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アルフィー
G- 字幕
生粋のプレイボーイであるアルフィーは、複数の女性とのアバンチュールを楽しんでいたが…。
極上の女性を射止めようとイギリスからニューヨークへやってきたハンサムなプレイボーイ、アルフィー。彼はリムジンの運転手に就く一方で、様々な境遇の女性たちとアバンチュールを楽しんでいた。そしてクリスマスの夜、ブロンド美女ニッキーと運命的な出会いを果たすのだが…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ラブコメディ
- 監督
- チャールズ・シャイア
- サービス
- Paramount
- タグ
- 購入作品
- 原題
- Alfie
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2004
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-01-28 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ラブコメディ洋画ランキング
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1816
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−−
ひまだなひまだなーって思いすぎてこんな映画を見てしまった…笑 きっと世界にはもっと見るべき映画があるはずなのに、なぜ私はこんなものを見ているのか…?そう思わせてくれる、素敵な、空っぽな、ジュードロウが爆イケな映画。何も考えずに眠たい頭を抱えたまま、イケメンと幾人かの美女を見たいときにはおすすめの映画です!
ジュードロウ…かっこよすぎっっっ…(正直この映画の感想の8割はこれに尽きるのでは…?)自分が金持ちのおばさんになって、好きなイケメンがあらわれたらこんな映画を作って主演にしたい笑
私も一度くらいジュードロウの顔になって、一日中自分に自惚れてたいです!😆 -
3.8
お喋りでプレイボーイなジュードロウ!
やっぱりジュードロウはこうでなくちゃ〜!笑
なんか好き放題言ってましたけど(笑)こういう人って幼少期に寂しい思いをした人が多いから頭ごなしに憎めないんだよね。関わりたくはないけど笑
劇中でもお父さんの話題だとか幼少期のこととか一瞬でしたが触れていて、なにかトラウマがあるんだろうなあと。
軽い口調だしなんて事ない顔して話していたけれど、自分でも気づかぬうちに染み付いた自己防衛というか、強がりでおちゃらけて寂しさを隠しているんじゃないかなーと思ってしまいました。一番寂しい思い出ってなんだろう。
きっと彼はこれからもずっと満たされず寂しい心と付き合って生きていかなければいけないんだと思う。なんとなくそれが分かっているから、せめて物語の中でくらいは幸せなラストにしてあげてほしかったな…
ジュードロウが女の子ホイホイな楽しい映画かと思いきや、可哀想なキャラクターに切なくさせられるお話でした。観たかったやつとちょっと違う。笑 -
3.6
人はそれぞれ生き方を選択できるけど
どんな生き方にせよ、欠点があって。
欠点ばかりみて避けてたら必ず最後にツケがまわってくる。
悲しかったり辛かったり、めんどくさかったり、それでも人は人との繋がりがきっと一番の幸せになるのかな。 -
3.5
ジュードロウ演じる、めちゃくちゃイケメンなチャラい男のストーリー。
なかなか残酷で、その行い故に良い思いも沢山するが、多くの人を傷つける。
"I never meant to hurt anybody."と反省するも、最も傷ついているのは自分ということに気づいていく。
特に終盤では女性の賞味期限に厳しかったアルフィが"What's he got?! better than me?!" "He is younger than you..."というように返り討ちにあう様子はざまぁ。
まぁクズ男すぎるけど、上回るくらい男前なんよな。 -
4.0
1.演技からの語り。やってみたい
2.チャラ男のいいところ、悪いところがすごくわかりやすく描かれている -
2.4
ジュードロウのイケメン度が
世界遺産級に輝いてるときの
女たらし映画なので
ジュードロウに酔いたい方にはおすすめ!
ただ、終始カメラ目線で視聴者に
話しかけ続けるのでくどい(*'ω'*)笑…
もうこっちはいいからお前
真剣に生きろよ、と
言いたくなるくらい
話しかけてくる。 -
−−
当時この作品の場面写真を見てジュードローに一目惚れしたけど、役にハマりすぎ!
今アルフィー役のできる役者さんっている? すぐに思いつかない…と思ってたら これはリメイク版で、オリジナルはマイケルケインがやってたと知り、顔は置いといて、演出とか納得できた -
3.0
若くてプレイボーイでイケメンのジュードロゥが観たくてつい借りた
若くてプレイボーイで素敵だったけど、ホリディのジュードのが素敵だった…!
映画は、中身がないな、という感じだった
共感できるポイントがなかったからかも
ただし、アルフィーの旧作があり、アルフィーをマイケルケイン(アルフレッド)がやっていると知った衝撃…!!! -
3.0
1966年のアルフィーのリメイク。オリジナルの映画音楽はソニーロリンズだったらしいが本作はミック・ジャガー。劇中にいくつか彼の歌が挿入されている他、アルフィーの話し方や身のこなしが、どことなくミック・ジャガーを彷彿とさせる。マリアンヌ・フェイスフルを思わせる女優もいて、ミック・ジャガーの自伝ぽさを感じる。
美女と成功を求めてニューヨークにやってきたアルフィー。ブランド物に身を包み、リムジンのドライバーをしながら次々と美女と恋愛を楽しむが深入りはしない。女は全て自分の思いどおりになると思ってきたアルフィーだが…。
ストーリーは単調で眠くなるけど起きると綺麗なジュード・ロウが見られるので目の保養になる程度。 -
3.5
この世にはこんなに強い顔面が存在するんですね、、、となった
何がとは言わないがギリギリ後退する前のジュードが格好良いです
(Filmarksへ)