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流れる

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当時のスター女優だった山田五十鈴・田中絹代・高峰秀子・杉村春子・岡田茉莉子の豪華共演作品。

幸田文の同名小説を映画化。経営の傾きはじめた芸者置屋を舞台に、女将・つた奴、不向きだからと芸者をやめてしまったつた奴の娘・勝代、出戻りの妹の身内や、年増の染香と現代娘のなな子といった芸者達の姿を、新たにこの置屋で働くことになった梨花の視点から描いた群像劇。錚々たる女優陣の持ち味を引き出した成瀬監督の演出が冴える。当時のスター女優だった山田五十鈴・田中絹代・高峰秀子・杉村春子・岡田茉莉子の豪華共演作品。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1956
制作国
日本
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公開開始日
2021-02-12 10:00:00
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流れるの評価・レビュー

4
観た人
907
観たい人
841
  • 4.3

    たむさん2022/01/25 22:08

    日本映画黄金時代の最高の女優の共演で芸者の世界を描き出す、成瀬巳喜男監督の代表作の一本です。
    よくこの主要キャストを揃えたな、と思うのですが、それぞれにドラマが濃い。
    表現は淡々としているのに、ばちばちと火花が飛び散っているような、演技合戦。
    うつろいゆく時代や文化への郷愁、切ない映画ですね。

  • −−

    Tatsuさん2021/12/07 02:46

    演技合戦すぎ。少しでも下手な人が撮った途端につまらなくなりかねない部屋映画で、優れた演出のお手本のよう。劇的なことは何もないのに、ワンカットワンカットが全く違う色を放つ豊かさ。

  • 4.0

    majiziさん2021/11/29 16:53

    零落する芸者置屋の内実を描いた作品。

    成瀬監督は本当に女性の描き方がうまい。

    たとえそれが社会や時代の荒波の中で厳しいものでも、憐憫の目でも上から目線でもなく客観的なところがいい。

    置屋には通いの芸者、芸者になりたくない女将の娘、女将の姪や女中などたくさんの登場人物。

    日常の些細なことから、ちょっとした事件まで、そうは言ってもみんな頑張って生きているんだなあと思います。

    タイトル考えてるのは誰?監督?
    いつもしっくりくる素晴らしさ。

    殺伐とした世の中には一家に一人、女神のような女中さん田中絹代が必要。

  • 4.5

    密猟さん2021/11/20 01:04

    お金貸してるおばさんよくあれだけ嫌味が最後に出てくるな(笑)フリースタイルとかやったら圧倒的勝利するよ

  • 2.5

    ユーザー0012さん2021/10/16 17:45

    廃れゆく芸者置屋を舞台にした、女主人や芸者達の人間模様。時代の流れに抗おうとする女性達を描いた作品。

    芸者置屋の裏事情ということで、もっとドロドロした展開かと思いきやそうでもなく、淡々とした印象。

    楽しめなかった。

  • 4.0

    ななさん2021/10/09 21:08

    よっ春子!
    日本1!

    となりました。

    杉村春子。
    すごいです。

    がしかし。
    山田五十鈴。
    田中絹代。
    も言わずもがな。

    しかしね、
    年寄りって、、
    45歳で???

    今作は男優さんは見せ場もなく。

    女の強さや立場の弱さ。

    女優さん達の立居振舞いが
    美しいです。

  • 4.5

    えみさん2021/09/24 11:11

    昭和の大女優勢揃いの豪華キャストに惹かれて見てみたけど、成瀬監督らしい逞しく強くあろうとする女性たち、その中で田中絹代さんの優しく温かい存在が際立ち、終始グッときた。全員が事情を抱えて必死で生きてた。幸田文さんの原作読んでみたくなった。
    あと猫ちゃんかわいかった。

  • 3.9

    肩パット3ツさん2021/08/27 17:19

    花街でたくましく悩みながら生きる女達のお話
    新しく入った女中の目を通して状況が見えてきます
    結構大変そうな出来事も割とドライに描くのはこの時代の特徴なんでしょうかね
    猫の扱いが雑でこの時代っぽい
    岡田茉莉子さんが一際美しい..

  • 4.7

    せいけさん2021/08/18 02:56

    豪華キャストの演技アンサンブルがとてつもなく素晴らしい
    クライマックスの背筋が凍るような会話が観れるだけでも価値がある
    女性たちのピリピリした緊張感が極度に達したことも相まって色んな感情が湧き出てきた
    物語としては大きな出来事は少なめだけど、芸者という仕事の厳しい裏側、衰退しながらもなんとか踏み止まる苦いお話
    それぞれの立場の悩みもあり、計算され尽くした演出も見事

  • 4.5

    Jimmyさん2021/08/10 22:16

    成瀬巳喜男監督作品、高峰秀子の出演作品なので観たのだが、実は田中絹代と山田五十鈴がメインの映画。

    「水上バス」のオープニング(エンディングも)で始まる映画。
    東京下町の芸者置屋が舞台だが、そこのおカミ(山田五十鈴)と娘たち(その一人が高峰秀子)で、その家に新しい女中(田中絹代)がやって来る。田中絹代が女中役というのが意外だった。

    家では、うわべは華やかさを見せているが、実情は厳しいという裏表を描いている。どちらかといえば、裏側から描いた作品といってよい。
    岡田茉莉子や杉村春子、宮口精二、加東大介、大村千吉なども出演しており、出演者を見ると豪華キャストである。

    作品を観ると、成瀬監督の抑制された演出により、高峰秀子の芸者置屋に反対する意志の固い女性、田中絹代の家族ではないがいつの間にか中心的存在となっている女性、杉村春子のどこか打算的な女性など、出演者それぞれの個性を滲み出させた秀作となっている。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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