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エレファント・マン

G
  • 字幕

19世紀のロンドン。生まれつき奇形で醜悪な外見により「エレファント・マン」として見世物小屋に立たされていた青年、ジョン・メリック(ジョン・ハート)。肥大した頭蓋骨は額から突き出、体の至るところに腫瘍があり、歪んだ唇からは明瞭な発音はされず、歩行も杖が無ければ困難という悲惨な状態だった。
ある日、彼を見世物小屋で見かけた外科医、フレデリック・トリーブス(アンソニー・ホプキンス)は興味を覚え、研究したいという理由で持ち主のバイツ(フレディ・ジョーンズ)から引き取り、病院の屋根裏部屋で彼の様子を見ることになる。
はじめは白痴だと思われていたジョンだったが、やがてトリーブスはジョンが聖書を熱心に読み、芸術を愛する美しい心の持ち主だということに気付く。当初は他人に対し怯えたような素振りを見せるジョンだったが、トリーブスや舞台女優のケンドール夫人(アン・バンクロフト)と接するうちに心を開いていく。

詳細情報

原題
ELEPHANT MAN (The)
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
1980
制作国
イギリス/アメリカ
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公開開始日
2020-10-21 00:00:00
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エレファント・マンの評価・レビュー

3.8
観た人
15196
観たい人
12412
  • 3.8

    a25さん2021/06/15 00:06

    抑圧されて苦痛に耐える生活が普通だと、それが日常だと思う。


    人の優しさに触れて
    生きる喜びや自分の存在価値のようは物を知って、
    その状態からやっぱり自分は醜いんだ、
    笑い物にされる存在なんだ
    と突き落とされると
    絶望になるんだと思う。

    だからラストのようか悲しい結末になったのだと思う。

  • −−

    くさん2021/06/13 19:41

    見世物小屋があった頃の話。
    メリックに心から対等な人間として接した人は何人いただろう。
    メリックの清さと大人さ、強さにやられる。
    本当の本当に差別をしないってすごく難しいことでほぼ不可能だと思う、でも誰かを悲しくさせることはせずにいたい

  • 4.0

    釈迦さん2021/06/13 19:24

    臭いからさりげなく窓を開けて
    換気するシーン。

    プロテウス症候群だろうと慢性気管支炎だろうと
    NSが泣き叫んで逃げ出そうと、
    生殖器だけは一人前らしくて、感動。
    『エレファント・マン』ってもしかして、
    そんな意味で命名したのかよと疑心した。

    アンソニー・ホプキンスが10年後に
    ハゲて人肉喰って歓喜してるのが最も感慨深い。

    本作の展開やオチを知ってる側からすれば
    J・メリックが途中で生きる悦びを知り、
    高揚感に溢れる場面がなんて言うか
    「後であんな事が起きるのに…😱」って
    心がワナワナするよね。

  • −−

    ルシフ様さん2021/06/12 15:15

    ライティングなどにこの頃からちょいちょいリンチ節が見られ、メリック母が完全にローラ・パーマーだから驚くのだが、実話をベースに時代とそれを超えた人間性を描く。今、見ると、芸術の力というのも印象深いな……。

  • 3.0

    ぶらぴーにょさん2021/06/12 11:21

    史実に基づいた映画の淡々と進む。
    医師が善悪と葛藤する場面があるが、障がい者に対する扱いを観客に問いている。
    あとは珍しいもの見たさの一般人に連れ回される場面ばかり。
    見た目以外思慮深く美術の才能もあった彼は、ラストで普通の人間になりたいと思いながら仰向けに寝る。

  • 3.7

    みやさん2021/06/12 04:11

    【僕はこれでも人間なんだよ!】

    ラストシーンを見て悲しくなった。悔しい。

    もし自分がトリーヴス医師の立場であればどうしただろう。

    彼が望んでいたのは普通の生活だったのに。

  • 4.5

    ぜりーさん2021/06/12 00:48

    理不尽な悪意に曝されて、人格歪んでもおかしくないような人生を送ってきていながらこんな綺麗な心をもってるジョンに、どうか平穏な生活が長く続いて欲しいと願わずにはいられなかった。遣る瀬無い。

  • 4.0

    2002さん2021/06/10 09:15

    2021年 No.87
    私もジョンのようではないとしても、自分の容姿が嫌いだから重ねてしまう部分もあり、自然と涙が出てきた。その人の人生はその人にしか分からないし、安易に何か言うもんじゃないかと改めて感じる。実話を元にしたと作品ということで、とにかく悲しくて悲しくて悲しかったけれど、ラストには少し救われる。

  • 4.1

    Mさん2021/06/09 22:51

    この映画における最大の悲劇は、ジョンが聖書を朗読し始めるシーンにある。あの瞬間、彼は「エレファント・マン」から「ジョン・メリック」へと生まれ変わった。

    さて、もう一つ印象的なシーンを挙げるとすれば、おそらくトリーヴスが初めて見るエレファント・マンに涙を流すをシーンであろう。一体彼は何を見たのか? それは、他者への跳躍である。彼は、あの薄暗い部屋で、「人間 Human Being」という地平から逃れ出る他者を見たのである。

    対話とは全き他者との関係であり、それは倫理の条件である。言語ゲームを共有する他者との対話は、結局のところ独白に過ぎない。すなわち、言語ゲームを共有するもの同士の関係に新たな倫理が生じることはない。

    「エレファント・マン」が「ジョン・メリック」に変貌するとき、それは彼が人間という規則に組み込まれることを意味する。そして、彼は他者であることをやめたのだ。

    この映画が彼の夢、すなわち彼の独白に終わることは非常に示唆的である。思うに、母の幻影を胸に抱くとき、彼はエレファント・マンなのだ。これが第二の悲劇である。

    (追記)これはまさにストローソンの「自由と怒り」で論じられる道徳論の典型例だな、と一晩経ってから思った

  • 4.2

    えなさん2021/06/09 02:06

    子供のころ観たことがあってとても怖かったのとあまりにラストが悲しかったのでその後見直してなかったけれど、ふとキャストにアンソニー・ホプキンスがいるので始めから観てみた。
    モノクロだけれどすごく画質が良くて生々しく、いまと顔の違うアンソニー・ホプキンスが、なんと医師の役だった。ふつうの人生を知らないジョンが「どこの家も家族の写真を飾るのですか?」ということを聞くお茶のシーンがわたしには本当に切なくてまたらなかった。すこしずつ希望が見えてしまいラストは勘違いしてたかもと期待したけれど記憶の通りだった…ただ清潔な部屋のきれいなシーツの上で眠ったことだけは救いな気がした。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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