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二百三高地

G

オールスターキャストで贈る歴史スペクタクル! 日露戦争の運命を決めたし烈な戦いを描く。

19世紀末。ロシアとの開戦論が急速に高まる中、ロシアの恐ろしさを熟知する伊藤博文(森繁久弥)は戦争回避を主張。そんな頃、開戦論に興奮した民衆が、戦争に反対する佐知(夏目雅子)を襲う。予想もつかないような混乱が日本各地で起こる中、ついに日露戦争が勃発、第三軍の司令官に乃木(仲代達矢)が任命される。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1980
制作国
日本
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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時代劇・歴史劇邦画ランキング

二百三高地の評価・レビュー

3.7
観た人
2154
観たい人
1267
  • 3.5

    tukukakeさん2022/01/22 20:30

    おしえて~くださ~い~😭

    仲代達矢、森繁久彌、三船敏郎、丹波哲郎、若林豪、愛川欽也、主役的な位置にあおい輝彦、夏目雅子。あれ?新沼謙治???

    と、妙齢の方にしかわからないそうそうたる面々が出演。タイトル通り、日露戦争時の旅順攻防の二百三高地の戦いを描く。

    ロシアの要塞から放たれる機関銃の中を、わずかな弾薬のみで突撃していく日本兵(当時日本には機関銃は無かった!)。ただ悲惨な戦場があるだけでなく、当時のこれに負けたら日本も列強の支配下に置かれるかも!という自国への愛も読み取らなければならない。彼らがあるから今我々がある…

    インターミッション前に唐突に黄色の字幕とともにながれるさだまさしの「防人の詩」💧

    乃木希典が有能か無能か、二百三高地の攻略が有意味だったか無意味だったかはさておき、自国の為に血を流した祖先の姿を、さだまさしの名曲を聞きながら知ることができます。

  • 4.0

    Ryueさん2022/01/17 17:02

     なまじ、アジア太平洋戦争と違って、有利な条件で和平まで持ちこめた、カギかっこ付きの勝利体験があるために、とかく美化されがちな日露戦争ではありますが、この二百三高地戦に代表されるように日本ロシアとも相当な犠牲者の数だったことは史実からも明らかです。

     最前線で戦った将兵達の葛藤をできる限り描いている点は評価できると思います。
     特にあおい輝彦演じる小賀小隊長、徴兵され実戦を経験していくことによって従来の博愛の考えが変わっていく様に、戦争における人間の狂気、恐怖、無慈悲さが表れていると思います。
     かくも戦争という非人間的な行為は、人の心を引き裂いていくものかという、リアル感というと軽いですが、わかりやすく描いてあります。

     当時の軍首脳部に、兵士一人一人のそういった望まざる運命を慮る人間がいたとはとうてい思えません。
     この作品中に登場する乃木、児玉、あるいは東郷など日露戦争においては軍神といわれる存在が誕生し、御社も各地にありますが、幾多の犠牲人柱の上に成り立っているということを忘れてはならないと思います。

     戦争と暴力は絶対にあってはならない。
     
     
     

  • 5.0

    ARiESさん2022/01/08 01:32


    ドラマ版も観て
    どちらとも良かったです。坂の上の雲は未


    児玉ー‼︎
    わしゃー木石じゃないぞぉ,

    乃木ー‼︎
    貴様の"苦衷"なぞを, 斟酌している暇は
    わしには無い。

    わしが考えていることはのぉ⤴︎
    ただこの戦争に勝つこと‼︎ それだけじゃ⤴︎


    仲代達矢さん演じる、乃木希典、好きよ。
    丹波哲郎さん演じる、児玉源太郎、激渋。


    これは命令じゃ、戦は気合いじゃぞ尻込み
    する前に実行せぃ⤴︎

    無茶苦茶ですがね... 、かっこいいのよ。


    乃木が、息子の戦死報告を受け、悲しみの
    シーン。もの凄くよかった...、うん。


    あおい輝彦さん演じる小賀中尉も勇ましく
    その妻、夏目雅子さんの儚さと美しさ。


    精神崩壊していく小賀と、兵士のシーン
    さだまさしさんの"防人の詩"圧巻です🥀


    愛は死にますか 心は死にますか
    私の大切な 故郷(ふるさと)もみんな
    逝ってしまいますか......


