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坂道のアポロン
G一生ものの友達 一生ものの恋 ともに奏でた音楽 僕らの10年の物語
医師として病院に勤める西見薫。忙しい毎日を送る薫のデスクには1枚の写真が飾られていた。笑顔で写る三人の高校生。10年前の夏、二度と戻らない、“特別なあの頃”……薫は転校先の高校で、誰もが恐れる不良 千太郎と、運命的な出会いを果たす。荒々しい千太郎に不思議と薫は惹かれていき、やがて音楽で絆を深めていく。ピアノとドラムでセッションし、二人を見守る千太郎の幼なじみの律子と三人で過ごす日々。やがて薫は律子に恋心を抱くが、律子の想い人は千太郎だと知ってしまう。切ない三角関係ながら、二人で奏でる音楽はいつも最高だった。しかしそんな幸せな青春は長くは続かなかった。ある事件を境に、千太郎は二人の前から姿を消してしまい――。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- 青春・学園
- 監督
- 三木孝浩
- 脚本
- 高橋泉
- 作品公開日
- 2018-03-10
- 音声言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2018-03-10
- 制作年
- 2018
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2019-07-25 00:00:00
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青春・学園邦画ランキング
16703
12133
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4.5
薫と千太郎の文化祭シーンは何度でも観たくなる。文化祭メドレーが大好きになりました。聴く度にアポロンのシーンを思い出して、胸が締め付けられます。ジャズと友情をこれからも大切にしていきたいです。
-
3.2
ジャズにハマったきっかけ。小松菜奈かわいすぎ。モーニンのイントロがずっと頭の中でリピートされている。ほのぼのしていていい。
-
4.5
大人も楽しめる青春映画。佐世保の街並み、坂道
、雰囲気がある。
知念侑李と中川大志が吹替なしで
ピアノとドラムをしているらしく凄い!
教室での指と鉛筆でのセッションシーン
文化祭での5分間のセッションシーン
観ていてワクワクした。
友情って素晴らしい -
3.7
青春ながらの三角関係。
大人になりきれていない年頃だからこそ
受け止められない現実と受け止めなければいけない現実の間を生きれるのだとしみじみ感じた。
ほっこりする青春映画。 -
3.1
漫画原作をわざわざ映画化する意味って、事務所ゴリ押し俳優のキャリアの一部にすることしかないと思ってるクチですが、音楽ものは登場曲が自動でかかってくれるから良いね。のだめ然り
120分尺だと話がうすっぺらくなっちゃうのもしょうがないしょうがない。怒らない怒らない -
3.6
1966年の佐世保とJazz。
原作が少女漫画だから当たり前だが、えらく甘酸っぱい…
ご、五角関係かいw
主人公のガキっぽさと大根ぶりに気分を削がれるが、小松菜奈と中川大志は方言も演技もリアルでよかった。
学祭のセッションは胸熱。ハマったセッションの気持ちよさはアレ以上だもんね。あー、やりてぇ😁
そういや子供の頃ぼくも”外人”って言われてたの思い出したぞ…
ラストシーンは黒島天守堂。
しかし佐世保ものならやはり「69」が最強だなw -
2.9
色々省きすぎて漫画の方がよい。
まさかの中川たいしくん。
実際に演奏してる知念くんすごい尊敬しました。
ディーンなんだ。真野恵里菜ちゃんではないけどあんなにかわいかったんだ。
最後小松菜奈ちゃん歌わんのかい。
となりました。
いい話なのにもったいない。 -
2.8
知念くんがピアノを、中川くんがドラムを全編吹き替えなしでやるっていうのは凄いと思うけど、それ以外に心惹かれるものが全くなくてどうしようかと思った。
-
3.6
言葉はいらない音楽映画観る
来月公開予定の新作2本観よう
と思ってる中川大志
観たことないので観る
脚本高橋泉
最近では「朝が来る」を河瀬直美と
共同で書いてる。気付けば観てる程度
ですが気にはしております
ベトナム真っ最中66年佐世保
薫、千太郎、律子の物語
男2人に女1人の定番スタイル
医者となった薫の高校時代の回想劇で
彼は横須賀からの転校生
横須賀と佐世保です
千太郎は戦後間もない生まれの日米
ハーフだったりして
戦争の影をちらほらと散らせてます
学園ドラマではなくジャズが結び付けた
三人の校外メインのスタンダードな青春
ドラマ、古いスタイルなので観やすかった
中川大志は繊細な武骨者
相当に暗い影を背負ってるのもまぁ
伝わってきました
二人を見守る小松菜奈はとても良い
時代感も違和感無く今の子ではなかった
肝心の主役J所属の子はかなり残念
俳優ではないようなので仕方ないけど
映画としてもかなり残念かも
来月公開予定の中川大志主演作楽しみ -
−−
ごめん、、40分くらい観て離脱。
なんか緩慢に感じてしまって。
中川大志見たくて観たけど、キャラ濃ゆ過ぎてついてゆけなかった。演奏シーンはディーンさん含め素敵でした。特に教室での机ピアノと鉛筆ドラムの指セッションのシーンはすごかった!わくわくした!あんなふうに人と心を通わせられるなんて、人生で何度もあることじゃないが、この映画で追体験できる。
小松菜奈は、ひたすらかわいいが、これまで観た作品と同一人物に見える。まぁかわいいからいいんだけど。
(Filmarksへ)