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メットガラ ドレスをまとった美術館

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“プラダを着た悪魔”アナ・ウィンターが仕掛ける美の祭典!豪華セレブリティと一流メゾンが彩る、美麗ドキュメンタリー!!

メトロポリタン美術館(通称:メット)にて、年に一度開催される世界最大のファッションイベント《メットガラ》。その主催者は、ファッション誌US版「VOGUE」の編集長で、メットの理事でもあるアナ・ウィンター。彼女が主催するこのイベントの目的は、服飾部門の活動資金調達(アナが理事就任してからの活動資金総額は1億2千万ドル超)。そんなイベント開催に向け、アナとコンビを組むのはメットのキュレーター、アンドリュー・ボルトン。彼は従来の服飾展示を脱却した挑発的な展示で人々から絶賛を浴び、アナからも一目を置かれていた。そして二人は、15年の企画展「鏡の中の中国」に向け、アジア美術部門に企画を持ち込むが、様々な問題が発生し…。本作は史上最多の入場者数を記録した展示会の制作過程やスタッフ、豪華セレブ陣に密着した、至福ドキュメンタリーである。

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ドキュメンタリー洋画ランキング

メットガラ ドレスをまとった美術館の評価・レビュー

3.9
観た人
4004
観たい人
12181
  • 4.5

    Mikoさん2021/05/15 15:59

    上質であり、濃厚なドキュメンタリー作品。
    ここまで多角的に撮られたドキュメンタリーはないのでは?

    はじめてドキュメンタリーにこのスコアをつけます。そのくらい今作は見所があり、製作者側の「伝えたい!」という熱意を感じられる作品だった。

    観る前は、アメリカ版VOGUE誌の編集長、アナ・ウィンター主催〈メットガラ〉の華やかな部分だけを見るんだと思っていたら、バックステージを惜しげもなく見せてくれて、それだけで圧倒された。
    また、主催のアナ・ウィンターを追うだけじゃなく、展示を担当したキュレーターのアンドリュー・ボルトンさんも追っていて、ファッションというアート作品が過小評価されている現状の葛藤、そしてプライドが描かれている。アートを届けることへのあくなき追求、今作のジャケットになっている、ドレスの裾を直すアンドリュー・ボルトンさんの姿が忘れられない。
    予算や間に合わない期間に頭を悩ませながらも、ファッションへの愛、そしてリスペクトを忘れないアンドリュー・ボルトンさんを見ることが出来てよかった。ラストに昇格(?)したようなことが書いてあり、「よっしゃ!!」と思った笑

    そして、今作を観て私はアナ・ウィンターさんと仕事したい、と思ってしまった。
    『プラダを着た悪魔』『ファッションが教えてくれること』で植え付けられた彼女の印象がガラッと変わってしまった。
    『ファッションが教えてくれること』はグレイス・コディントンさんがメインだったからアレだけれど、今思うとアナの魅力はなにひとつ撮れていなかったんだと思う。

    メットガラでリアーナに出演してもらいたいけど予算が高過ぎるという問題や、席に関する問題など、今作では色々なハプニングが出現する。けれど、アナはそれを頭ごなしに否定したりアシスタントに強要したりしない。
    アシスタントの人もアナを信頼しているのか、フラットに話していて「リアーナにはあなたからお願いしてもらえない?」とアナに相談していたりする。
    それを見て、アナは仕事に厳しいけれど、仕事に懸命なんだろうなと思った。決して意地悪じゃない。敵になれば恐ろしいが味方であれば最強な、リーダーに相応しい人間だと感じた。
    それが顕著に現れていたのが、期間が間に合わないけれどリアーナのリハーサルをしたい、だから美術館の一部を閉鎖したい、というガラ側の主張を美術館側が拒否しようとした時だ。
    ぴしゃりと厳しい口調で美術館側の主張を跳ね除けていて怖いと感じだが、ガラ側は安堵していた。頼りになる上司だぞ。

    そして仕事の合間にプライベートが挟まれるんだけど、アナの親の顔が見れてグッときた。今作はアナの魅力がふんだんに切り取られていて、製作者側に好印象を持ってしまった。

    メットガラという舞台を、表からも描き裏からも描き、キュレーターのプライドから挑戦(ファッションも政治的な側面も)、絶対的なファッションアイコンの内面までをぎゅっと凝縮したひと作品。ここまで広げたドキュメンタリー作品はあまりないと思う。
    もちろん、衣装も美しく、有名なモデル、俳優も登場するメットガラの映像もあり、そこも楽しめる。デザイナーのインタビューも加えられていて、大変満足。

    ファッション好きは是非!

    cc/ようこそ、華麗なる美の祭典へ

  • −−

    ハさん2021/05/09 09:42

    何かの裏側を観るって面白いなって思った。

    セレブ達の衣装もどれも綺麗だった。
    芸術だった。

    これをきっかけに毎年メットガラを楽しみにするようになった!

  • 4.3

    ymさん2021/05/06 13:35

    芸術の難しさと美しさが盛り込まれていた。映像の服飾が美しいのは言うまでもないが、それに関わる人々の人生の片鱗が垣間見えて良かった。

  • 3.7

    どりみさん2021/05/04 23:28

    ファッションはアートとして
    認められてこなかったなんて
    全く知らなかった…

    それを知れただけでも
    この作品見た価値はあった

  • 3.6

    レレレのお姉さんさん2021/04/30 23:44

    ひえーまぶしーーー!
    ドレスも展示も美しーー!!

