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恋はデジャ・ブ
G- 字幕
寝ても覚めても明日にならない。どーすりゃボクに明日がくるの?恋する男のタイムラビリンス・ムービー!
高慢で自己中心的なTVの人気予報官フィルは、“聖燭節”の取材のためペンシルバニア州パンクスタウニーを訪れる。無事に取材を済ませたフィルであったが、吹雪が町を直撃し、足止めを喰ってしまう。しかし、その翌朝フィルが目覚めてみると昨日と同じ“聖燭節”のお祭が行われ、その翌日も……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ラブコメディ
- 出演
- ビル・マーレイアンディ・マクドウェルクリス・エリオットスティーヴン・トボロウスキーブライアン・ドイル=マーレーマリタ・ジェラティアンジェラ・ペイトンリック・デュコムンリック・オバートンロビン・デューク
- 監督
- ハロルド・ライミス
- 脚本
- ハロルド・ライミス
- タグ
- 購入作品
- 原題
- GROUNDHOG DAY
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1993
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-04-15 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ラブコメディ洋画ランキング
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10341
-
3.8
タイムループもののラブコメ。
だんだんと面白くなっていく。
同じ日を延々と経験してたらいい人になれるかしら(笑)
-
4.2
面白かった!
コメディもそうだけど、主人公の成長する過程がいい。
幸福についての心理学をユーモアに描いてて、幸せの形を映画として映している。
タイムループをうまく活用してストーリーの展開もよかった -
3.8
私が最近見た映画533
「恋はデジャ・ブ」
人気気象予報士フィル・コナーズは仕事仲間のリタ・ハンソンおよびラリーとともに、毎年2月2日の聖燭節に行われるグラウンドホッグデーを取材するため、田舎町であるペンシルベニア州パンクスタウニーに滞在していた。
4年目の身の入らない仕事のため嫌々ながら一日を終えた彼は、都会への帰途、天候の急変により前日の宿に泊まることになった。
ところが翌朝、フィルが目を覚ますと、その日はまたしても2月2日のグラウンドホッグデーであった。
昨日「パーム・スプリングス」を鑑賞したのでタイムループものであれば今作で間違いない!とすぐに浮かび、再び鑑賞した。
「パーム・スプリングス」と比べ真冬のどんよりした天気の中、仕事のイライラから始まる同じ日はもし私が同じ立場だったとしても凹むであろう。
どんなに同じ日が続くとしても私も暑いくらいの天気の元プールの上にピザ型の浮き輪をウォーターベッドを浮かばせながらビールを飲んでいたい。
そんなことを交わるはずもない2作品を頭に浮かびながら鑑賞した。
タイムループ作品の原点と言われるだけあって頭を悩ませてウンザリしたり、頭の糸がプツッと切れて突飛な行動に出たり…とあることを達成させるために何度も(何日も?)費やしたりする様が見て取れるのはビル・マーレイが演じてるのもあって面白い。
だけど冷静になって考えるとリタにフィルが虜になるのが急に思えたし、なぜタイムループすることになったのかは謎のまま…(そんなことを考えるのも野暮か)
監督が「ゴースト・バスターズ」でも一緒に共演してたハロルド・ライミスだったなんて知らなかった!
私的には☆☆☆.8かな。
-
3.5
タイムループの恋愛映画「明日への地図を探して」を鑑賞してからこの作品が気になり、観てみました。
タイムループ系の映画で何が素晴らしいかというと、物語のように時間は巻き戻されないけど行動を変えればどんな1日でもとっても特別な日になるよって気づかせてくれることです。
あのウィリー・ガーソン(ホワイトカラーのモジー役)が若くて痩せていて少し衝撃でした。 -
3.5
タイムループものの元祖。
『ハッピー・デス・デイ』でも名前が出てきたし、たしかに内容的にはタイムループもののベースになっていると感じた。
ライトに観られて楽しかったけど、私の目が肥えたのか、最近のタイムループものの方がよりおもしろいと思った。(良いことではある!)
そしてタイムループした要因と解けた要因が謎のままなのがいっそ潔い。笑
あと私的にはフィルがどのタイミングでリタに本当に恋したのかあんまりわからなかったなあ…
ビル・マーレイがなんか若い!
春を待つ冬の時期に観たい映画でした。 -
5.0
其々のキャラクターの感情、バックグラウンドが如実に伝わる。タイムリープの原点的な作品だけど、今でも色褪せてない。
-
4.5
田舎町で同じ一日を繰り返す羽目になった男の話。邦題の印象ほど恋愛を全面に押し出す感じではない。
とにかくテンポがよく観ていて飽きさせないのが良い。序盤から「僕をひっぱたいてくれ」からの間髪いれず全力ビンタには笑ったし、女性に声をかければ次の瞬間ベッドの中だし、その他の場面も本人は深刻に悩んでいるのに暗さを感じさせない構成が秀逸。
どうせ消えるんだから好き放題してやれ、という発想は確かに思ったが意外と盲点だった。
明日から他人に優しくしたいな、と前向きになれる、元気が出る映画だった。 -
3.8
タイムループものと言えば…本作…って ネット検索していたら必ず 出て来るんです😅
タイムループ系 好きだし 結構見てるはずなのに…本作は まぢ ノーマークだった😅
何故か 見てない😭💦
そんなわけで 元祖無限ループの本作を鑑賞🎬
天気予報士のフィル(ビル マレイ)が 毎年2月2日に行われる 聖燭節の取材のため ペンシルバニア州の片田舎の町を訪れるんです。。。
そこで 取材後、帰宅する時に吹雪に巻き込まれ 仕方なしにペンションにまた泊まると また 翌朝 聖燭節の日からはじまる…って 無限ループが始まるんです。。。
この主人公のフィルが 鼻持ちならないタカビーで 嫌なヤツなんですょ。。。
そんな彼が 無限ループを繰り返していく間に
変わり始めるんです。。。
かなり 絶望して自殺しても また 元にもどるんです。
はい…2月2日の朝6時に。。。
(自殺場面… 『ハッピー デス ディ』ゎ 明らか この映画の影響を受けてますね✨)
いろんな事を繰り返した中 次第に主人公は
ループ生活の中でも 進歩を試みるようになります!!
特に 同僚のリタ(アンディ マクダウェル)に恋してから 自分自身が変わっていき 人を助ける事が出来る自分…
いろんな事を少しずつ向上心をもち前向きになる自分…に変わっていくんです。。。
ループしている毎日なのに 全てが前向きになり ループ生活も少しずつ前進して 街のヒトの1人1人と向き合う様になるのです。。。
ビル マレイならではの 朴訥な良さとユーモアが感じられる映画でした!! -
5.0
自分の心がけ次第で、同じ一日がこんなにも変わってしまうことに気づかされる映画。
毎日、一瞬一瞬を大事に生きようと思いました。
今観ても色褪せない素敵な映画です。
-
4.5
「明日への地図を探して」でも引用されたりと、タイムループ映画の元祖と言われる作品。
やはりどの映画を観ても、そのメッセージ性は普遍的であるなと感じた。
「このコップを見てもう半分しかないと思うか、まだ半分あると考えるかー
あんたは半分しかないと思うほうだな」
自分自身後者のパターンの考え方をしてしまっている。
もっとポジティブに人生一度きり、ましてやこの日は一度きりと思い、もっと様々なことにチャレンジし今までできなかったことをやってみようと思えた。
さまざまな人との出会いも感謝し、その人に行動してみるのもいいのかもと思わせてくれる。
(Filmarksへ)