お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

アナザサイド サロメの娘 remix

G

「ちょっと山へ行ってきます」と書き置きがあった。

あの夜、母は幼いわたしを連れて、山に登った。わたしは「母」を巡る記憶の旅に出る。しかし、母とは、娘とは、父とは誰なのか。その自己同一性は、重層化する映像と音響のはざまで揺らぎ続ける。前作と同じテクスト、同じ朗読を用いた狂気の映画作品。「音から作る映画」第三作。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2017
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2020-01-01 00:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入330円~

レンタル(7日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
330
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
440
ご注文手続きへ

キャンセル

ドラマ邦画ランキング

アナザサイド サロメの娘 remixの評価・レビュー

3.6
観た人
47
観たい人
84
  • 2.9

    きしだギレンホールさん2021/03/02 23:14

    合成やスクリーンプロセス、あるいはプロジェクションマッピングは当たり前だけど画面のレイヤーを増やす行為であって、この映画はそういうものの連続で奥行きを強く意識させる。追加された廃墟のシーンも時間という意味での奥行きを生み出している。まぁ正直ほとんど掴めてませんが。

  • −−

    8637さん2020/08/04 17:33

    「サロメの娘 アナザサイド(in progress)」と併せて観たが、殆ど二つに変わりはなく、同じのを二回観たのかと思って途中でやめた。

    何度でも流れる「透明な、馬」という言葉にはマジでイラッときた。うぜえよ。

    音響設計は面白いけど、こういう演劇系の映画は苦手でした。

  • 3.3

    ミサキさん2019/12/17 00:12

    音から作られた映画ゆえに他の一般的な劇映画とは演出やカット割が異なる。これもまた自分には新しい体験だった。
    「神である母が死んだら私は何者なのだろう」みたいな台詞が特に良かった。
    母に自分を重ねてしまうみたいな恐ろしい呪いのようなものから徐々に主人公が解放されていく変化みたいなのを、やんわり感じるのが楽しかった。
    あと、あの謎のシュールなダンスが好きすぎた!笑
    あのシーン出てくるたびに、心の中で「ヤバイヤバイヤバイ」って盛り上がってる自分がいた
    「考えるな、感じろ」ってかんじの、作品。

  • 3.9

    kotoeさん2017/11/17 12:07

    映画「サロメの娘」
    BATIKの舞台を見たこともあり、黒田育世さんの踊りを見たかった。本当に圧巻で、それだけでも満足なのに、サントラからつくる映画ということで、なにかいつもと違う感覚を持った。言葉が交差して映像が交差して、一瞬の混乱を通り過ぎ、とても心地よかった。

  • 3.4

    しゅーげさん2017/08/20 18:14

    七里圭監督が劇画の方向に向かっているのは面白い現象だ。病んだ「サロメの娘」がいかに病み切るか。興味深い作品。

  • 2.5

    ぞうもとさん2017/06/19 22:51

    「音から作る映画」に興味を持ったので立誠シネマで観ました。前作も監督も出演者もほぼ知らない。
    間の取り方(取らなさ)が音から作った感あった。でも演劇の人のための映画という印象。それは前提だったのかな?ミュージカルに不慣れな人の気持ちがちょっと分かったり。
    野菜を取り出すシーン、とてもよかった。
    眼鏡をかけるシーン、なぜか異常に不快。(凄い)

  • 3.6

    kndさん2017/04/01 18:10

    映画ってお話でできているだけでなくてもっといろいろな要素があって成り立ってて、そのことを作り手がいろいろ考えて作ってるだけではなく、観る側にも考えてほしい、というようなめんどうくさい映画。
    僕はこういうめんどうくさいやつが大好きです。

  • 3.1

    たかしさんさん2017/03/27 03:35

    音から作る映画、そんな映画を観てきた。

    この作品の前作、アナザサイドの方も観ているけれど、こっちの方がよっぽど映画だと思った。

    七里圭監督の作品は『眠り姫』という大傑作がある。
    人がいない作品、実景と音だけの映画。
    音は人の声、そしてその環境の音。

    不在、が存在をより明確にしている。

    よく、人は常に孤独だ。と言われている。

    人は孤独だ。
    誰かと一緒にいると、この人と永遠にいることはできないと感じて、
    より寂しくなる感じ。

    何かがない、何かが欠けている。
    すると、逆説的に欠けているものがより、存在感を増す。

    映画は画だ。誰もが知っている。

    でも、この映画は音から作られている。
    まず、サウンドトラックから作られる、そこに映像が当てられ映画になっている。

    不思議。実に不思議。

    映画に対するアプローチを、こうやって試す人もいる。
    実験だとも思う。

    音から作る映画、最初は文字が多くて、なんだかなぁという感じでもあった。

    しかし、そういった中でも、映画的なアプローチがなされていた。
    映画的なアプローチとはなんだろうか?
    主観と、それに対する客観性、批評性だとしたら、
    この映画のラストは正しく映画であり、これからもどんどん映画になっていって、そして、映画から逃れられないのだろうと感じた。

  • 3.8

    穂さん2017/03/23 01:27

    前よりも、だんだん映画"らしく"なってきている感じがした。主にワンゲルによって。

    音の渦ではなく、身体を挟み込み並行して進んだり戻る言葉のディレイ リフレインにも近く、時間を飛び越えてはいるが、それは戻る、というよりは一直線的な時間を進めるためのリフレイン

    振り子の国土の台詞がすごく好きだった
    何重にもかさなり、隙間を埋め、と思いきや突然明るい光のある世界(しかし現実ともいえない)にグッと力技で戻る
    そのワンゲルの会話は回りくどくなく一番ストレート しかし会話と言えるかは怪しい

    色んな仮説や想像がうまれるけど、その全てに、しかし、といれたくなるようなあやしさがつきまとう。今回は重層的な構造としかけがハッキリしてきていて気持ち良かったので、また続きをみたいな

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す

    戻る