    文化や政治のことを色々考えながら見ることもできるし、あまり深く考えずに視覚に流れ込んでくる美の激流に身を任せることもできる映画だった。

    美しいドレス、美しい展示、それを言い表す美しい言葉、それらを生み出す美しい信念。
    ひたすらになにもかもが美しい…。

    オーシャンズ8でぼんやりと知っていただけで、なんだかすごく豪華なパーティーなんだろなという程度に認識していた「メットガラ」の解像度が上がった。

    他国の文化を扱うことの繊細さ難しさよ…。
    恥ずかしながら、文化の盗用かそうでないかの線引きがいまだに分からずにいる…。
    中国文化の影響を受けたとして作られた数々のドレス達は文化の盗用には当たらないんだろうか…?

  • 4.5

    ブラピパパさん2021/04/29 14:21

    ファッション好きにはたまらんです。
    劇場で観てパンフのBlu-rayも持ってます!!ファッションってこんなに美しいものなんだと、綺麗過ぎて泣けます!笑

  • 4.6

    とまとさん2021/04/29 12:02

    2015年のメットガラの裏側を撮ったドキュメンタリー。
    見るまではセレブとかゴシップ多めのワイドショーでする様なドキュメンタリーかと思ってたけど全く違った。
    紛れも無いアート、美術館の裏側のドキュメンタリーだし、ファッションだけでは無く政治的な背景も考慮してる姿があってかなり見応えがあって楽しかったです。

    ちなみに、2015年は中国がテーマで芸術監督は私の大好きなウォン・カーウァイ監督。

    アナ・ウィンターを始め、出て来る人達がみんなプロと言うか凄い人達ばかりで毎回発言がまさにその通りです!!!!!って感じで的を得てるし感銘する。記者の人も鋭い指摘をしてきたりでその辺も面白い。
    ジョン・ガリアーノが何気なく言った、口紅の香りって表現が好き。


    ちなみに毎年5月開催だけど2021年は延期されて9月開催の予定らしいです。

  • −−

    小森さん2021/04/29 01:19

    プラダを着た悪魔のモデルの人をはじめとした数えきれない程の人達がメットガラを成功させる為にもの凄い努力をしていたんだということを当然ながら感じられるドキュメンタリー。オーシャンズ8の奴らマジで許せねぇ(現実と虚構の線引きが曖昧な狂人故の感想。)

  • −−

    akubiさん2021/04/24 01:35

    アートはだから、論争をよびうるたしかなイメージ。その刹那リアリティを忘却の彼方へと閉じこめるファンタジー。この映像集もその予告編もふくめて。なんだったんだ。? 夢を見ているのかとおもった。
    目が覚めてみてわたしはこの俗世が好きだったのだと、気がついた。

  • 4.1

    Yuiさん2021/04/16 21:15

    メトロポリタン美術館で年に一度開催されるファッションイベント『メットガラ』。2015年の企画展に向けて動き出す、主催者のアナ・ウィンターとメットのアンドリュー・ボルトンだったが様々な問題が…。

    ファッション系のドキュメンタリーが好きなんだけど、本作も目と心が幸福に包まれるドキュメンタリーでした🥺💖

    2015年のテーマは「鏡越しに見る中国」。
    とにかく課題が山積み。繊細なテーマなので下手すると人種差別になり国際問題になりかねない。歴史も大切だけど、今の中国における美学は?など、討論もとても面白かった。敬意があるって素晴らしい。本当にプロフェッショナル。

    『ファッションは芸術か否か?』が映画のひとつのテーマになっていて、それも興味深かった。アート界では、ファッションは薄っぺらくチャラついたもので下に見られるらしい。でも、美しいファッションは人を感動させ心を動かす力があるし、ドキュメンタリーを観ていると本当に命懸けの職人仕事なので、アートだなぁと感じるんだけど、彼らは口を揃えて「私たちは芸術家なんかじゃない。ドレスメーカーである。」と言い切るので、そういう所もまた面白かった。

    想像も出来ない程の苦労を積み重ねながらの大成功した企画展は圧巻!!一流スターとメゾン達の息を飲むほど美しいドレスアップ姿は本当にゴージャスでうっとりした。
    中でもvogueの表紙にもなったリアーナはドレス共々、語彙力無くすほどの美しさでした🥺✨あれはリアーナが着てこそのものだと思う。

    もちろん「鏡越しに見る中国」の展示品もめちゃくちゃヤバい。(語彙力w) もっとゆっくり見てみたいと心を掻き立てられます。どのオートクチュールも美しすぎて息が出来なくなりそう。涙が出る。ファンタジーそのもの。

    様々なプロフェッショナル達が、意見を戦わせ、夢や希望を語り合いながら形にして行くプロジェクト。感動しない訳がない。

    夢みたいなドレスを見て「まるでディズニーみたい」という言葉が飛び出すのも面白かったな。やっぱりディズニーで色々な分野でプロフェッショナルなんだよなーと改めて思いました。衣装ひとつ取ったって凄過ぎるんだよなぁ。

    「衣服は説明なしに壁を越える」という言葉通り、歴史も何もかも飛び越えて、心奪われるドキュメンタリーでした。そしてアナ・ウィンターはやっぱり凄いしカッコイイ!

    今年のメットガラは9月に延期になったとか。


    2021-138

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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