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金城一紀の直木賞作品を、監督・行定勲、窪塚洋介、柴咲コウ競演で映画化した傑作青春ドラマ。

杉原は高校3年生。普段はまったく意識しないが、韓国の国籍を持ついわゆる“在日”だ。中学までは民族学校に通っていたが、広い世界を見たくなり、意を決して日本の普通高校へ入学した。杉原の父・秀吉は元ボクサーであり、杉原は幼い頃からボクシングを叩き込まれ喧嘩では現在24連勝中。記念すべき初勝利の相手は、今やすっかり仲良くなったヤクザの息子・加藤だった。

詳細情報

関連情報
原作:金城一紀
音声言語
日本語
制作年
2001
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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レンタル・購入330

青春・学園邦画ランキング

GOの評価・レビュー

3.9
観た人
44401
観たい人
17556
  • 3.0

    千年女優さん2021/04/19 15:59

    在日コリアンで中学までを朝鮮学校に通い、高校から日本の普通科高校に通う男子高校生の杉原が、恋人の桜井や朝鮮学校時代の旧友、普通科高校の同級生らとの交流の中で、自らの出生による不確かなアイデンティティと向き合う青春の日々を描いた、金城一紀の直木賞作品の実写化映画です。

    正直に言って描かれている主張そのものは大したものではなく、青春期にありがちな経験の伴わぬ頭でっかちな極論に過ぎません。それでもそれを耳障りの良い言葉と初期衝動溢れる行動で表すティーンエージャーだけに許される特権を、原作の金城一紀と脚本の宮藤官九郎、そして主演の窪塚洋介のマジカルなコラボレーションによってポップに表現しています。

    高校時代の、例えばノートや教科書の端に書き殴った詞や、例えばテープに録音した歌声のような、後から見返すとかなり恥ずかしい、それでも全否定は出来ない青春の足跡。この作品をみる度にそういうものを思い出してしまうのです。

  • 1.0

    みたこさん2021/04/19 08:10

    将来何したい人?
    日曜日何してる人?
    彼女いる人?


    好きな人にはこう聞いていこう。

    窪塚洋介かっけぇ、終始カッケェ

    在日の人の苦しさを知る機会になった

  • −−

    佳さん2021/04/18 23:59

    「広い世界を見るのだ」

    父親からボクシングを教わっているとき。
    左の拳を前に伸ばし一回転し、自分の周りにできた円が自分という人間の大きさである。その円の中に入ってくるものだけ掴んでいれば安全だが、そんな生き方を杉原は一蹴りする。その円を自分の拳で突き破って、外にあるものを奪ってくる。殴ることも殴られることも痛いが、その生き方を杉原は肯定する。という場面。

    社会人になりたてで、自分という人間の大きさを思い知る機会が多い今、この場面は沁みた。


    ジョンイルが死んだ後、杉原がジョンイルから借りていたシェイクスピアの本を開いたら、そこにチェックがついていた場面。
    本を通して、彼は杉原に大事なことを伝えようとしていたことに感動した。


    ひ弱なお巡りさんと杉原が橋で話すとき。
    自分の肌の色が緑色だったら良かったのに。そしたら自分で自分が在日であることを忘れないし、怖いと思う奴は近づいてこない。という杉原。
    それに対し、自分も警察の制服がかっこ悪かったらよかったのに。そしたら誰も自分に道なんて聞かないのに、というお巡りさん。

    外から自分の内側が見えれば楽なのに。勝手に期待されて、後からがっかりされなくて済むのに。
    そしたら自分も傷つかなくて済むのに。
    これも共感。

    カットが細かいなど、映像のお洒落感もあり、
    くどかん脚本らしい軽快さもあり、
    良い映画だった。

  • 4.2

    めんたいさん2021/04/18 00:25

    倫也さんのオススメ。サムネイル的にスポーツ系の映画だと思ってたし、なんか勝手にサッカーだと誤解してなかなか見てなかった。
    U-NEXTで配信終了とのことで見ることに。
    開けてびっくり。「在日」とか「名前」とか「国籍」についての話。
    自分は意識しないつもりでも、親に影響されてる。
    柴咲コウとまったく同じ。
    ジョンイルが丸つけてたシェイクスピアの言葉「バラという名前を変えても美しさはそのまま」的なやつ。いい言葉。

