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シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され、絶賛を博した。以後、世界各地で上演されているこの作品に宝塚ならではの演出を加え日本で初めて上演したのが星組の梅田芸術劇場公演。好評を博し、この後、雪組、月組でも再演された。4度目の上演となるこの公演は、初演でロミオを演じた柚希礼音、ジュリエットを演じた夢咲ねねが、満を持して登場!イタ…続きを見る
ロミオとジュリエット(’13年星組・東京・千秋楽)
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シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され、絶賛を博した。以後、世界各地で上演されているこの作品に宝塚ならではの演出を加え日本で初めて上演したのが星組の梅田芸術劇場公演。好評を博し、この後、雪組、月組でも再演された。4度目の上演となるこの公演は、初演でロミオを演じた柚希礼音、ジュリエットを演じた夢咲ねねが、満を持して登場!イタリアのヴェローナに古くから続く二つの名門モンタギュー家とキャピュレット家は、何代にも亘って争いを繰り広げていた。当代でも、若者達まで巻き込んだ衝突を続けていた。だが、モンタギュー家の跡取りロミオ(柚希礼音)は、そんな中でも争いを好まぬ純粋な心を持つ青年に育つ。一方、キャピュレット家の娘ジュリエット(夢咲ねね)は、見えない糸で結ばれた永久の愛を誓う人と巡りあう日を夢見ていた。そんなジュリエットに従兄妹のティボルト(紅ゆずる)は、子供の頃から密かに思いを寄せていた。ある日、ロミオは、親友のベンヴォーリオ(礼真琴)とマーキューシオ(壱城あずさ)に唆され、キャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込む。そこで運命に導かれるかの如くロミオとジュリエットは出会う。 原作:ウィリアム・シェイクスピア/作:ジェラール・プレスギュルヴィック/潤色・演出:小池修一郎 Roméo & Juliette Le spectacle musical de GÉRARD PRESGURVIC D’après l’œuvre de WILLIAM SHAKESPEARE
6/8 (土)星組 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演『夜明けの光芒』千秋楽をLIVE配信!
¥3,500
1位
5月31日(金)20:00~オンライン上映会開催‼ 宝塚歌劇『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-<オスカル役替わり:大空祐飛>』(’06年星組・宝塚・千秋楽) オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう‼
¥880
2位
クロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、19世紀のオーストリアで実際に起こった皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋を、柴田侑宏がドラマティックに描きあげた本品は、幾度も再演を重ね、宝塚歌劇を代表するミュージカルの一つ。1983年の初演から40周年となる2023年、30年ぶりに大劇場の舞台に甦る。皇太子ルドルフ(柚香光)は、次代のヨーロッパを担う才知に長けた後継者として他国にもその存在が広く知れ渡る青年であった。
¥550
3位
1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀原作の少女漫画が原作。テレビアニメ化や実写映画化等もされている作品。大正ロマン華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗な陸軍少尉と快活な女学生が繰り広げる波乱万丈の恋物語。2017年に柚香光・華優希主演によりシアター・ドラマシティ他で上演された作品を、柚香の大劇場トップお披露目公演として再演。
¥880
4位
動画配信限定コンテンツ!2014年~2024年に上演された公演より、柚香光のパレード場面で綴った「柚香光パレードコレクション」。柚香の輝かしい軌跡をどうぞお楽しみください! ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。
¥220
5位
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化。2001年にフランスで初演以降、世界各地で上演される人気作品に、宝塚ならではの演出を加え2010年に星組が日本初演。好評を博し、この後、4度の再演が重ねられた。5度目の上演となるこの公演は、3回目となる星組が挑戦。
¥880
6位
19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。
¥550
7位
1992年から集英社「マーガレット」にて連載が開始された大ヒット少女マンガ、神尾葉子原作「花より男子」が満を持して宝塚歌劇に登場。「胸キュンストーリー」と魅力的なミュージカルナンバーが織り成す、宝塚歌劇版『花より男子』。超絶金持ち名門校「英徳学園」。この学園は、道明寺司(柚香光)をリーダーとした「F4」と呼ばれる眉目秀麗な4人組のお坊ちゃま集団により支配されていた。「F4」とはすなわち「Flower four(花の四人組)」。彼らは気に入らない生徒がいればロッカーに「赤札」と呼ばれる指令カードを貼り、学園中の攻撃の的としていた。
¥660
8位
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