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ランブリング・ローズ

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  • 字幕

ジョージア州に住むヒリアー家のもとに、ローズという女性が、お手伝い兼3人の子供たちの遊び相手としてやってきた。彼女は親に捨てられて以来売春宿で育った過去があり、現在も性欲過多に悩まされているという現実があった。それでもうまくいっていたようだったが、ローズは自分を本当に愛してくれる者を求め自室に男を連れ込むようになり、ついには2人の男がローズを巡って争った。この時ローズは止めに入った警官ウィルキーに暴行を加えたため逮捕された。性欲過多に悩む彼女に対し、医者は子宮の摘出を勧めたが、ヒリアー夫人に反対されて中止された。その後、ローズはウィルキーと結婚する。それから36年後、バディは父のもとを訪れ、ローズの死を初めて知る。彼女はウィルキーと離婚した後、何度か結婚を繰り返したが、最後の25年間は穏やかに暮らしたのだった。

詳細情報

原題
RAMBLING ROSE
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
1991
制作国
アメリカ
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公開開始日
2020-11-13 10:00:00
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ヒューマン洋画ランキング

ランブリング・ローズの評価・レビュー

3.4
観た人
165
観たい人
231
  • −−

    とぽとぽさん2021/08/28 22:42

    "I love you all." 四次元の世界に入る。生い立ちから自由奔放に男たちを誘惑してしまう"若く魅力的"なローズ(ローラ・ダーン)。群がる"猿"たちに彼女の道徳観や貞操観念を疑い困惑する周囲。とりわけ彼女を引き取ることを決めた張本人"公正"夫/父ロバート・デュヴァルは強硬な姿勢で追い出そうと躍起になっていく。それでも彼を非難しないローズ。また庭に誰か知らない男がいる!誰と関係を持った?それが複雑で…。皆を愛する。でもただの人間の女の子、完璧じゃない。誰も完璧じゃない。まだまだ性別によって役割が決められていた時代、服装からも分かるようにきっと当時においては今以上にとりわけ際立つものがあって、それを流行病と呼ぶ始末。そして、そういう女性がいたとして普通なら同性受け悪そうだし、自慢の止まらないべた褒め幼い子供たちもいるならなおのことだろうに、なぜか一貫してローズ擁護派の妻/母ダイアン・ラッド。語り手となる視点人物は潜在的に悪を抱えた興味好奇心の塊の長男。
    《愛》って?男どもが付け入り利用すること。見て見ぬ振りしては都合よく搾取する気持ち、心の隙間。セックスじゃなく愛を、このメッセージを誰もが噛みしめるべき。真に価値のある作品。ローズは生きる。

    「存在自体がくどくてうんざりする」「彼女は生殖機能を失っています」淋病、結核、神経症「性的な衝動に対する制御ができない」性欲過多「我々皆が愛してる、行いに気をつけて」遂に追い払ったな「彼女の生命力には敵わないわ」彼女は創造の世界にいる

  • 5.0

    SIさん2021/08/14 02:35

    2021.8.14
    自宅TVにて鑑賞

    1940年代。のどかな南部の5人家族である主人公一家のもとに、売春宿から逃げてきた性欲過多の少女がメイドとしてやってくる。父への純愛、まだ少年だった主人公との肉体関係、夜な夜な家に連れ込む間男たちとのセックス、逮捕、性病などに苦しみ父に売春宿に何度も戻されそうになるも、母親の深い理解に助けられ、少女は幸せな結婚に至る。30年後、大人となった主人公は彼女の訃報を聞き、彼女から得た「女性が求めているのはセックスではなく愛」という教えを噛み締める。

    傑作。笑って泣けてエロいという三拍子。
    とんでもなく面白かった。前半まではドタバタコメディ。コミックリリーフと思っていた母親の主張が次第に説得力を増していき、そこからは泣けるヒューマンドラマへ。うますぎる。
    性欲過多の迷える少女というキャラクター造形が良い。最初は茶化しても、うまく着地させるのが流石。
    テーマは「女性の性欲」。タブー視されているテーマに30年前に切り込んでいく勇気。

    冒頭のオープニングクレジット。花がゆっくり開いていくのを長回し。
    後から観返して、なるほどなと。
    一番印象的だったのは、父に振られた直後、ローズが主人公のベッドにやってくるシーン。
    ローズの胸を揉んでみたりしつつ、全く会話が噛み合わない主人公とローズ。父の素晴らしさを話し続けるローズと、女体にしか興味がない主人公。これは、名シーン。
    南部の雄大な自然のインサートも良い。素晴らしい。

    一家のもとにやってくるヒロイン・ローズ役のローラダーン。
    手足長く、何を考えているのか読めない表情。それがまた良い。
    「恐るべし尻の軽さだ」ロバートデュヴァルも晩年のハマり役。

    明るい音楽がコメディ気分を盛り上げる。どことなくあった切なさが次第に強まる。うまい。

    大好きな映画でした。もう一度観ます。

  • 3.4

    XXXXXさん2021/08/06 00:25

    ローラ・ダーン、ロバート・デュバル主演のヒューマンドラマ!
    ジョージア州のヒリアー家の元に、家政婦としてローズがやってくる。彼女は元々売春宿で働いており、彼女は性欲過多で悩まされていた。13歳の少年バディはそんな彼女に惹かれていき...。