  • 4.3

    るーるるさん2021/04/16 16:02

    すごい良作だった。
    窪塚くんかっこいい。
    最初のキレたからのドロップキック。
    オープニングのところまでも好き。
    向いてないお巡りさんとの会話ほっこり。
    柴咲コウとの身長差最高だった。
    在日とは。
    最後の叫ぶシーン印象的。
    俺は俺であることすら捨ててやるって言ってみたい。
    国籍なんて関係ない。

  • 4.2

    apricotさん2021/04/14 23:47

    たまらなくかっこいい邦画に出逢ってしまった。
    窪塚洋介さん好きです。

    「名前ってなに?バラと呼んでいる花を別の名前にしても美しい香りはそのまま』
    〜ロミオどジュリエット〜

    "在日韓国人"である主人公。
    自分は自分だから、その民族というレッテル、名称、そんなのは関係ない!って強く生きているように初めは見えた。
    しかし、人を本気で好きになることで迫り来る"差別"や"偏見"というワード。本当ならすぐに打ち明けられるはずなのに…なかなか伝えられない。
    無敵だと思えた主人公の繊細な感情の芽生え。それがとてつもなく胸に突っかかってきて、改めて差別を作り出す世の中について考えさせられた。
    普通に生きてると差別とかって身近じゃないように思ってしまうけど、全くそんなことない。

    考え続けなければならない重いテーマに対して、主人公はもちろん、強すぎる父親やかっこいい親友、真っ直ぐな彼女たちが最高でした。

    行定勲監督とテンポよく進む宮藤官九郎の脚本っていうのが凄く良かった。(大好きな木更津キャッツアイをちょっと思い出しました笑)

  • 3.3

    のすさん2021/04/11 22:58

    在日コリアンとして生きる主人公が壁にぶつかり悩み葛藤しながら生きていくという青春物語。

    やっぱりテーマが重い分心にズシンときてしまった。やはり日本で生まれ育っても在日コリアンというだけでレッテルを貼られ差別を受けたりする。俺は何者だよ!主人公の叫び…難しい問題だが凄くメッセージ性のある映画だと思う。疾走感のあるオープニングが爽やかで良い!ヒロインを演じた柴崎コウがとても可愛かった。

    でも重いテーマでもありながらコミカルに描かれた青春物語でもありそこの塩梅が微妙だなとは思った。

  • 3.9

    mさん2021/04/11 17:14

    テーマは決して明るくないけれど、特に暗い気持ちになるわけでもなく。
    差別偏見を気にせず強く生きる親子が格好良い〜
    親子のファイトシーンは痛々しくありながら、
    心が通い合っているようで、美しくも感じられた。
    クドカンらしい小洒落た部分もあり、良きでした

  • 4.3

    りふこさん2021/04/10 19:15

    当時、杉原のカッコ良さが衝撃だった。
    久しぶりに観たけどやっぱりカッコよかったなー!
    判断基準がダサいかどうかっていうのが好き。
    理不尽さに立ち向かっていくのがかっこいいけど、そんな必要ない世の中にしていかないとな…と今観てそう思った。

    萩原正人の巡査もよかったな〜冗談みたいなキムチってどんなん😂

  • 3.6

    何者さん2021/04/10 01:31

    オレは何ジンなのか。このオレを好きなあの子はケッペキで。ママとパパは行ったり来たり。たった1人のトモダチはこの世で1番いかした奴。そんなオレの恋物語。
    宮藤官九郎さんの作品は脚本が面白いので、出来れば3回目からは本見ながら見てもおもろい。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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