お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

恋はデジャ・ブ

G
  • 字幕

寝ても覚めても明日にならない。どーすりゃボクに明日がくるの?恋する男のタイムラビリンス・ムービー!

高慢で自己中心的なTVの人気予報官フィルは、“聖燭節”の取材のためペンシルバニア州パンクスタウニーを訪れる。無事に取材を済ませたフィルであったが、吹雪が町を直撃し、足止めを喰ってしまう。しかし、その翌朝フィルが目覚めてみると昨日と同じ“聖燭節”のお祭が行われ、その翌日も……。

詳細情報

シェア
お気に入り
レンタル・購入330円~

レンタル(3日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
330
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
440
ご注文手続きへ

購入

アプリでDL可
標準画質(SD)
1,100
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
1,650
ご注文手続きへ

キャンセル

ラブコメディ洋画ランキング

恋はデジャ・ブの評価・レビュー

3.9
観た人
11221
観たい人
11478
  • 5.0

    ひろひろさん2021/12/07 14:32

    ふと思い出して久しぶりに鑑賞。
    やっぱり大好き。

    "今を生きる"とか"今日を大切に"とか"カーペディエム"とか…いろんな表現の仕方があるけれど、まさにこの一瞬を必死に生きる大切さを、丁寧に、そして可笑しく描く本作。

    人は誰しも誰かに必要とされたくて、誰かを愛したくて、愛されたい。
    それは時に自己中心的でありながら、犠牲的な側面をも含み、悪く言えばそんなひとりひとりの偽善やエゴがぶつかって社会は成り立っているのだろう。

    主人公フィルが、天気予報士やキャスター、タレント、有名人などという肩書きを忘れ、自分自身を「フィル」と呼ぶように変わっていく過程がなんとも美しい。

    本作のタイムループの意図は、おそらく色んな解釈ができると思う。
    愛する人ができるまでと捉えればラブロマンスに。
    徳を積むまで捉えればヒューマンドラマに。
    死を知るまでと考えればホラーに。
    はたまたウッドチャックの予言と捉えればSFに。笑

    タイムトラベルの金字塔『BTTF』をはじめ、『アバウトタイム』や『テネット』に至るまで、「時間」を題材とした作品には、共通して「今の大切さ」を描いていると思うが、本作ほどラフに、それでいて人生をまるっと包み込むような優しさは唯一無二。

    主演ビル・マーレイのコミカルな演技はもちろん、アンディマクダウェルの輝くような笑顔、そして作品全体を彩る音楽もピカイチ。

    今日は昨日の明日。
    当たり前であり、この有難い自然現象が、なんとも尊いものに感じられるはず。

  • 3.5

    ジンさん2021/12/05 17:45

    2021 44
    ループ系の元祖か?

    ループ回数はかなりいってそう。
    やはり自分はループを介して人が成長していくような話はいいなぁと思ってしまう。
    ループしていることの苦悩もかなり描かれていて良かった。
    ただ見る順番だな
    ハッピーデスデイやAmazonオリジナルの明日への地図を探して
    のが面白いと思ってしまった

  • 4.0

    MinamiHayatoさん2021/12/04 23:25

    ループものとして、コメディ・ラブストーリー作品として面白い作品。
    高校生の時に見たけど、グラウンドホッグデーなんて日がアメリカにあるんだと知った作品で、先日ひょんなことから同じキーワードを耳にして思い出したのでクリップ。
    でも何で耳にしたかを忘れてしまった…

  • 3.5

    えいがかんたろうさん2021/12/03 17:11

    主人公が羨ましい。
    展開的にはありがちっちゃありがちだけど、それなりに期待通りだったので楽しめた。主人公の顔があまりかっこよくなくて気分が乗り切らなかった。

  • 3.5

    Aさん2021/11/29 03:21

    ループの利用方法が最初は出身校が同じフリをして女性にお近づきになったり、悪いことをしてみたり、だったのが、そのうち他人を助けたりピアノを習ったりと変わってくるのが心温まる。自分ならどうするかな、と考えさせられる。

    2021 No.303

  • 3.1

    べりすさん2021/11/28 11:56

    自己中気象予報士が同じ一日をループしてしまうようになり、あんな嫌な人だったのが人のためとかにも行動できるようになる素敵なお話。

    もちろん恋愛もやけど、
    彼の性格の変化にみんな感心してそうなので、恋はってタイトルでなんとなく恋愛ものかなって名作スルーするひともいそう

  • 4.5

    raintreeさん2021/11/28 10:21

    単館系の映画を観ることが素敵なことだと僕は思っていないのですが、単館系の映画館に吸い寄せられるようにたたずんでいる男の子や女の子のことが好きです。たぶん彼らの発散している孤独な気配が僕の関心を惹き寄せるのだろうと思います。実際にはそれほど孤独を感じていないかもしれませんがそれでも。

    おそらく僕自身に期間限定のやりきれなさを濃密に通過した体験があるからだろうと思います。

    この『恋はデジャ・ブ』に僕が接したのは、不眠に悩んでいた頃の深夜のBS放送だったのですが、ストーリーの巧みさに引き込まれ最後には居住まいを正して観ていた思い出があります(パッケージ写真で大損している作品の最右翼でもあるようにも思います)。

