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風をつかまえた少年

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図書館で見つけた1冊の本を元に電気を起こす風車で村を救った少年の奇跡の実話

2001年、アフリカの最貧国マラウイを大干ばつが襲う。14歳のウィリアムは飢饉による貧困で学費を払えず通学を断念するが、図書館で一冊の本と出会い、独学で風力発電のできる風車を作り、乾いた畑に水を引くことを思いつく。いまだに祈りで雨を降らせようとする村で、最愛の父でさえウィリアムの言葉に耳を貸さない。それでも家族を助けたいという彼のまっすぐな想いが、徐々に周りを動かし始める。

詳細情報

原題
The Boy Who Harnessed the Wind
関連情報
原作 ウィリアム・カムクワンバ:ブライアン・ミーラー,製作 アンドレア・カルダーウッド:ゲイル・イーガン(ポットボイラー・プロダクションズ),製作総指揮 ジョー・オッペンハイマー:ローズ・ガーネット,ナターシャ・ワートン,ジェフ・スコール,ジョナサン・キング,ストライブ・マシイーワ,ペイン・ブラウン,フィル・ハント,コンプトン・ロス,ピーター・ハンプデン,ノーマン・メーリー,撮影監督 ディック・ポープ:美術監督 トゥレ・ペヤク:衣装 ビア・サルガド:キャスティング アレックサ・フォーゲル:編集 ヴァレリオ・ボネッリ:音楽 アントニオ・ピント
音声言語
英語|チェワ語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
イギリス|マラウイ
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公開開始日
2019-12-01 00:00:00
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風をつかまえた少年の評価・レビュー

3.8
観た人
2984
観たい人
4113
  • 3.9

    YasukoMaetaさん2021/04/10 22:54

    真実の話には感動がある。
    明日の食事の心配もなく、温かいベッドで寝て、子どもは学校に行ける。この当たり前が地球上では奇蹟なのだと思う。
    少年の家族や村のみんなを助けたいという純粋な心に 胸を打たれた。

  • 3.9

    けいたんさん2021/04/09 19:47

    14歳のウィリアムは貧困で学費を払えず通学を断念するが、図書館で出合った1冊の本をきっかけに、独学で風力発電のできる風車を作り、畑に水を引くことを思いつく。



    アフリカの最貧国のひとつマラウイ。大干ばつが起こり食事は1日1回に…

    水さえ引ければ村のみんなを救える。貧しくて学校に行けないウィリアムが図書館で本を見ただけで、風車を思いつく。ウィリアムの家族を村を思う気持ちに胸が熱くなる。

    しかし、ウィリアムの考えを理解し、信じる者は殆どいなかった。父親でさえも小型の風車をオモチャと言い、勉強なんか無駄だとウィリアムを叱り飛ばす。

    この父親、最初はいい人かと思っていたけど、実はやることなすこと失敗ばかりで笑えた。

    ずっと父親の味方だった母親が、泣きながら父親に語った言葉に重みがあった。

    学ぶこと、知ることの大切さを感じた作品でした。こんな子から学ぶ機会を奪ってはいけないと思った。

  • 3.0

    さうすさん2021/04/09 16:39


    環境やどうにもならないことはあるけれど
    人間の脳や行動は無限に広げることが出来る

    143本目 Amazonプライムビデオ

  • 4.2

    わこさん2021/04/08 22:15

    主人公とその家族をとりまく環境が途方もなく過酷で、苦しかった。
    餓死するなら私の腕を食べさせるとお母さん。
    食糧がないのだから1人でも少ない方がみんなのためと家族を離れるお姉ちゃん。
    父としての威厳を抑えて、学のある子どもを受け入れて信じていくお父さん。
    それぞれの立場や思いがありながら、互いを思いやる家族の強い絆と、諦めずに学び続け、みんなを救おうとする主人公の健気な姿に大感動。
    アフリカ舞台の映画は個人的に珍しくて、生活の様子や自然の風景なども新鮮で面白かった!

  • 4.5

    りのさん2021/04/06 23:31

    家が貧しくて学校に行くことが許されなくても、やる気さえあれば道は開ける事を教えてくれる作品。
    主人公のひたむきな姿に胸を打たれてしまった。

    物で溢れて、悩みを抱えて不登校になってしまっている子達にこの映画を見てもらいたい。マラウイに生きる大人達は、貧しいさから森林を売ってしまう。そこが更地になり干ばつになるという負のスパイラルな状況でも神に祈り続ける。改めて教育の大切さを痛感。

    彼は自分の為だけでなく、皆の為にという姿勢が、アフガニスタンに水田を切り開いた田中さんに通じるものを感じた。

  • 3.8

    nnewaoさん2021/04/06 20:58

    ちょうどご本人のスピーチを見たところでナイスタイミング。
    すごい良かった。ウィリアム役の子とても好感のもてる演技で泣けるー
    健気で応援したくなるしラジオついた時と水出た時の感動。。

  • −−

    高田智史さん2021/04/01 14:29

    90年代に次々と民主化したアフリカの国家の例に漏れず、マラウイもその流れに乗った。あくまでも形式的な民主化ではあるが、一応国民が政治運動に参加できる仕組みとなっている。

    政治といっても難しい話ではない。国内産業がとても乏しいマラウイのような国家では農産物の取れ高によって、国民の生活が大きく左右される。そのため政党は主に農業についての政策を提示し、国民の支持を煽る。しかし雨の一滴も降らないような干ばつが襲い、国民の不満は溜まり続ける。

