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蜩ノ記

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夫として、父として、師として――。愛に溢れ、信義を貫いた美しき人生。

前代未聞の事件を起こした罪で10年後の夏に切腹すること、その日までに、藩の歴史である「家譜」を完成させることを命じられた戸田秋谷。檀野庄三郎は、家譜編纂の作業から秋谷が逃亡せぬよう監視せよとの藩命を受け、見張り役として秋谷の妻・織江、娘・薫、息子・郁太郎と生活をともにし始める。過酷な運命が待つにもかかわらず、一日一日を大切に家譜づくりに勤しむ秋谷。夫に深い愛情と信頼を寄せ、家族に尽くしながら日々を過ごす、妻の織江。両親の背中を見ながら、強い心で生きようとする薫と郁太郎。秋谷の揺るぎない姿、支える家族の姿に感銘を受けた庄三郎は、秋谷が切腹となった事件に疑問を抱き、彼を救うべく、真相を探り始める。やがて庄三郎は、事件の真実を暴き藩政を揺るがす、重大な文書を入手する。果たして、秋谷と庄三郎、織江と薫に待ち受ける運命とは…。

詳細情報

関連情報
原作:葉室麟
音声言語
日本語
制作年
2014
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2021-02-10 10:00:00
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レンタル・購入440円~

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時代劇・歴史劇邦画ランキング

蜩ノ記の評価・レビュー

3.4
観た人
3317
観たい人
1689
  • 4.0

    samiamさん2022/01/02 21:36

    重厚な作品。。。
    役所広司も岡田准一も圧巻の演技。殺陣についてはやはり岡田准一がずば抜けてるね。居合の稽古のシーン、痺れた~。😊
    子役の二人も素晴らしい。😀👍

    理不尽な、というか、ある意味屈折したと言える江戸時代の侍の文化を外国人に説明するのに丁度いい教材になるのではないだろうか。😁
    理解してもらえるとは思えないけど。。。

    「散り椿」と「燃えよ剣」を完全に観逃しているので、早く観たい。

  • 3.2

    カカオさん2021/12/03 07:47

    役所広司、岡田准一。

    3年後に切腹を命ぜられている男が逃げないようにと、見張り役としてその家へ赴く。

    自然を映す全体の背景が良い。

    切腹を命ぜられる理由などを探るミステリー要素が良かった。

















    簡単に刀を抜かない。それに至るまでの経緯を楽しむような作品だったが、最後にクライマックスのチャンバラがある訳では無い。

    切腹の覚悟を決めた晴れやかなサムライとの別れだった。

  • 3.0

    すみれさん2021/11/19 11:37

    静かに進んでいくけど、強い意志というか生き様を見せつけられる、かっこいい作品。
    あと岡田さんの刀裁きがさすが。
    なにも邪魔なものがなく、シンプルゆえに刺さる。

  • 3.8

    62355cinema5さん2021/11/09 21:04


    劇場 No 158
     
    76点
    北九州の名画座で開催された
    アートシネマ(映画で観る北九州の文学)上映作品🎬
    本作の後に「居眠り般音」(No 159)を鑑賞しました(2回目)😊
    http://www.instagram.com/cinemawalker
     
    北九州出身の作家・葉室麟氏の同名小説の映画化🎥
    第146回直木賞受賞作品です🏆
     
    九州は豊後・羽根藩...
    城内で刃傷事件を起こした奥祐筆の檀野庄三郎は
    藩主側室との不義密通により家譜編纂と10年後の切腹を
    命じられた戸田秋谷の補助と監視を命じられる👤
    家譜の編纂を通して藩の暗部が徐々に暴かれてゆき
    その中で庄三郎は秋谷の無実を信じるようになる...🤔
     
    これは劇場鑑賞に相応しい侍ドラマ⚔️
    武士の世界の中に理不尽さを見出し
    もみ消されようとする真実を掴もうとする
    庄三郎の心の葛藤がスクリーン越しに伝わって来た🎞
     
    全編を通して役所広司が具現化する武士としての矜持...🏯
    先日「最後の決闘裁判」を観たけど
    あの西洋の騎士たちが決して及ぶことの出来ない
    日本人が古来持っていた凜とした生き様を観ることが出来た👍
     
