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亡霊怪猫屋敷

G

死を招く怪猫!鮮血を呼ぶ呪い!恐怖の闇を貫く断末魔の叫び!

停電の夜、久住助教授は大学の研究室で6年前の不思議な事件を思い出していた。病気を患う彼の妻・頼子のために、故郷に戻り開業するが、住んでいた家は幽霊屋敷と呼ばれていた。そしてその日から頼子の目の前に気味が悪い老婆が現れるようになり、頼子を執拗に狙い、襲い掛かろうとする。村の歴史に詳しい了福寺の和尚は、その老婆は屋敷に取り憑いた化猫の怨霊だろうと言う。この屋敷は、元々大村藩の家老・石堂左近将監が住んでいた。彼はとても短気で、碁の師匠・龍胆寺小金吾を些細な理由で切り殺してしまう。そして若党の佐平治を脅して壁に死体を塗り込み隠蔽。小金吾の母には嘘を伝えるのだが…。

詳細情報

関連情報
原作:橘外男 脚本:石川義寛,藤島二郎
音声言語
日本語
制作年
1958
制作国
日本
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公開開始日
2021-02-12 10:00:00
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ホラー邦画ランキング

亡霊怪猫屋敷の評価・レビュー

3.7
観た人
162
観たい人
189
  • 3.9

    グラビティボルトさん2021/05/10 20:42

    療養の為に田舎の屋敷に住んだ医者夫婦が怪現象に遭遇する現代編と屋敷のルーツに遡る過去編の二部構成。
    冒頭、夜の院内を医者が練り歩く主観ショットが凄くて、担架に乗せられた蒼白の遺体が突然フレームインするおぞましさには声が出た。

    あと、夫婦が屋敷の前に立ってから内部に入るまで続く長回しが恐ろしい。
    クレーンでカメラが上がった瞬間に映る不気味なカラス、鬱陶しい湿気を伝達してくる木々の美術、奥さんが開いた戸の前を通過すると老婆が一瞬目に入って、もう一度見直すといないのとか、ムードから出現まで手が込んでる。
    屋内に入ってからも照明が凄くて、遠目に老婆が立っているショットはどれも怪しい迫力があった。

  • 3.4

    kaitomoさん2021/05/07 00:51

    妻の療養のため、あからさまになんか出そうなボロ屋敷に住み始める夫婦。画面はモノクロで雰囲気も抜群。案の定、奥様は婆の亡霊に直接的に首を絞められたり、苦しめられる。カラスも不穏な空気を盛り上げる。
    そして、過去パートがなぜかカラー。ここのストーリーが割と雑で、怒るとすぐ人を殺しちゃう家老が恨みを買って、てんやわんや。ネコ婆爆誕。
    錯乱描写は割と四谷怪談とかぶっているが、猫耳がパッと開いたり、変な舞いを見せたり、超パワー見せたり、少しおふざけ感が強め。光る部分も多いが、割とワンパターンで締まりがないので、後半は少し飽きてきてしまった。
    結末は、まさかの後味爽やか。
    タマ可愛いかった。
    人間の復讐に猫を利用するな!

  • 4.0

    超空間コベさん2021/04/24 09:42

    美しい怪猫も大変良いですが、
    お茶目な(?)BBAの怪猫は最高
    ですな!

    行燈の油をペチャペチャ舐め、
    池の鯉を鷲掴みにして、軒下ヘ
    お持ち帰りするネコ耳BBAに
    萌え萌えですぞ!?ウヒヒヒ♪

    ―――脅威の妖術・猫縛り!!
    クイクイ操られ、踊らされて、
    狂乱の刃もただ空を切るのみ!