    町の治安は悪化し、暴動も起きる。
    「デモクラシーは輸入した野菜と同じ。すぐに腐る。」との言葉が作中で発せられるが、政治の混乱の様子をよく表している。

    また農村地域では農作物が取れなくと収入が減り、授業料が払えないため子供達は学校に通えなくなり、最悪の場合学校は閉鎖が起こり得る。子供達の教育のレベルも格段に下がり、将来の投資が上手くいかなくなるという悪循環に繋がる。
    「太鼓の革しか食べてない」と衝撃的な発言をする生徒がいるくらいである。

    そんな悲惨な状況で主人公のウィリアムは図書館に通い科学について学び、廃棄所でガラクタをかき集め、農業に役立てるための風力発電機を制作するという話である。

    世界的なベストセラーとなった実話ベースの小説の映画化作品であるため、かなり脚色された話ではあるとは思うが、誰が見ても楽しめる作品でしょう。

    BBCの制作とあって映像はとても綺麗。ロケ地はアフリカ諸国であるか不明であるが(おそらくオーストラリアかアメリカ?)、人生で一度は見てみたいと思う景色が幾度となく画面に広がる。

    スーツアップした先生やエスニックな服を着た女性達の服装もカラフルでお洒落である。
    それに時々出てくる皿類もとても可愛らしいデザイン。購入できる場所があれば買いたいくらいです。

  • 3.6

    ラブラドールさん2021/04/01 13:53

    2001年の干ばつによる大飢饉下のマラウイを舞台とした実話ベースの作品。この作品が実話ベースとは作品を見終えるまで知りませんでした。

    農業以外の産業のない貧国で暮らす人々。干ばつが起きれば作物は枯れ果て、売り物となる穀物どころか自分達の食料すら窮してしまうという現状に心が痛みます。
    作品中では食べ物を求めることによる殺傷事件までは描かれていませんが、穀物を保存している小屋が他の村人に襲われたり、空腹の強盗に襲われたりと、飢饉により無法状態になった村。
    普段食べ物に困ることのない日本に住んでいるとこういう感覚は分かりませんが、食べ物がなく、家族が死にかけている時に取れる選択肢として「他人から食べ物を奪う」を選ぶことはそれ程異常な行動でもないような気がしてしまいます。

    主人公の少年は自転車のライト用の発電機(ダイナモ)を使って電気を起こし、その電気を使ってポンプを動かし地下水をくみ上げる事を思いつきますが、現実的に自転車用の小型のダイナモで、バッテリー充電を挟んだとしてもポンプを動かすほどの電力が発電できたのかは疑問が残るところです。

    作品の最後に少年のその後について説明がありましたが、本当に良かったと思います。
    貧しい村で僅かな教育で才能が開花して、世界に羽ばたく。
    教育の大切さを改めて感じる事のできる良作でした。

  • 4.1

    cinemakinoriさん2021/04/01 12:58


    “神は風の如く 全てのものに触れる”


    ずっと気になっていて見送っていた作品。
    もっと早く観るべきだった。
    観賞後の雑感としての結論、とても良い作品!

    観る前は、アフリカの少年が風車を発明して注目を集めるという、ありきたりでポジティブな感動ストーリー系だろうと思っていたのだが全然違った。

    内容は想像以上にシリアス。
    勿論、風車を作って村を救う感動ストーリーは主軸としてあるのだが、実際に風車を作り稼働させるまでの苦難や困難がとてつもなく重い。
    しかし、重いからと目を背けたり、対岸の火事のような他人事、或いは日本では有り得ない現実だから実感が湧かないなどと言った感情には全くならない。
    シリアスで真摯な作品の中から学ばされるメッセージが余りにも多く盛り込まれているからだ。

    平和ボケした日本に住む私が、この作品の良し悪しを語る資格など一切無いのだが、親子の絆や助け合いと言う観点では共感、或いは教えられる事の多さに胸がとても熱くなるシーンが多々。
    学のない己の不甲斐なさを認め、教育に触れる事が出来た息子の好奇心やアイデアや提案を信じる迄の父親の心情、そして葛藤がとんでもなく突き刺さった。
    改めて教育の素晴らしさを振り出し的なラインで今一度再認識すると共に、我が子の発する言葉や、抱く大志に対して、深く信じ許容する事の重要さをとここん教えて頂いた。

    マラウイの国勢や飢饉問題、貧困の苦難などのシリアスなテーマに関して、私のような平和っ面して凡々と暮らす人間が語るには全くもってお門違いで説得力のない話。
    それでもこの作品から学ぶ事のできる生きる為の苦労や、家族や村を救う為に好奇心と正義感、そして知恵を振り絞り、そのアイデアを実行していく少年の行動力への敬意は計り知れない。
    父として、息子達への向き合い方への考え方を改めなければならないなと猛省しかない。

    敢えて、単なる明るくポジティブなサクセスストーリー仕立てではなく、極めて真摯に実話に基づいたシリアスな演出やリアルな作り込みにした事で発せられるこの作品のメッセージ力こそ、世界中で注目された要因なのかなと感じた。

    子を持つ親御さん必見の傑作!!


  • 4.4

    拓也さん2021/03/29 23:43

     生きていくことの大変さをこの映画を通じて学ぶことができ、自分がどれだけ恵まれた環境で生活できているかを知ることができた。
     親子の絆も素敵だった。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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