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あやしい彼女
G誰にも言えない秘密を抱えた、“超絶あやしい20歳(カノジョ)”が日本中を魅了する!
可愛いルックスと天性の歌声を持つ20歳の女の子・大鳥節子。その容姿とは裏腹に、口を開けば超毒舌、相手かまわず罵声を浴びせ、時には熱く説教をする。そんな“超絶あやしい20歳”の正体は、73歳のおばあちゃんだった!戦中生まれの下町育ち、早くに夫を亡くし、女手一つで娘を育ててきた。望むような人生を生きられなかった主人公に訪れた二度目の青春!突然若返った彼女は、“こうなったらとことん好きなように生きてやる!”と髪型も服装もチェンジ、正体を隠して、新たな人生をスタート。そんな彼女の天性の歌声は、魂を震わせ、たちまち周囲を魅了していく。長年彼女に想いを寄せる幼馴染の次郎も巻き込みながら、初めて思い通りの人生を歩む節子。そんな彼女が最後に気づく大切なものとは?
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- コメディ
- 監督
- 水田伸生
- 脚本
- 吉澤智子
- 関連情報
- 原作映画:「Miss Granny」(CJ E&M CORPORATION)
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2016
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2016-10-04 15:00:00
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コメディ邦画ランキング
16343
7240
-
3.0
韓国版は映画館で。日本版は最近。どちらかというと韓国版の家族関係の方が好き。日本版の「おばあちゃん」は少し…何というか盛り過ぎな気がする。けど音楽はやっぱり日本の懐かしい曲に惹かれる。
-
4.0
多部未華子さんがとにかくかわいい🥺
作中の 悲しくてやりきれない を聞いてボロボロ泣いてしまった...😂
まだ20歳で泣いてしまうなんて、20年後この映画を見た時どうなってしまうのやら
今を大切にしたいと思えた -
3.3
ローマの休日要素がちらほら。女の子はみんなプリンセスに憧れる!オードリーの髪型とか一度はやってみたい!
多部未華子の歌声も良かったな〜!特に悲しくてやりきれない泣ける! -
3.9
多部未華子がとっても可愛い映画。
最初は「ん?」ってなるところから「なるほど〜!」となる。音楽が良い。 -
3.1
曲がとってもよくて見終わった後に結構ずっと聞いてた。
こんのクソババァ!って思ってたのにビジュが多部ちゃんになった途端、憎たらしさどこかへ。自分はこんなにげんきんなやつだっとのかとガッカリした。
多部ちゃんのレトロファッションがとってもかわいい。 -
3.6
多部ちゃんと小林聡美観たさに鑑賞。
多部ちゃんはやっぱりキュートだし、小林聡美は盤石の演技。
けれどこの作品、志賀廣太郎さんになんだかんだ全部持っていかれた!
そしてこの映画の北村匠海はとても良かった。
正直、彼を初めて良いなと思った。
ちなみに韓国の元ネタの作品は未鑑賞。
これは、観比べた方が良いのかな。。
冒頭の倍賞美津子の年寄役はちょっとウザ過ぎたかな。
早く若返って多部ちゃんになってくれと願ってしまった〜笑
多部ちゃんのファッションと髪型のせいか昭和感が漂っていた。
多部ちゃんが歌う昭和歌謡曲も良い!
特に『見上げてごらん夜の星を』を聴くといつも必ず何故だか涙が流れてしまう。。
昔の名曲は何十年と消えることなく残って人々の心に刻まれているけれど、果たして最近のサブスクで気軽に音楽を聴けるようになった音楽は何十年も先に皆の心に残るのだろうか。。
バンバン気軽に聴けるから音楽の移り変わりが早過ぎて人々の心に残るとは思えない。
とにかく志賀廣太郎さんめちゃめちゃいい味だしてた!
彼にめちゃめちゃ笑わされて、めちゃめちゃ泣かされた。。
本当に良い役者さんだっただけに亡くなったのが残念過ぎる。。
そして、小林聡美にも泣かされちゃう。。
それから多部ちゃんが泣きながら歌う回想シーンだけど、73歳の人の時代じゃない。
90歳超えてる人の時代に感じてちょっと違和感があった。
それから劇中音楽プロデュース小林武史だったのなんか頷ける。
-
3.0
原作を見てからの日本語版。ちらほら日本に合わせて内容を変えてる。例えば歌とか。
多部未華子は声かわいいし、お上品なイメージだったから、どっちかというと原作の方がおばちゃん感がある気がする。でも多部未華子も熱演だった!!
最後のフェスでの歌声はめっちゃ綺麗で声かわいいって思った。
-
3.4
ややネガティブ思考の倍賞美津子が若返って歌手デビューしながら最後は元の生活に自分から戻っていくというお話。
なんらかの事情があって若い頃は自分のやりたいことができず楽しめなかったと悔やんでいる人は多いと思うけど、そんな人生もまたかけがえのない人生だと考えられる人の方が幸せなんだろうなとこの映画を観てふと思った。 -
4.0
テンポ良く楽しめました。
展開は想像しやすいですが、質の高い演技に惹かれ、気になりませんでした。
最後は予想外で、また、異常なイケメンぶりになかなか笑えましたw
溢れる家族愛に、自分の人生を重ねて反省するシーンも☺️
良い映画🎬 -
2.5
なろう系ババア
劇中でもキーになる主題歌の「帰り道」が名曲。小林武史がプロデュースした曲らしい。どおりで。
(Filmarksへ)