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あの頃ペニー・レインと
G- 字幕
たった15歳でローリングストーン誌のライターとしてデビューしたウィリアム。優等生の彼を変えたのは、ロックと切ない初恋だった。
厳格な母に育てられ、セックスもドラッグも知らない優等生。そんなウィリアムが地元誌に書いた原稿がローリングストーン誌の目に留まり、フツーの15歳の生活から一転、ロックの世界に没頭してゆく。ブレイク寸前のバンドに同行取材することになったウィリアムは、グルーピーのリーダー、ペニー・レインと出会う。それは切ない恋の始まりだった…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ラブコメディ
- 監督
- キャメロン・クロウ
- 脚本
- キャメロン・クロウ
- 原題
- Almost Famous
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2000
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-12-11 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ラブコメディ洋画ランキング
29991
23861
-
3.7
ケイト・ハドソンが可憐、眼を細めた笑顔がチャーミングすぎて見惚れる。
少年少女がイニシエーションとして旅と失恋を経験するところは、青春小説の型通りで魅力あるプロットを備えている。
ウィリアム、バンドに翻弄されながらジャーナリズム精神を養うことができて、いい勉強になったねって感じ。母からペニー・レインへと、親密な女性が移行する過程が明瞭で示唆的。 -
4.0
アメリカを駆け巡りたい!!
この思いがまたさらに強くなりました
最高の青春
"the enemy"と呼ばれ続けながら、このロードトリップの中で成長していく姿を見てハッピーな気持ちになれる
大告白大会最高。笑笑 -
4.3
今まで観たいと思いながらも見逃していた作品。やっと観ました。観るの遅すぎでした…。
70年代のロックの名曲が、全編に散りばめられていて、刺さりまくりでした。なかでもエルトンジョンの2曲は特に印象的な場面で使われていました。
ストーリーはとても共感できる青春映画で、爽やかなだけじゃない少年の成長物語。
良い映画でした!
⚠️以下、ネダバレ気味です。
厳しい母に反抗的だった姉が、家を出る時に弟へ置き土産にしたロックの名盤レコードの数々が、この主人公の人生を変えましたね。お姉さんの名言と共にグッドジョブ👍
あと、スチュワーデスになったお姉さんのまつ毛が凄かったです。笑
ロック好きなお姉さんも大好きキャラです。
この映画、各所で良いなと思わせる場面があるのでまた何度も観直すと思います。
母に従順だった少年が、ロックに目覚めてライターになり、ジャーナリストとしてアーティストのツアーに同行するまでの間があっという間だけれど、この話は元々脚本、監督のご本人の自伝的なものというのだから、事実は小説よりも奇なりってことなんでしょう。
ロックアーティストと取り巻きの女性達に囲まれてツアーに同行しながら、様々な経験をして成長していくウィリアムの姿を描いているのだけど、グルーピー達とは違う魅力を発する“ペニーレイン”に惹かれていくところもまたキュンとさせられます。
少年が実際16歳でローリングストーン誌の記者になっていたそうだけれど、こんな幼い顔をした少年が、ドラッグまみれの70年代当時のロックアーティストのツアーに同行していたなんて事自体が信じがたいけれど、“スティルウォーター”は架空のバンドだけれど、どうもバンドのモデルはオールマンブラザーズバンドらしく、彼らなら良い人達っぽくて良かったねーと、謎に母心を感じて安堵したりしました。笑
映画の主人公の正直さがなんとも愛おしくて、周りのダメな大人達も彼の心までは汚さないのがまた良い感じでした。
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−−
ロックンロールという憧れや夢を追いかけて行くと、嫌だった現実や大人と重なるのを目の当たりにしてしまう。
そんな馬鹿らしくギスギスした人間関係でも、ライブって最高だな。 -
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ポスターに惹かれて鑑賞
姉の偉大さに涙
「ベッドの下で自由を見つけて」のおかげ
ウィリアムの瞳キラキラで素敵だ〜
人を愛したり、信頼してた人に裏切られたり、、、ウィリアムの成長を見守る母の気持ちになってしまった〜うるさい母の愛も偉大ね👩🏻🍼
スタイリング全部可愛くて素敵、睡眠薬騒動のときに流れるbgmナイスすぎるし〜〜〜
心揺さぶられる感じはなかったけど気持ちよかった〜〜〜
おしっこされて慌てるシーン、ママの伝言を伝える女の子のシーン、眉毛下げるシーン、
たくさん好きなシーンあるけどウィリアムに本当の年齢教えるシーンが優勝 -
5.0
めちゃくちゃ好き
ファンに手を出す退廃的アーティストと、地に足着いてないペニーレイン。それを追っかけるモッサリ15才の少年。
ファッションは70年代ってことでドンズバ好みだった。ペニーレイン可愛いなあ。
ふたりの目のアップが交互するシーンドキッとした。ラッセルとウィルの間の絆も素敵。 -
4.9
キャメロン・クロウ監督で一番好きかな。シングルスも好きだけど、こちらのほうが登場人物に惹かれる。ズーイーデシャネルかわいい。
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−−
ださくてかわいい人間たち!愛しい
ペニーレインかわよすぎますう
母と姉がハグするシーン大好きすぎてこの映画でいちばんにガバガバ笑っちゃった
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4.3
「ベットの下で自由を見つけて‥」
お姉ちゃん、弟思いでいい人だったなぁ。
この映画の姉弟がすごく好き。
弟がこの世界に飛び込めたのもお姉ちゃんの影響だもんね。
自分がそうだったように、お姉ちゃんって偉大だよね。 -
3.8
面白かった!
古い時代のバンドの話だけど、あーーーみたいな話やら、いやいやすごいやん!って単純に思う話やら。
ペニーレインの立ち位置問題自ジャンルに例えるとどれや?みたいな話ししてた。
さすがにツアー一緒に回れてたら…みたいなw
主人公は実在するので、お姉ちゃんの影響あってこそやん!と思いました。
(Filmarksへ)