    バディ役には、『刑事ジョンブック』などに出演していた懐かしの子役ルーカス・ハースが出演!ローラ・ダーンはニンフォマニアック(色情症)で、男を取っ替え引っ替え家に連れ込みます。ローラ・ダーンって、リンチ作品のイメージが強く、『インランド・エンパイア』では強烈な役柄など、もはや大御所のイメージですが、今作では本当に若いです。
    『ワイルド・アット・ハート』では、かなり大胆な演技でしたが、今作もかなり挑戦してます。

    大胆極まりない女性で、手当たり次第男を誘惑します。
    WA・TA・SHI・WO・DAITEという女性としての悦びに常に飢えています。
    何となく、昔で言うならシルビア・クリステルとか演じてそうな役柄!爆笑

    いわゆる童貞喪失のエピソードもありますが、さすがに13歳は早すぎないか...。思春期ものならではの、下世話なテイストもあります。笑 中学生のくせにローラ・ダーンのパイオツを情け容赦無くモミモミしたり、調子に乗ってTE・MA・Nしたりとかなりのエロエロ少年!!爆笑

    彼女は愛に飢えており、満たされないからこそ性衝動が抑えられなかった。
    R18っぽい作品だけど、意外と真面目で、性欲に溺れすぎると、男性も女性も人生破滅しちゃうよ〜的な教訓物語です。女性を性の商品として、扱っていた時代の影を描いた作品でした。

    コミカルタッチから、中盤シリアスになりラストは結構切ないです。
    ただ、映画自体は割とグダグダしてて、そこまで面白くなかった...。
    公開当時から気になってた作品でしたが、少し残念な印象でした。
    なお、部分的にフォロワーのIDEAさんのギャグをパクりました!!いつもありがとうございます!爆笑

  • 5.0

    Scratchyさん2021/07/30 19:31

    捨て猫を拾ってきたけどさかっちゃって手に負えなくてでもかわいいし癒されるしどうしようっていう感動の愛猫映画。あの医者の提案を示し合わせたようなロバート・デュヴァルの共鳴含めはねつけるダイアン・ラッドがかっこいい!結婚相手とのデートから帰ってきたローラ・ダーンのテンションは怪演。この親子は共演すると演技合戦をして楽しんでいるのかもしれない。大量のほじくりだしたスイカ、りんご、いんげんは何に使ったのか不明だけれど、オレンジのシロップ(生ジュース?)が美味しそうでたまらない、乾いたベーコンと積み上げられたパンケーキには魅力を感じないけれど…世俗から離れた有閑の生活うらやましい。研究と生ジュースとダイヤモンドゲームの生活!!

  • 4.2

    uzuraさん2021/06/16 12:18

    色情症の家政婦、そんなにエロそうに見えないところがリアル。父はAppassionataのオヤジとは正反対だし、息子は青い体験のショタほどねちっこくなくクレバー。とにかくいい家族!

  • 3.0

    yusukepacinoさん2021/06/05 20:14

    ローラ・ダーンとダイアン・ラッドの親子共演で揃ってその年のアカデミー賞にノミネートされた。ニンフォマニア。13歳の少年のひと時、現れた女性ローズの過去、その影響で性に奔放になる。肉感的ではないローラ・ダーンが妙にリアルで魅力的でエルマー・バーンスタインの音楽が印象的だった。少年は子役時代のルーカス・ハース。ローズを見捨てないロバート・デュヴァルとダイアン・ラッド夫婦が良かった。

  • 4.8

    monaminamiさん2021/05/30 23:54

    ニンフォマニアックなローラ・ダーンを優しく生暖かく見守ってくれる、4次元な母ちゃんダイアン・ラッドの素敵さったらない。こんな大人の女になりたい〜!
    この時代の南部の食事も家の豊かな作りと風景と全て優しくて泣けてくる。
    "邪悪なムード"な思春期の主人公の意地悪や覗き見からの結婚式の帰り道の号泣がキュンとした。

  • 4.8

    otomさん2021/05/30 22:03

    ニンフォマニアックなローラ・ダーンと云うある意味パワー系設定。ぱーぷりん風だけど深みのある(ウサギ500匹食べましたので...的な)良い子をやらせたらピカイチ。ワイルド・アット・ハートとは正反対な実の母娘のところのガッチリをはじめとして、なんだかんだで全方向を陥落するローラ・ダーン。と、保守的な時代の南部において奇跡的とも云える周りの寛容さとで何やらホッコリする出来。セックスよりも愛を望み、一家に時間を超越して愛された四次元の世界の住人って事で綺麗にまとまってる。で、ポロリに耐えるロバート・デュバル。あそこん家に住みたい&あそこん家のご飯食べたい。

  • 2.2

    ミーさん2021/05/27 21:19

    警官誰かと思ったらGGチャック・バスのパパ!

    ローラ・ダーンって若い頃から演技上手だったんだな〜
    不安定な感じがすごい!

  • 4.5

    ひかりさん2021/05/21 21:44

    ひさーしぶりに、まっさらなところから出会えた映画!!
    すごーく良かった!
    こんな映画鑑賞タイムって素敵な時間だな。

    人からのおすすめでも、賞でも、俳優でも、監督でもなく、なんとなく良さそうだなーって感覚で、久しぶりに映画を選んだ。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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