    ラストの、乃木が明治天皇の前で復命書を
    泣き崩れながら奉読するシーンは震えます
    仲代達矢さんの迫力‼︎


    日本映画の中で, 一番好きな映画だと思う。



    乃木は余りにも多くの部下の命を奪ってし
    まったので、自分も腹を切ってお詫びをし
    たいと願い出たところ

    明治天皇に「朕が死ぬまで生きよ」と返さ
    れたと言います。


    乃木夫妻は明治天皇のあとを追って殉死。
    希典64歳、静子54歳。


    愛は死にますか🥀⚰


    さだまさしさんも絶賛してくれている
    黒夢 清春が謳う"防人の詩"も
    スモーキーなRequiemで、美しかったよ。

  • 5.0

    Takuさん2021/12/22 16:20

    日露戦争の大変さが分かる作品
    日本が如何にこの日の本を守った事が良く分かる作品
    先人の思いを忘れまじ
    興味がある方は
    桜井氏の「肉弾」も読まれるとよいでしょう

  • 4.5

    あさみっちさん2021/12/06 15:47

    丹波哲郎と仲代達矢が並ぶと、オーラがすごい。撮影技術は現代の方が断然高いんだろうけど、こういう重厚感のある邦画、今作れるのかな。

  • 3.6

    いろどりさん2021/11/16 10:18

    人の命を捨て駒としか思っていない日本軍司令部による旅順の総攻撃はまさに神風特攻隊で、人がバタバタ死ぬ光景は直視できなかった。トルストイが大好きでロシアを敬愛する小賀が激戦地の惨状を目の当たりにして、ロシア人は皆敵だと思うに至るのも納得の地獄絵図。こんなに長く描かなくてもいいよと思ってしまう。乃木希典に人間の尊厳を訴え、血も涙もないやり方を非難する小賀の涙は変わらず純粋で、乃木将軍の心に静かに刺さるシーンが印象的。言葉を発せず佇まいのみで心の揺さぶりを表現するところに、仲代達矢の名優ぶりを見た。終始重苦しいムードの中、夏目雅子の美しさは天使のように輝いていた。

  • 3.7

    やんやんさん2021/11/14 22:21

    何十年かぶりに観た。
    昔の映画なので、今観ると雑なところもあるけど、俳優陣がすごい。
    今こんな映画作る体力日本にはないだろうなー。

    人生で初めて戦争の悲惨さを教えてくれた映画だったような気がする。

  • 4.5

    りょーこさん2021/11/01 16:05

    日本版ハンバーガー・ヒル

    とはいえ、こちらは民間人が戦地に向かう前や軍部の作戦会議など、人間ドラマもじっくりと。

    181分、インターミッションも入る長尺名作でした。

    さだまさし「防人の歌」が突き刺さる。

    戦争は気合いだ。
    この頃でも日本はこれだ。。。



    明治37年、日露戦争勃発。
    財力も兵力も圧倒的にロシアが上。

    そんな中、重要拠点"旅順"を奪取しようとするも、巨大で強固な要塞を築き上げたロシア軍に全く歯が立たない。

    しかし気合いで、ひたすら正面から突撃あるのみ。
    大砲や銃器に対して、まさかの銃剣と足で向かう。
    当然各地で日本軍は全滅。

    203mの高地には死体の山が出来た。

    しかしそんな中でも休戦時間には、お互い酒や煙草を分け合ったりして笑顔を見せる。
    武士道、騎士道の名残があったらしい。

    そして最後の最後に児玉作戦。
    これはまさにデンジャー・クロース。

    こうして二百三高地を奪取した日本は、その後も勝利を収めていく。



    司令官である乃木を演じたのは仲代達矢。
    物静かで決然とした佇まいが素晴らしい。
    感情をあまり出さないが、息子や児玉とのやり取り、そして最後には爆発させたその想いが痛い。