    近年のヒット作品『ハッピー・デス・デイ』(クリストファー・B・ランドン監督, 2017年)でも、ラストシーンで本作をオマージュしていることに触れていますが、筋立てはよく似ていても、どちらが優れているかというのが野暮なくらいに異なっているように思います。『ハッピー・デス・デイ』ではループする1日から「どのように抜け出せるか」ということにポイントが置かれていましたが、本作ではループする1日をやがて「どのように生きていくか」という点にシフトしていくからです。

    その核心にあるものは、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900年)が唱えた「永劫回帰(えいごうかいき)」という思想に深く関わっており、それはたとえばチェコとフランスに生きた小説家ミラン・クンデラ(1929年-)が、冷戦下に生じた「プラハの春」を舞台に描いた『存在の耐えられない軽さ』でテーマにしたものと同一のものです。

    ニーチェの唱えた「永劫回帰」とは、もしもそれほど良いとは思えない状況が繰り返されたとしても、その生を肯定することで生きる力を取り戻していくことを企図したものですが、クンデラが同作で描き出したものは人生における「重さ」と「軽さ」の背反性(2つの要素が矛盾しながら同時に存在すること)だろうと思います。

    もしも同じ出来事が何度でも繰り返されるとしたら、僕たちの1つ1つの選択の意味は耐え難いほどに重くなる。いっぽうすべての出来事が偶然によってしかもたらされないとするなら、僕たちの1つ1つの選択の意味はとてつもなく軽くなる。しかしながら1回性によるその軽さもまた、たいへん耐え難いものになる。そうした背反する重さと軽さのなかを僕たちは生きていることになります。

    人生を鬱屈(うっくつ)した気分で投げやりに生きる気象予報士フィル(ビル・マーレイ)。ある日祭りの取材に出かけた先で、何度も同じ朝に目覚める現象の中にいることに気づく。自分の考えや行動以外は、同じ出来事が永遠に繰り返されていく異常現象。何を試してもリセットされたように同じ朝が訪れ、絶望したフィルは自殺まで試みるもののそれすらも許されない。やがて彼は繰り返される毎日を「どのように生きるか」ということに傾倒していく。

    ここに描かれているのは、反復性と1回性の織りなす綾(あや)のようなものであり、自分の意識以外にはまったく同じ日が反復されるなかで、主人公は自身の行為の1回性をどこまでも体験していくことになります。彼はクンデラが描こうとした「重さと軽さ」の背反を、永遠に続くような時間のなかに生きたことになる。

    ですからその日から抜け出した気象予報士のフィルが、前向きに生きる力を回復することになったのは1つにはニーチェ思想に沿ったものでしょうし、もう1つにはハッピーエンドという物語の1つの様式に沿ったものだろうと思います。しかし本作の最大の魅力はそうしたエンディングにではなく、「重さと軽さ」の背反を生きる主人公の姿にこそあります。

    そして冒頭に述べた単館系の映画館に惹き寄せられる彼らもまた、間違いなくこの「重さと軽さ」に引き裂かれた孤独を生きているはずです。またそうした孤独を通してしか得られない美しさがあることを僕は体験的に知ってもいる。それがフィルのように期間を限定されたものであることも。

  • 4.0

    茶子さん2021/11/27 18:53

    フィルが自分の行いを見つめ直していくところ良かった〜☺️
    クリスマス関係ないけどクリスマス前に観るのいいかも〜⛄️

  • 4.0

    Lisaさん2021/11/27 18:41

    元祖タイムループものとのことで鑑賞。
    鑑賞中から温かい気持ちになれて幸福度上がる…
    邦題で魅力半減してるけど、すごく好きな作品でした!

  • 3.7

    singinggizmoさん2021/11/25 19:28

    ループもののラブコメに見せかけた、人生の教訓そのもの。
    同じ日をループし、それを利用してリタとの恋を計算でうまくいかせようとしたり、絶望して自殺を繰り返したり。
    ひねくれた性格のフィル。

    何度も何度も繰り返すうちに、最後はピアノの技術を習得したり、人を助けることに時間を使う。
    それが習慣となって、ひねくれ者だったフィルは、街中の人に好かれ、人生に前向きで素敵な人に変わっていく。
    そんなフィルにリタも自然に惹かれる。
    最後には、リタの理想の男性に自然になっていたというオチ。

    ループじゃなくても、同じような毎日をどう生きるかで、人って変わるんだなと改めて実感。習慣が人をつくる…間違いない。

    しかしリタの理想の男性像には笑った。

    押しが強くなくて謙虚な男
    知的で優しくてユーモアがある
    勇気があってロマンチック
    締まった体 でも滅多に鏡は見ない
    思いやりがあって感情豊か
    泣く事を恐れない
    動物と子供好き ウンチのおむつも替える
    楽器の演奏ができて 母親を愛してる

    理想すぎて、今ならめちゃくちゃ反感買いそうなセリフだ(笑)

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す

    リンクがクリップボードにコピーされました