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英国総督 最後の家

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独立前夜、英国領インド最後の6か月を描く、真実の物語

第二次世界大戦で国力が疲弊したイギリスは、植民地インドを去ると決定。主権譲渡のため任命された新総督のマウントバッテン卿、その妻と娘は、首都デリーの壮麗なる総督官邸にやって来る。大広間と迎賓室がそれぞれ34部屋、食堂は10部屋で、映写室も備えた大邸宅に500人もの使用人が仕える。そこでは独立後に統一インドを望む国民会議派と、分離してパキスタンを建国したいムスリム連盟によって、連日連夜議論が闘わされた。一方、新総督のもとで働くインド人青年ジートと令嬢の秘書アーリア、たがいに惹かれあう2人だが、信仰が違う上に、アーリアには幼いときに決められた婚約者がいた…。

詳細情報

原題
Viceroy’s House
作品公開日
2018-08-11
音声言語
英語
字幕言語
日本語
作品公開日
2018-08-11
制作年
2017
制作国
イギリス
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公開開始日
2019-03-02 00:00:00
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ヒューマン洋画ランキング

英国総督 最後の家の評価・レビュー

3.8
観た人
1354
観たい人
1488
  • 4.0

    saskiaさん2021/01/04 14:17

    ヴィクトリア女王最期の秘密が良作だったのでこちらも観ました。

    インドとパキスタンが元々は同じ国だったとは…ʕ º ᴥ ºʔ
    ほんとに勉強不足で反省。
    途中からどんどん引き込まれて
    すごく勉強になったし面白かった。

    イギリスによるインドの300年もの支配の終末。

    喜ぶべきことのはずなのに
    イギリスがありえないことにインドを分断しようとしたことで
    宗教間の対立が激化、大虐殺が勃発。

    「共生できないなら
    ともに破滅することになる」

    「国民こそがインドだ 決して切れない絆で一人一人が結ばれてる」

    脚色かもしれないが
    マウントバッテン卿家族の存在は救いだった。

    ムスリムとヒンドゥーが憎しみ合う。
    違うかもしれないけど『ホテルルワンダ』のフツとツチの対立みたいだなぁ。

    インド人の愛国心や国民同士の結び付きがこんなにも強いとは知らなかった。
    インドを分断したことで難民を強いられたり、命を落とした100万人もの国民がいたことを私たちは忘れてはならない。

    本作の監督は実際の難民の孫娘。
    彼女のお陰で知るべき事実を知れた。
    映画化するの相当大変だっただろうな…。ありがとうございました。

    秀作でした。
    おすすめです。


    ──────────────
    2021/№6◡̈*✧🌛
    おうち映画№6

    劇場映画№

  • 3.4

    もえこさん2020/12/28 18:33

    長くて複雑な内容をぎゅっと2時間に圧縮した感じ。
    煩雑な部分はあるものの、主人公であるマウントバッテン卿が利害関係者の調整にとにかく苦労したということがわかった。

    東インド会社時代から続く3世紀の統治システムの罪と、その幕引きはさぞ荷が重かったことでしょう…。

    インドパキスタン独立と、イギリスの関わり方が何となくわかる映画。

    卒論で、インド総督について調べていたので見てみました。20世紀前半のキーパーソンはやっぱりチャーチルだな…。

  • 3.8

    Kamiyoさん2020/12/25 00:51

    2018年”英国総督 最後の家” 監督.脚本グリンダ・チャーダ

    この作品を監督したのは当時パキスタンからインドへ移住したある家族の孫娘インド系イギリス人のグリンダ・チャーダであるというところが素晴らしい。

    イギリスによる300年支配の終結と共に勃発したインド.パキスタンの分離独立、イギリス側から観た、そこに至るまでの政治的駆け引きが克明に描かれた。

    1947年、デリーのイギリス総督の大邸宅。インドを返却するため6か月間の最後の総督の役職を引き受けたルイス・マウントバッテン卿(ヒュー・ボネヴィル)が妻エドウィナ(ジリアン・アンダーソン)と娘とともに2階に暮らす。
    下の階には500人ものヒンズー教徒、イスラム、シーク教徒の使用人が住んでいた。
    政治のエリートたちは、インド独立の議論を行い、世界に多大な影響を与える歴史的な決断がなされようとしていた。

