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ガンジスに還る

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また会う日まで―インドの聖地「バラナシ」を舞台に、死期を悟った父と、それを見守る家族の旅路。

ある日、不思議な夢を見て自らの死期を悟った父ダヤは、ガンジス河の畔の聖地「バラナシ」へ行くと家族に宣言する。家族の大反対もよそに、決意を曲げない父。仕方なく、仕事人間の息子ラジーヴが付き添うことに…。辿り着いたのは、安らかな死を求める人々が暮らす施設「解脱の家」。施設の仲間と打ち解けながら、残された時間を有意義に過ごそうとするダヤ。はじめは衝突しあうも、雄大に流れるガンジス河は次第に父子の関係をゆっくりとほぐしていく。果たして、ダヤは幸福な人生の終焉を迎えられるのか─?

詳細情報

原題
Hotel Salvation
作品公開日
2018-10-27
音声言語
ヒンディー語
字幕言語
日本語
作品公開日
2018-10-27
制作年
2016
制作国
インド
対応端末
公開開始日
2019-05-08 00:00:00
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ガンジスに還るの評価・レビュー

3.6
観た人
920
観たい人
1833
  • 4.8

    みやもとかえさん2021/06/08 09:50

    インドの色あせた色使い、布使いがほんまにすき
    30歳には必ず行きたい

    人が死ぬこと
    考える映画

    何も怖くないけど、
    最後に、死んだ人の重みを感じながら、運ぶのってどんな気持ちなんだろうか、

    空っぽだけど重みはあって
    その重みに今まで一緒に過ごしてきた思い出が詰まってるような気がする

    空っぽにできるだけキラキラのハッピーを詰め込んで、燃やすときにキラキラさせて死にたいな

    インドには死ぬ前の暗い施設じゃなくて
    ハッピーな施設があるってこと、
    素敵やなと思った

  • 3.4

    ノリシゲさん2021/05/29 21:19

    死をテーマにした作品だけど、見終わった時に幸せな気持ちになるのはインドの「死」に対する考え方によるものかなと思った。
    一派的なインド映画の長時間で歌って踊ってではないので、すごく静かな映画だった。

    2021-419

  • 3.4

    nekoさんさん2021/05/23 19:47

    ごめん、探したよ。まさかソフィーがインドにいたとは。それはさておき、おじいちゃん。健康そうで、死期が迫ってる風には見えないです。結果は解脱されましたが、このまま長生きされたら介護費用が大変…などと余計な心配をしてしまいました。

  • 2.8

    そーださん2021/05/13 11:45

    なんかあんまり響かなかったなぁ。

    お父さんの方は一貫して自分の考えを貫いているので、
    息子の方の心の動きが見どころになるはずなんだけど、
    まぁ、多少はお父さんのことを見れるようになった、
    くらいの感じ?

    最後も結局、死に目に会えたのかどうかもよくわからないし、
    だからその、死ぬ間際になにかやり取りがあったわけでもない。

    あんまりパッとしなかった。
    私はあまりお勧めしません。

  • 2.2

    Kororin68さん2021/05/01 13:31

    インド映画にハマってるここ数年。
    こんな静かな映画も、結構あるなぁ~
    世代間格差、家庭の不和・回復って、伝統的なインド社会ではタブーでもあるんだろうに、正面切って扱えるようになったって、凄いことなんだろう。
    それだけ、深刻で、普遍的な問題でもあるだろうけど・・・

    死への備えをしたい父親と、それに付き合わされる、不器用な仕事人間の息子、そして妻と子と、死を迎える人たちの家にいる、なんだか勝手な人々(笑)のからみ。
    いい感じで笑って、下手くそにぶつかって、最後はまとまっていく。

    もう一度観るか?はビミョー

  • 4.6

    roomさん2021/04/28 23:47

    ラスト5分で泣いた。
    強さとは何かを考えさせられる映画。
    虫の声、遠くでいくつも鳴るクラクション、インドの自然の音が心地よかった。色味も綺麗。

  • 3.6

    あかぽこさん2021/03/08 02:55

    自分の死期を悟った父親が、己の死を待つまでの数週間をガンジス川流れるホテル?で仕事人間の息子と過ごす、インドの伝統的風習と死への価値観等なかなか印象深い内容。

    シリアスな内容…っと思ったらお国柄ならではの黒いユーモア?や皮肉的世情も描いているらしいが、不勉強ゆえ笑い所がちょっと難しい雰囲気…(^_^;

    上がり15分、ちょい矢継ぎ早な感じもしたけど、インド映画にしては踊りもなくて(笑)尺も短め、色々考えさせられるラストも味わい深げで良かったです。

    …最近、この手の映画ばかり観てるケドちょっと、コロナの影響もあって少し病み気味かな?(^_^;

  • 4.9

    きぃさん2021/03/03 16:59

    老齢まで生きて最期を希望の場所で迎えられ、子供たちに送ってもらえるなんて幸せだろうな。
    最期は本当に独りで逝きたかったのかは分からないけど..

