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バベル
G- 字幕
メキシコの鬼才が、B・ピット、C・ブランシェット、役所広司、菊地凜子ら豪華スターを迎えて放つ衝撃作。
モロッコを旅するアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。壊れかけた夫婦の絆を取り戻すことが旅の目的だったが、そんな彼らを乗せたバスが走行中、どこからか放たれた銃弾によってスーザンが重傷を負ってしまう。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。リチャードは英語が通じない村の住人たち、対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにする。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ヒューマン
- 脚本
- ギジェルモ・アリアガ
- サービス
- GAGA
- タグ
- 購入作品
- 原題
- Babel
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2006
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
キャンセル
ヒューマン洋画ランキング
25456
8499
-
4.0
今みたいな時期に、SNSなんて全部放り出して観ればいいと想う。この世は新しい差別を作りだして、他の誰かを従わせようとするバカと、そうじゃない大勢の人たちが、毎日動かしてるんだ。
-
4.0
作品自体のスケールの大きさ
モロッコメキシコ日本アメリカ。
世界とか人生とか人間とか大きなモノを感じるという点で、最近観たテオアンゲロプロスを思い出した。
一歩間違えれば、狂っていく
砂漠はもう少し重たく撮って欲しかった。 -
1.5
日本はどう繋がるんやろって思ってみてて、あーそれで繋がるかーってなったけど、…で?ってなってしまった。難しかった
-
2.3
世界を股にかけた群像劇なんだけど、そんな賞を受賞するほどの作品かな。もっとユニークな群像劇はあると思うけど。
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3.0
モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦を突如襲った銃弾。この事件を発端に、遠く離れた国の、言葉も異なる人々の物語が交差していく群像劇。
深い……のかな? 自分にはよくわからなかった。一発の銃弾が複数のエピソードを繋げるといってもガッチリ繋がってるわけじゃなく、メキシコ編も日本編も、一方その頃……みたいな感じ。それぞれのエピソードは個別に結末を迎えるので、最終的にすべてが集約されてドーン‼ となるわけではない。悲劇の発端を辿って行ったら、更なる別の悲劇が待っていたみたいな、なんともやるせないストーリー。
菊地凛子演じるチエコは、彼女の心情を知らなければ、単なる露出狂の危ない女子高生。あそこまで体を張らせた意味があったのかは疑問。
とりあえず、砂漠に置き去りにされた子供たちが無事だったのはホッとした。
-
3.8
旧約聖書の「バベルの塔」に準え、言葉の違いによる国家間や人々の分断を描く。
一発の銃弾を巡って、モロッコからアメリカ、メキシコ、日本へストーリーが展開していく。
どこを取っても終始重々しくて、観てるの辛かった〜
菊地凛子の演技が衝撃! -
−−
少年が銃を手放して両手を上げた瞬間に、鳥肌が立った。言葉が通じないシチュエーションで、ただ抱きしめることや握手すること、今ではあたりまえに出来なくなってしまったことが際立って見えた
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3.3
説明なくてパーッと見たら何だこれだな
日本のシーンはセリフが日本人言わないだろって言葉やノリで違和感あった
長いしおすすめはしないな -
3.3
好き嫌いがきっちり分かれそう。それぞれが最後に繋がった所は驚いたが見終わった後でモヤモヤが取れた気がした。この作品は言葉の壁がテーマなのかな?
-
2.5
誰がいけないというわけではないけれど、まるで眼には決して見えない何かにからかわれているように。
不条理な世界だけど、不平等だけれど、誰もが平等に心を持っているのだ。心を。
ブラピを抑えての菊池凛子だったね。美しさと可愛さと
ドラマでなく映画俳優であってほしい。
(Filmarksへ)