    日本アカデミーで助演男優賞を受賞した岡田君👤
    「燃えよ剣」でもそうでしたが時代劇がよく似合う
    俳優さんだと最近思うようになってきた👍
    和の佇まいを持つ俳優さんが少なくなった邦画界では貴重な存在🏯
    彼の才能をさらに発揮できるような時代劇を制作してほしいものだ🎥

    小泉監督による「峠 最後のサムライ」も楽しみです🎬😃

  • 4.0

    つよさん2021/11/08 19:55

    10年間の幽閉の後に切腹を命じられその間に家譜を書くことを命じられた男役所広司、切腹まで3年。
    その男の監視と清書を命じられ、男とその家族と一緒に暮らすことになった岡田准一。
    幽閉の真実とは。
    派手じゃないけど良かった。
    見事な太刀さばき。さすが。

  • 3.8

    mitakosamaさん2021/11/05 16:25

    スカパーにて。原作が直木賞受賞とのこと。監督が雨上がるの小泉堯史、主演に岡田准一と役所広司という、かなり硬質な布陣で作られた時代劇。

    役所演じるのが戸田秋谷なる元侍で、藩主側室との不義で切腹の命令が出たが藩の歴史書を編纂中で10年の猶予があり村に幽閉されている。
    岡田演じる壇野庄三郎は、城内で人傷騒ぎを起こし。その罰として戸田秋谷の見張りを命じられる。

    壇野は、役人の農民への年貢取り立てが厳さを見て、藩と農民との間に立つ戸田に触れ影響を受けるようになる。
    また戸田の疑惑の真実にも辿り着く。

    役所の安定した演技が、人の出来た戸田の人格を巧く表しているし、岡田の重厚感が壇野の真面目さを巧く表している。俳優陣へのキャスティングも上手いし、演技も良い。

    地味だがこういう映画が作られることは日本映画の良心がまだある証拠。

  • 4.0

    タカナリさん2021/10/23 00:46

    7年前にある事件を起こし、10年後の切腹と家譜の編纂を命じられた戸田秋谷。秋谷の監視役を命じられた、場内で刃傷騒ぎを起こした檀野庄三郎。
    秋谷の仕事を手伝っていくうちに庄三郎は、藩の重大な秘密を知ることになります。

    切腹が題材になっているため、暗い話のように思いましたが、お家の歴史を調べるうちに判明していく秘密や、秋谷の起こした事件の真相などが明らかになっていくのが面白かったので、そこまで暗くはならなかったですね。

    「もし、自分の命があと僅かというのを知った時、自分ならどうするのか」
    こういう事を考えましたし、奥さんや子供など大切な存在がいる方は、理不尽な世界に怒り、どうすることも出来ない現実に涙するのではないでしょうか。
    最期の別れは辛かったな。

    秋谷のように、悔いのない幸せな人生を送れたらいいですね。

  • 2.5

    ゆびちゃんさん2021/10/16 17:03

    無実の罪で10年後に切腹を命じられてその間に家譜を作り上げるように言われた武士の秋谷の所で城で騒ぎを起こした武士の檀野が一緒に暮らしながら見張りをし、家譜を作り上げる中で見つけた謎を解く話。

  • 3.0

    風神さん2021/10/13 22:51

    黒澤の流れをくむ小泉堯史さん。
    ちょっと黒澤映画に囚われ過ぎか。

    美しき景色を
    季節や感情に合わせ魅せていましたが
    ちょっと多用しすぎた感じ。

    話はミステリー要素もありますが
    王道の武士の物語。

    岡田准一さんの所作が美しい。
    堀北真希さん、綺麗なんだけど
    時代劇には合わない。

    物語は悪くはないが
    サラサラと流れていく。

  • 3.8

    アイマールさん2021/10/09 17:49

    場内で友人と争い相手の脚に外科を負わせた武士。山奥に幽閉中の元郡奉行の監視と、藩の歴史の編纂を手伝うことに。
    元郡奉行は、藩の歴史書が完成後には切腹することになっている。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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