曲が、これまた対照的であり、都会と田舎を表しているようだ。前述の服装も、東京から来た2人の服と村民の服が、都会と田舎を象徴的に表しているのだと思う。

    日本初のカラー映画ということで、カラーフィルムで撮影し、それが失敗して作品が成立しないリスク回避のために白黒フィルムに入れ換えて白黒版も作成した木下恵介監督の苦労を想像させるエピソードである。

    しかし、本作の3年後に木下監督は「二十四の瞳」を作成したが、「二十四の瞳」のカラー版があれば…と思ってしまう。

  • 3.9

    tsubame737さん2021/05/22 12:59

    日本初のカラー映画だから、北軽井沢の農村の人々と東京のストリッパーの両者において、衣装の対比させているんでしょうね。
    古い東宝特撮や小津安二郎作品を観る限り、カルメンの格好は当時の東京でも一般的では無いだろう。
    1951年公開とあって、物資が不足気味の時代に派手な衣装とチューインガムは贅沢の象徴なのだろう。

    切れそうで切れない家族の絆は、小津安二郎作品での作品と真逆だなあ。

  • 4.0

    candypocketさん2021/05/19 19:45

    日本初カラー作品🎨✨70年前!!
    誰も現在ご存命でないほどの大昔や😲
    衣装が派手で映えるしカラーでいいな👍

    お父さんの愛情に泣ける😭この時代やと、裸で踊るって、素っ裸で踊ることと同意なんやろな💃
    ゆきが高島屋自慢してたのが、庶民感覚同じでで面白かった😆
    あと、テンポが速くなった時の演奏者(笑)

    最初は寅さんやったけど、この時代の作品でちょいちょいお見かけする、笠智衆さんの若かりし頃👨🏼‍🦲
    でも校長やからそこそこの年齢役ぽいぞ!

  • 3.5

    nsdさん2021/05/09 23:01

    初のカラー映画を意識してか、2人の衣装の鮮やかなこと。浅間山の緑、青空によく映える。ほとんどがロケ撮影でセットはあまりない。これもやはり日本初の総天然色映画を意識してのことか。お話自体は、特に印象に残ることはなかった。芸術とはなにか…という重いテーマが隠されているのか?最後まで見てもよく分からなかった。

  • 3.5

    archさん2021/05/05 17:48

    ストリッパーが田舎に帰ってくる!
    これぞ大衆向け作品であり、日本初カラー作品として見事に当時の観客を掴んだ作品だろう。

    ストリッパーを題材にしながらも下品さは感じさせない、自分らしく生きている彼女達と戸惑いながらも受け入れる故郷の人々。大きなドラマがあるとは言えないが、色彩の使い方と音楽の使い方、どちらも素敵で幸福な気分にさせる作品だ。

  • 4.0

    しさん2021/05/01 23:46

    全く演出が控えめで物語も茶番なのだけれど、これが十分に過剰で“大衆的な”喜劇として機能していた時代があったんだなという、発見。乳出さないストリップ映画って、なんて慎ましいんでしょっていうね。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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