    深き怨念。罪無き一族までもが
    とばっちりを被り、非業の最期
    を遂げていく、古き良き日本の
    伝統芸能ホラー。

    末代に当たる主人公の妻にまで
    及ぶ呪い。避けられぬ恐怖。

    …そして、ラスト1分の結末に
    愕然となること必至…!☆

    ←←←絶対に見逃すな!!
    見ないと、夜中にネコ耳BBAが
    やって来るぞ…!?イヒヒヒ♪


    6年前にこれだけの心霊体験を
    したにも関わらず、
    「もちろん幽霊など信じない」
    などと言い放つ主人公。

    如何なる怪奇現象も
    「気のせいだよ♪」
    と一蹴できるメンタルの強さ。

    現実では、彼の様な図太い者が
    最後まで生き残っていくのだ。
    現代社会を生き抜く我々に最も
    望まれる要素かも知れない。☆


    特撮ファンなら、宙明先生が
    手掛けた『大鉄人17』っぽい
    あの音楽に、ピクッと反応する
    かも?♪

  • 3.5

    いめーじさん2020/11/03 07:12

    ガッツリ姿を見せながらも霊らしく出たり消えたりしてみせたり、わざわざ外から訪問してくる規則性もある老婆の存在感は凄い。
    時代篇は癇癪持ちのおっさんが最悪。何よりも不快なタイプだ。復讐として機能する怪異が不思議と頼もしかった。
    今では絶対に作れないであろう魅力はあるけど自分の好みとは少しズレてるかなぁと。

  • 3.5

    koockyさん2020/10/26 00:03

    絵作りに手練れ感があり恐怖感を醸し出す極意を知りぬいた演出に驚かされた。時代劇パートはしっかりとドラマ性があり現代劇パートへの橋渡しとしての説得力を持っている。制作年度が古い為チープな描写もあるが、だからといって映画としてのクオリティを損なうほどの事ではない。
    しっかりと怖い、プロの映画ですよコレは。

  • 2.5

    remingさん2020/10/02 20:47

    中川信夫の「地獄」。キネカ大森に観に行ったなぁ!

    猫ババアが生み出された経緯下らなさ過ぎん?笑
    音楽は江戸時代の美しさを感じることが出来て良い。
    現代の昭和をモノクロ、過去の江戸をカラーで表現していたのもシンプルに面白い。

  • 3.5

    ゆっきーさん2020/08/30 00:17

    相変わらず照明撮影抜群で、冒頭、療養の場を求め木がおいしげる廃屋敷に入っていくロングショット。これほぼムルナウの『サンライズ』やん!ってレベル。
    壁から染みでる血もちゃんと怖い。
    (色がちゃんと赤黒くて〇)
    化猫に憑かれたおばあちゃんの猫Moveにはワロタ。

    オープニング、真っ暗な病院に懐中電灯照らして入っていく主観のショット、完全にPOVホラーの先駆けでは??

  • 3.8

    あーさん2020/08/05 21:06

    病院内に響き渡る足音。

    一体、誰が近づいてきているのか...。

    妻の療養の為、都会を離れ
    親戚の空き家に引っ越してきた夫婦。
    しかし、妻はたびたび白髪のお婆の姿を
    目撃し、何度も襲われそうになるー。

    果たして、その原因は。


    モノクロとカラー。
    現代と過去との表現が、
    そうくるか!!と、ニヤニヤ。

    化け猫の元「たま」が、
    モフモフで演技力抜群←可愛さの演技

    女性の薄眉にお歯黒。
    こういう所しっかりしてる
    時代モノ好き。

    化け猫オババは案外可愛さあるが、
    女中とオババの対決アクションは
    見応えありましたぞ!!やるね!!

    この監督さんのセンス好きかも。
    と思ったら次観たので確信!!
    『地獄』配信してくれー。

    ※ユー様配信ありましたー!!
     

  • 4.2

    お伝さん2020/07/06 08:10

    内容は昔ながらの怪談だけど、そのシンプルなベースに細かな見どころがたくさん散りばめられている。現代篇が白黒で時代篇がカラーというのがとても素敵です。

  • 4.0

    マニさん2020/06/21 19:05

    60年以上前の作品と侮るなかれ。面白かったです。
    真夜中、モノクロの病院を一人称視点でヒタヒタ歩く何か……足音が近づいてくる……怖いっ!
    序盤からゾクゾクします。

    時代編は一転してカラー。影の使い方や錯乱描写などがお見事。怪猫によるアクロバット傀儡もステキです。そして怪猫の出自が解き明かされていくドラマ。69分という尺もちょうど良いですね。

    タイトルはもうちょっとなんとかなったと思う。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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