    家族それぞれの立場や想いが分かって

    そこはかとなく重くて
    どことなく懐かしいような
    なんとなくいい映画でした。

  • 4.7

    阪本嘉一好子さん2021/02/21 13:21

    まったくヒンズー教を理解していない私が観たこの映画に関してのコメントを書くのは難しい。
    だから親子関係の愛について書く。どこの世界でも聞いたことがある似たような親子関係が繰り広げられるが、ちょっとこの年代のギャップと言えるかもしれない関係には疲れてしまう。77歳のダヤとビシネスマンで働き盛りの息子ラジブ(Aadil Hussain)との関係。ラジブ と娘スニタの親子関係も伝統的な見合い結婚させたがったり、女性の地位の低さなどを含め、あまりにも親が子供をコントロールしすぎていて疲れる。そして、親は子供との関係を考え直さず、また同じことをその次世代の子供にしてしまう。
    でも、世代を一つ置いた、ダヤとスニタ(祖父と孫)の関係は至って健康的であり、
    祖父のダヤは孫に『自分の心に忠実であれ』というくらいに、深く理解を示している。それにも増してダヤは自分が子供にきびしく叱ったことを忘れて、ラジブにスニタに厳しすぎるという。バラナシというガンジス川の聖なる場所『サルベーション』というホテルを死の準備をする場所として選ぶ。楢山節考の老婆の死の場所である山を思い出させた。

    インドのニューデリーでは煙害が大きな問題になって、旅客機も飛ぶことができなくキャンセルが出ていると新聞で読んだ。伝統的な焼畑農業、祭りディーワーリーや建築現場、工場、車の排気ガスなどで、人々は苦しんでいる。果たして、聖なるガンジス川の辺りで遺体を焼くことや、ガンガ アアティ などは地球温暖化のため廃れている行事になるのだろうか?

  • 3.8

    螢さん2021/01/28 22:54

    死期を悟り「解脱の家」(死を迎えるための施設)に入所した老齢の父と、そこに付き添った息子の姿を静かに描いた、じんわり胸に沁みる作品。

    老齢のダウは自宅から遠く離れた聖地バラナシにある解脱の家への入所を決める。
    働き盛りである息子のラジーヴは、上司に嫌味を言われながらも、そこはやはり実の親のこと。施設側からあらかじめ定められた入所期間が2週間ということもあり、仕事を一時休んで、父に付き添って身の回りの世話をすることにする。

    その解脱の家には。
    なんだか不思議な予言めいたことを口にする管理者や、
    夫と共に入所したのに、夫に先立たれた後も自身は死ねないままに施設の規則を破って18年も住み着いてしまった老女ヴィムラなど、様々な面々がいた。

    二人はこれまでとは違う環境の中で、いままであかさなかった気持ちをぶつけあったり、嫁入りが決まっている娘スニタ(ダウにとっては孫)の存在と行動を通して、ねじれてしまった二代それぞれの親子関係を見つめ直すきっかけを得たりしながら、限られた時間を過ごすのだけど…。

    個人的には、死を迎えようとする男の境地とか、家族の苦しみや悲しみを観る映画というよりも。

    誰か一人の死が目の前にあったとしても。
    (いくら身近な家族でも)別の誰かの日常はそれとは関わりなく、決して止まることも変わることもなくお構いなしで動いていくし。
    また別の誰かは、人生を変えてしまう重要な決断をしようとするし。

    なんというか、ぴったりの表現が見つからないのだけど、それぞれの人生はそれぞれのもので、本当に独立したものなのだということを強く意識させられました。

    でも、寄り添い、時間を共有するからこそ、気付くことや得ること、思うことがある、という点も巧みに描かれているのです。

    インド映画らしくなく、歌も踊りもないけれど、じんわり胸に沁みる作品で、また10年後くらいに見直したいです。

    それにしても、夫の死に始まり、多くの人の死を眺めることになりながも、朗らかだったヴィムラの人生が、他の誰でもなく、彼女にとって納得のいく幸せなものであったらいいなあ、と本当にしみじみ思ってしまいました。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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