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サラの鍵

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1942年にパリで起きたユダヤ人迫害事件。その悲劇の真相を追う、アメリカ人女性記者の奔走を描く戦争ドラマ。

1942年、ナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害。それから約60年後、ジャーナリストのジュリアは、アウシュビッツに送られた家族について取材するうちに、収容所から逃亡した少女サラについての秘密を知る。サラが自分の弟を守ろうと、納戸に鍵をかけて弟を隠したこと。そして、そのアパートは現在のジュリアのアパートだったこと。時を超え、明らかになった悲しい真実がジュリアの運命を変えていく。

詳細情報

原題
ELLE S’APPELAIT SARAH
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
制作年
2010
制作国
フランス
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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サラの鍵の評価・レビュー

3.8
観た人
3339
観たい人
2987
  • 4.7

    たけちゃんさん2021/04/17 08:32

    当時の様子だけを描くとひたすら暗くなってしまうストーリーを、ジャーナリストと現代の眼を通した視点を交える事で、ゆっくりと深く語りかける作品です。脚本がとてもよく出来てます。そして、映像が美しい。
    英語版のタイトルから「サラの鍵」としていますが、原題は「彼女はサラという名前だった」だそうです。その方が作品には合ってるかな。

  • 3.4

    りすこさん2021/03/29 12:41

    戦時中のフランスにて逮捕・収容されたサラの人生が後にサラのアパート訪れたジャーナリストのジュリアによって明らかになる話。

    作中でも触れていたがドイツではなく、フランスでも迫害が起きていたというのは初めて知った。
    サラは機転が利いて用心深く賢い子だと言うことは序盤から感じ取ることができるし、サラや周囲の人の気持ちも映像から感じ取ることができる映画だったと思う。

  • 3.5

    marineさん2021/03/28 01:15

    悲劇の中の美がとことん詰め込まれた作品

    誰も知らない悲しみが収容所に居た1人1人にあって、
    人の歴史を大切にすることがいかに重要かを学べた

  • 4.2

    syuさん2021/03/26 22:01

    弟との約束を果たせなかった幼いサラは何十年経っても、心の傷を負い消える事はなかった。いやあ、辛い映画でした。

  • 4.2

    コロンさん2021/03/12 19:41

    ペタン元帥下のヴィシー政権で、フランス警察によるこんなにもおぞましいユダヤ人迫害があったとは知らなかった。弟を助けるために良かれと思ってした行為の残酷な結末を見てしまったサラの絶望が痛々しい。親切なフランス人老夫婦に育てられても、アメリカに渡って夫と息子を授かっても、サラの自分自身を許せないトラウマが癒えることは決してなかったのだろう。サラの物語を、偶然に彼女のことを知り、調査にのめり込んでいくアメリカ人ジャーナリストのジュリアの物語と絡めて、時間軸を超えて紡いでいく手法は、この映画に静謐さと上品なミステリー テイストを与えていると思う。サラの息子が真実の母親を受け入れ、ジュリアと談笑するラストシーンには穏やかな赦しが感じられ、とても温かい気持ちにしてくれる。クリスティン・スコット・トーマスとエイダン・クインが良い味を出してる。でも最高なのは、子供時代のサラを演じたメリュジーヌ・マヤンスだろう。

  • 3.5

    asperinさん2021/03/11 14:44

    ジャーナリストのジュリアは、自分が住むことになっていたアパートのかつての住人が、ナチス占領下のパリで起きたユダヤ人迫害事件・ベルティブ事件の被害者であることを知る。1942年当時、10歳だった少女サラの半生を調べていくと…。

    ユダヤ人迫害がテーマなので重い雰囲気を想像していたら、人探しが中心なので意外と見やすかった印象。過去を知って今を考える、戦争下での逞しく生きる人や優しさを知って、自分の選択や命について考えるって大事。他人の物語を知ることは想像力につながるはず。
    サラのパートもジュリアのパートも人と人との温度感が現実味を帯びていて良い、みんな冷たいけど意外と優しい(矛盾してるけど)

  • 4.0

    ふしんさん2021/03/07 11:38

    あるユダヤ人少女の人生と、彼女の人生を調べる記者の物語。

    この物語は過去を理解しようとすることで、
    進んでいきます。

    また、観ている側が、歴史を表面的に受け取りそうな箇所では、
    あえてそのことに言及する台詞を挟むなど、
    歴史に対する真摯な姿勢を感じました。

    そのことが印象に残りました。

  • 3.0

    そらになるらむさん2021/03/06 21:56

    「彼女は、私が人生で出会った中で、最も悲しい女性だった」

    "こんな過去を背負っているから私は○○なのだ" みたいな、フロイト的な原因論の観念を排除して、生きてきた。

    そういう発想が脳裏に浮かぶこと自体、こころの弱さの発現なのだ、と強く戒めてきた。

    でも、考えを改める。
    自分は本当に苛烈な経験をしたことがないから。

    人生で経験する辛さや苦しさのレンジを拡げることが出来るのも、映画鑑賞の利点のひとつなのかもしれない。

    「40年後に本当の母を知り始めた」

  • 5.0

    まるみっつさん2021/03/05 17:59

    1942年、戦禍に飲み込まれた
    少女サラの物語と、
    2009年、ジャーナリスト・ジュリアの現在が、
    運命的に絡み合い、驚くべき方向へ。

    「ヴェルディヴ事件 」と言う
    パリで起こっていた
    知らなかったユダヤ人迫害の悲劇と。

    過去のサラと、
    現代のジュリアが覚悟する
    数多の、想像絶する選択に、
    驚愕し、涙せずにいられない。

    ズシリと重い、けど、
    強く生きる二人の姿が、
    胸に残り続ける。

    名作として、心に刻みました。

  • 3.9

    ぶんさん2021/03/04 19:59

    この手の作品は色々観ていたのでもう鑑賞済みかなと恐る恐る観始めました。

    朝なのか、少し明るい日差しのようなものを感じる寝床の中で、くすぐり合いっ子をしている姉弟の笑い声から始まります。
    印象的な場面で、まだ観てない!と思いました。
    そしてやって来るのです、悪魔の使者が。

    その後は「黄色い星の子供たち」を思い出す競輪場の場面に運ばれます。
    偽の許可証を受け取って脱出する女性もいましたね。排尿もそこら辺。暑さで脱水症状。臭いは凄まじいと‥

    ただ子供だったサラにはもっと大きな思いが傷となって生涯終わるまで引きずっていたのです。

    何よりこの物語が辛いのは、サラがナチスを憎むというより自分を憎んでしまったからなのです。純真な子供にはそうならざるを得なかったのでしょうね。
    間違っても「お前のせいだ」とは言ってはいけなかったのです。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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