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タイタニック
G- 字幕
巨匠J・キャメロン、L・ディカプリオ、K・ウィンスレット競演! 世紀の大ヒット・ラブ・ロマンス。
作品賞を含む全11部門でオスカー獲得! 巨匠ジェームズ・キャメロンが、レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレットの二大スターを競演に迎えて放つ空前の大ヒット・ラブ・ロマンス。1912年、極寒の北大西洋に沈没した豪華客船タイタニック号の悲劇を、船上で出会った若き恋人たちの運命と共に描き出す。1912年4月10日、世紀の豪華客船タイタニック号は、世界のセレブたちを乗せ出港した。17歳の娘ローズは、フィアンセで大資産家キャルと共に乗船したが心はうつろだった。一方、賭けに勝い、タイタニック号の三等切符を手に入れた画家志望のジャックは、憧れのアメリカへ渡れる喜びに酔っていた。そして甲板でスケッチをしている時、ローズに出会い、その美しさに心惹かれる。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ラブコメディ・青春
- 監督
- ジェームズ・キャメロン
- 脚本
- ジェームズ・キャメロン
- 原題
- Titanic
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1997
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ラブコメディ・青春洋画ランキング
187339
38012
-
5.0
最後の最期までローズを愛しぬいたジャック。
助かったローズは、あれからどのようにして生き、孫だと思われるこどもにジャックとの愛の記憶を語るまでに至ったのだろうか。
最初にジャック役に抜擢されたのがマコーレーカルキンであったこと。
ディカプリオでなくマコーレーくんだったら、また違うタイタニックだったんだろな……(*´艸`) -
−−
(みんなこの映画大好きなのは承知で)
実は初めて観た時(当時中2)、長すぎるし、ディカプリオが特別にイケメンとも思えなかったし、結末も見え透いてて白けちゃって、一緒に観た友達は大号泣してるのに私だけ全く泣けなかったトラウマ映画と化してしまったんですが、苦手克服しようと数年ぶりに観てみました
そうしたらもうなんかめちゃくちゃ泣いたし死ぬほど感動して基本的人権獲得した気分になりました…涙
今までごめんなさい……
ほんと申し訳ないので評価つけるのやめておきます…
ジャックの絵のモデルになってるケイトウィンスレットが美しすぎるよね
-
4.4
いやー10年ぶりぐらいですかね。金ローで前後編分けてやる、とかいうんで録画の奥から引っ張り出してきました。
きちっとタイタニックの末路を明示した上で進むので焦りというより、散る覚悟を持つ者と持たざる者を書き分ける終わり方の話だったのかと気付かされる。沈むまでかったるいと記憶してたのだが、いやいやそここそ大事。
まああとはなにをおいても絢爛豪華な船内。金どんだけかけたんだろう… -
5.0
小さい頃から数十回観てて、
いつもジャックが亡くなるシーンが悲しくて、切ない恋愛映画なんだと思ってたけど、大人になって観ると感じ方が変わった!
特にジャックの生命力。
死ぬ最後まで、ローズに「絶対あきらめるな。」って語りかけるシーンは勇気もらえた。
船の設計士や船長、銃で自殺した船員、
それぞれの想いが苦しくて、自分だったらどうするのか深く考えた。
名作! -
3.9
夢の豪華客船、タイタニック沈没のドラマ
ローズとジャックは出逢うべくして出逢ったのだなあ😢本当にお似合いだったし、船で過ごしたあの日々は演出も相まってロマンチックだった。
後半は一気にパニック映画の如く沈没の恐怖が伝えられる。真っ先に逃げる人や運命を船と共にする者などなど、前半の華やかさが思い出されて地獄絵図すぎる…
ジャックとの約束もあるけど、ローズが最後に自分の道を選び懸命に生きたことに感動しました。
「ドーソン、ローズ・ドーソン」
「My Heart Will Go On」が流れるシーン全部好きだ……美しい…
名作と言われている所以がわかる素晴らしい作品でした! -
4.2
(5:大変良かった 4: 良かった 3:それ以外 )
いや〜長年の課題作品をようやく観ることが出来ました。
観よう観ようとは本当に思ってたんですが、3時間を超える長めの作品であったことも長いのが苦手なのも手伝って後回しになっちゃっていたのかもです。
映画はラブロマンスとパニックのあわせ技一本!
豪華客船の精細な描かれ方や音楽も、お金がかかってそうな大作映画ならではの醍醐味を味わえます。レオ様の美しさにも射抜かれました(笑)
結局なのですが、誰もが一度は観とくべき映画と結論付けたいと思います! -
5.0
旦那さんと付き合っている頃 映画館で観た大切な思い出の映画!
感動して2回観にいきました
一番好きなシーンは演奏者達が船が沈みかけているのにギリギリまで演奏を続けるところ
泣けました!
その後の怒涛の展開!
名作で大作ですよね -
3.8
やっぱり名作の名前は伊達じゃないですね。
ディカプリオとケイト・ウィンストレットの存在感が凄い。
恋愛映画ということですが、パニック映画であり、古典であり、何より一人の女性の成長を描く作品でした。
演奏を続ける楽団と、最後に出てきた一人で馬にまたがる写真は泣けました。
自分はまだ命の危機が迫るような場面に立ち会ったことがないからわかりませんが、とても大きな驚異に追われたとき、人は意外と気づかずにズレた行動を取ってしまうのかな。
情報は大事ですね笑 -
4.5
ディカプリオが神
映画の専門的な知識は全くないけど
これって全く無駄がなくて、
何もかも完璧な映画なんだろうなと思う -
5.0
愛
実話に着色を加えてある今作品。
一目惚れ相手が、婚約者がいて貴族の娘で好きになってはいけない人を好きになってしまったジャック。
人生を諦めかけた時に全力で止めてくれた人に興味持ち愛してしまう、ローズ。
お互い身分が違うのに、惹かれ落ちる映画。
とても切なかったですが、綺麗でした✨
だけど、愛に身分や立場は関係ない。
(Filmarksへ)