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ゴーストバスターズ2
G- 吹替
- 字幕
史上最強!?の男たち<ゴーストバスターズ>が帰ってきた!ニューヨークを大王ビーゴから救え!!
魔人ゴーザの魔の手から世界を救ったゴーストバスターズ。しかしビルを破壊したためニューヨーク市から訴えられ解散してしまった。彼らはそれぞれ新しい仕事に就き、ピーターと別れたディナは一人で息子のオスカーを育てていた。そのオスカー坊やが霊界の大王、ビーゴ復活の生贄として狙われていることを知る。かくしてゴーストたちと対決すべく再びゴーストバスターズが結成された!
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詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- コメディ
- 監督
- アイバン・ライトマン
- 関連サイト
- 『ゴーストバスターズ』特集
- 原題
- GHOSTBUSTERS 2
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1989
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-02-12 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
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コメディ洋画ランキング
13302
1975
-
3.5
前作から、5年後1989年公開の続編
主要キャストは変わらず物語も5年後の話
前作で破壊神・ゴーザからNYを救ったが、
破壊した建物の賠償金や違法行為を追及され
ゴーストバスターズは破産、解散
ピーターの元カノ・ディナの相談の
調査過程で、大魔王ヴィーゴが
復活を企てている事に気付き
ゴーストバスターズは再結集
再度、NYの街を救う為
ゴースト退治に奮闘する
前回のマシュマロ・マンに変わり
今回の動く巨体は何か?
初めて観た時は
そぉ 来たか―!!と思った -
3.0
年間映画200本チャレンジ28本目
前作ゴーストバスターズから5年後の世界。ゴーストは出現せず、ゴーストバスターズはインチキ商売だと言われ、ゴーストバスターズのメンツたちもそれぞれの道を歩み始めていた…
今作は前作から5年後の世界という設定で、市長も大事な選挙のため、なるべくオカルトな奴らと関わらないようにと避けているという、前作の怪奇現象をまるで忘れたかのような変な設定で始まってしまいました。
ニューヨーク中の人々が皆知っているであろうゴーストをズールにされた2名を除き誰も知らないような世界になっている。
また、前作ピーターと仲良くなり終わったディナもピーターと別れて知らない男と結婚し、子供までいるというどうも理解に苦しむ設定であった。
そんな深くまで考えずに見れば、相変わらず観てて苦のない、ユニークな映画なのだが、ラスボスとの戦闘もパッとしない終わり方だったりと、前作よりかは面白くないかな?と思いました。 -
3.6
前作もそうだけど、めちゃめちゃ面白い。内容的には、濃さというよりも世界観がスケールアップしてるかもという印象です。もっと大きな範囲を巻き込んだという感じ。相変わらずしっかりコメディで、これもまた前作に引き続きライトに観られます。それと、ラストシーンの斬新さにあいた口が塞がらなかった覚えがあります。笑
-
2.8
1のが構成としていいかな、といった感じ。
ピンクスライムがお菓子のような甘々な色使いでアメリカン!
受付嬢の恋愛模様がアメリカのコメディって感じで程よい癒し。
自由の女神歩くのは斬新すぎ、中がセットぽくちゃっちいのもこの時代ならではといった感じで逆によき! -
2.5
解散したゴーストバスターズのメンバーが5年ぶりに再会しニューヨークに現れた幽霊退治に立ち向かう姿を描いた作品
ピーターの元カノディナの息子オスカーが可愛かった
ゴーストバスターズ社の受付嬢ジャニーンとルイスの恋模様が面白かった
タイタニックが亡霊船として入港したり自由の女神が動いたりとか凄すぎる -
4.0
1に比べるとトーンダウンした感は否めないけど面白かった。
アドリブ多いのかな?
自由の女神を動かす発想すごい。 -
3.0
続編も面白い。
この頃のビル・マーレイ見ていると
『3人のゴースト』?だっけか?を観たくなります、何故か。
『アリーmy Love』に出会った後に本作を見ると、“リトル・ビスケット”に衝撃を受けますがw
(2016.09.01)
何回観ても面白い。 -
2.5
ゴーストバスターズは前作見てます。
2はやはり1には劣って記憶にあまり残らない感じでした。1でやりきった感はありますね。。。続き出さなきゃ良かったのになぁ。。。まぁでも、好きには変わりはありません。 -
3.5
破壊神からNYの街を守り一時的にフィーバーをするも、建物破壊を始めとする違法行為の責任を押し付けられ破産してしまったゴーストバースターズ社。幽霊騒動も収まりそれぞれ別の道を進んでいた社の面々が、シングルマザーになったディナの赤ん坊が怪奇現象に襲われたことをきっかけに再び集い幽霊退治に挑む様を描いたSFコメディです。
メディアミックスも果たしたヒット作から5年を経た1989年公開の続編で、前作と同じアイヴァン・ライトマン監督にビル・マーレイを始めとするお馴染みのキャストが漏れなく続投しており、変に新キャラを登場させたりスケールアップしたりすることなく自然体で作られています。
興行収入や評価は前作から大幅にダウンしており、当時の時代の変化も影響したのやもしれませんが、そもそもリアルタイム世代ではなく後発の90年代に続けての視聴だった自分としては、作品の雰囲気や出来自体が大きく変わった印象はなく、相も変わらずのゆるふわSFコメディっぷりで意外性のあるスペクタクルシーンも継続の、前作が楽しめたのなら本作も間違いのない手堅さを感じる一作です。 -
3.0
前作から五年後の話
ゴーストバスターズ破産してみんな別々の仕事してるとか勘弁して笑
大通りの道路に勝手に穴掘り出すわ
しっかりめのレストランにスライムまみれで突入してぶちまけるわ
この人達やっぱりぶっ飛んでるな
2021年の新作はこのメンバーも出演するみたいだからある意味楽しみ
(Filmarksへ)