    参謀長の児玉役には丹波哲郎。
    飄々とした親父で、乃木と良いコンビ。
    この二人の会話シーンは、ホッと安心させる重厚な響きを持つ空間だった。

    明治天皇役は三船敏郎。
    伊藤博文役は森繁久彌。

    ロシア文学を好む教師だったが、戦争に駆り出された小賀役はあおい輝彦。

    そこに配属されたヤクザモノには、我等が兄貴、佐藤允!
    強面でモンモン背負ってるけど、仲間に優しく格好良かった。

    小賀の婚約者には夏目雅子。
    初めてちゃんと映画を観たかも。
    とても美しく儚く、上手い女優さんでした。

    181分の長さも気にならない。
    しかしひたすら真っ直ぐ進むだけの歩兵が、どんどん死んでいくのを見せられるのは本当にツラかった。

    そしてそれを気に病む司令官たちの姿や、家族たちの姿も。

    日露戦争って教科書でしか知らなかったので、学び直す良い機会になりました。

  • 4.2

    mocさん2021/10/20 18:54

    ゴールデンカムイ読んで、二百三高地での戦いのことが気になったので鑑賞。
    こんなに壮絶な戦いだったなんて知らなかった、、さだまさしの防人の詩が泣ける

    戦争映画である一方で人の心を丁寧に描写してるのがすごくいいなと思ったよ
    故郷に子どもを残した仲間の事情を汲んで、戦地で庇ってくれたり くにに帰る手立てを考えてくれたり、、人情溢れるシーンとか
    出兵前は🇷🇺に好意的だった人が、戦いの中でみるみる人相が変わって🇷🇺を腹の底から憎むようになる、とか、、、

    3時間長いなあと思ってたけど手のひら握りしめて見てたら気づいたら終わってた
    観てよかったです🥲

  • 3.8

    春川さん2021/10/02 19:04

    日露戦争をわかりたくてみた。そろそろ映画を資料にするのやめてちゃんと本を読んだほうがいい。陸軍のあの絶妙なダサ制服だんだん見慣れて愛着が湧いてきてしまった。
    古賀中尉の前線に立つものに人道だの国家だのは関係ないのくだりで心が震えた。
    冒頭にスゲー日本美人!!って感じの女性が出てきて誰!?このお美しい方は!?と思ったんだけど彼女があの夏目雅子さんなのね。
    徴収されて少尉に直行ってあるの!? 軍学行かんと駄目なのでは? わからん…。陸軍に所属したことがないので。
    聯隊騎手おる!と思ったけどだいたいみんな速攻撃たれてて良かった。一個中隊ついてようと撃たれるもんは撃たれるわなとわかったので。
    米川さんがお前たちと戦いたいから内地へは帰らないって言ったの、コレが戦地における愛ってやつかと思った。
    牛若さんがいきなり黒田節歌いだしてびっくりした。
    乃木閣下の切腹事情、現代人の感覚からするとめちゃくちゃビビるんだけど、それでも乃木夫婦の関係性めちゃくちゃ推せるなと思えた。批判も賛美も家の中で聞いていた夫人の姿がエグい。乃木閣下のビジュアルが見れば見るほどもすパパ。
    攻囲戦の突撃シーンすごくて、今の日本にこれだけのことCGなしでできるかなと思った。
    ダンケルクに対するウィンストン・チャーチルみたいに、日露戦争を俯瞰する作品も何かあれば見たい。
    こんな火力の暴力の中肉弾戦で殺し続けた杉本はほんとにすごいなと改めて思った。
    メモ
    第1(東京)、9(金沢)、11師団が旅順攻囲へ。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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