    戦乱でもなく、喜ばしいはずの独立が、複雑な宗教の代理戦争インドで大多数を占めるヒンドゥー教徒と少数派のイスラム教徒による宗教対立となり、大きな犠牲を出してしまった歴史。
    インド独立の際に、ガンジーが示した存在感とその役割
    インドと、アジアへの影響力を如何に残そうかと暗躍する英国の厭らしさなどは興味深く、歴史ドラマとしても見応えがあります。

    結果としてパキスタン(イスラム教徒)建国は、英国が極秘裏に決めた国境線での国土分割によってなされる事になります。
    それによりパキスタンの国力は弱体化、英国の影響力を無視出来なくなり、ソ連はインド洋への進出手段を失いました。
    そんな英国の政治的成果と引き替えに、1700万人ものインド人が住み慣れた土地からの移住を強いられ、その混乱と衝突の結果、100万人が命を落としました。
    そうした英国の企みを、英国政府を黒幕として描いてしまうのが英国映画の強かさとプライドでしょう。

    19世紀以来のヨーロッパの帝国主義は世界各地を破壊し、大量の人間を虐殺することで繁栄を得ようとするものであった。
    インドからインドネシアにかけてはイギリスが他国に先んじて武力制圧し、一時的にイギリスは世界最大の帝国となった。

    独立というのは体のいい言葉のようで、実際は混乱するインドを納めきれなかったイギリスの放棄なんだと思います。
    それでいて勝者はイギリスという、強国の強さを感じます。
    自由と独立を望むのに宗教の違いから何故か隣人を虐殺する。
    本当に人間って愚かだよね。
    イギリスよ...ジョン・レノンの歌 ”イマジン”を歌え。

  • 4.5

    cookieさん2020/12/19 20:01

    宗教を背景としたインドとパキスタンの分断の歴史が細やかに描かれている。俳優陣が歴史上の人物に似せているのも興味深い。ラブストーリーも良いエッセンスとなっている。
    暴動や虐殺に見ていて心が痛む中、総督家族の存在が救い。
    国境をどう定めるかに、そんな思惑があったとは!
    監督は、実際の難民の孫娘。見るべき作品。

  • 4.0

    saayaさん2020/12/06 10:28

    マダム・マロリーのハッサン役の俳優さんが出てるのは知ってたけど、ハッサンのお父ちゃんも出てたとは!

    喜べない結末に、これが現実、と思い知らされた。自分が知らないだけで、こういう話が世の中に溢れてるんやろうなとも。
    日本に閉じこもってるだけではわからないことだらけ。もっと見聞を広めたい。

  • 3.7

    Mikittyさん2020/11/23 18:25

    インド独立、パキスタン分離建国直前の歴史的流れ、当時の様子がわかり勉強になった。イギリスとのインド洋での関係、カシミール地方での紛争、インド国内でのイスラム教問題がなぜ今なおあるかがよくわかる。

  • 3.6

    ToruHashimotoさん2020/11/19 13:44

    第2次大戦後、英国がインドを解放するときの話。
宗教の対立でインドとパキスタンに分離。
    その原因は各所で起きた暴動。
インドに出向していた最後の総督が分離を決断。
宗教の対立って悲惨だな。
いったいなんのための宗教なんでしょうね。

  • 3.5

    niwatorinさん2020/11/13 04:41

    英国ドラマを背負って立つお二人が夫婦役という安心感。マウントバッテン卿が真面目にお仕事してる姿はザ・クラウンのイメージとは違った(笑)
    現在のパキスタンの貧困問題はアジアでも最悪。なんとかならないものか。

  • 3.0

    Peterさん2020/11/09 04:42

    恋愛のパートは要らなかったかも、、分断と絡めて描きたかったんだろうけど、それで焦点がボケてる気がする。

  • 4.0

    エイガスキーさん2020/11/08 13:02

    数ヶ月前にパキスタン出身の人から元は1つの国だったと明るく簡潔に聞いたけど、こういう事だったのか、と。
    次に機会があれば、話の聴き方が変わるなぁ。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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