会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
邦画作品を探す
邦画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
君の膵臓をたべたい
Gラスト、きっと このタイトルに涙する。
高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】。彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく――。膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、【僕】と桜良は次第に一緒に過ごすことに。だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた。そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを、2人は知る――。
詳細情報
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
青春・学園邦画ランキング
119989
30604
-
4.5
地元福岡県での撮影もあって、ちゃんと小説のように実際に撮られていて嬉しかった‼︎
心が浄化され、何度見てもなく映画🎬 -
3.5
浜辺美波が可愛すぎてそれがよかった😂
ストーリーとしてはなんとなく予想はついたけど、普通に考えたらえ!?微妙って思うけど、どんな境遇にいても人である以上、人生全うできるわけじゃないと思わせられる。
泣かないかなーって思ったけどラストの方泣いてしまった🥲 -
3.4
原作(小説)ファンとしては余計な設定があってそこはがっかり。数年後の大人のときとか無かったし。
それに役にキャストが合わない気もする。
ただ映画だけを見るなら面白いし役もいいのかもしれない。
けどやっぱり原作リスペクトして欲しかったな -
3.4
昨日だけどなんか最近邦画の気分だから
友達のマッチョが好きなこの映画をみました。
よくある若手俳優と女優の恋愛物なのか感動物にしたいのかよく分からなかったけど普通に浜辺美波の声とか可愛すぎて死んじゃった時めちゃくちゃ悲しくなった。今も悲しい。なんなんだこれ。
でも割とハッとさせられる良いセリフが所々にありました。
-
3.5
人なんてのは死ぬ時はあっさり死んでしまう。
さよならをして悲しませるくらいなら出会わないほうがよかった。
どんな事情があれ例え両想いだったとしても相手を振り回すような人は大っ嫌い!
言っといてあれだけどブーメランが刺さって痛いよ.... -
4.0
浜辺美波の可愛さと透き通る美声が印象的な映画でした。
ヒロイン"桜良"に振り回されながらも彼女に向き合い惹かれ成長する"仲良しくん"と一緒に僕も1日の大切さや残りの人生の価値を考え直せました。
思春期特有の異性の名前を呼べない所とか文学少年(仲良しくん)のちょっと難しい言葉を使う所が微笑ましく少し懐かしく感じました。 -
3.2
・浜辺美波のキャラうるさくて嫌い
・図書館の「この辺で通り魔事件あるし」のシーンのフラグ立ちすぎで、うわ〜絶対嫌なこと起きるわ〜って思って心の準備した
・女の子のブレザーはいいけど男はやっぱ学ランだろ
・クラス1根暗なやつにしてはイケメンすぎ
・普段のコミュニティとは違う接点の人って大事だよな〜
・北川景子ってそのキャラやったんかい!美人なったなー!
・北川景子と上地雄輔が結婚式で対面するとき、小栗旬にお前も来る?お前も来る?じゃねえよ!
・あれ?病院で本拾った時、どっから本落ちてきた? -
3.8
高校生の男の子って、女の子に比べるとやっぱりどこか幼いなーと感じさせる作品。北村匠海が浜辺美波の母親の前で泣きじゃくるシーンはグッとくる。
-
3.9
今時の青春恋愛映画の王道といえば王道だけど少女漫画チックな展開ではなく見やすかった。 感情を出すのが下手くそな春樹君が泣いたところはさすがにうるっときた。 病気で老い先短いってわかってても好きになっちゃうもんなんだよな。人の気持ちは理性じゃ抑えられないよね。
-
2.5
ヒロインの咲良が主人公を振りまわしてウザいが、死を前にした若い女の子の心境を思うと、がんばって気丈に振る舞ってる方かもしれない
自分だったら家で泣きわめいて自暴自棄になり親を困らせるかも
性格のいい美少女が早逝するというお涙頂戴ものは現実味がなく感情移入できない
「お門違いなのはわかってます、でもごめんなさい、もう泣いていいですか?」のセリフがよくわからない
恋人じゃなくても、それなりに仲良くして最後に旅行の約束までしてた女の子が突然なくなったら泣くのは当たり前
なんでお門違いなの?
結婚式の出欠の返信もしないのに、式当日に慌てて手紙を届けに行くのもわからない
後日郵送すれば良さそうなのに
もっと若い頃に見たら感想が違ったのかも
(Filmarksへ)