エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:明日海りお>(’09年月組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置、衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。大好評を得、その後再演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版では“死”であるトートを中心に物語が展開する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’05年月組・東京・千秋楽) オーストリア皇妃エリザベートの生涯を、彼女とトート”死”、そして夫である皇帝フランツとの愛憎劇として描いたウィーン発のミュージカル。トート中心の潤色で1996年雪組で初演され大ヒットし、星組、宙組、花組と各組で再演された名作。今回は、2005年に月組で上演された、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:風間柚乃>(’18年月組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計9回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。2018年に月組で上演された、ルドルフを風間柚乃が演じた、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・宝塚) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’18年月組・東京・千秋楽) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。 ¥880 ミュージック・クリップ「愛と死の輪舞」~ 『エリザベート-愛と死の輪舞-』(’18年・月組)より~ 映像×音楽のコラボで魅せる、 月組公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』のミュージック・クリップ。黄泉の帝王トートは、死の淵にあった少女に心奪われる。 ¥220 エリザベート-愛と死の輪舞-(’98年宙組・宝塚) ハプスブルク家の皇妃エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚ならではの作品として上演。1996年2~3月に雪組で初演され大好評を得て、その年の11~12月に星組で再演。そして、1998年に新しく誕生した宙組により、三度目の上演となったのが当公演。 ¥880 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #589「月組宝塚大劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』突撃レポート」~2018年9月より~ 月組宝塚大劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』より、終演直後のインタビューをお届けします。退団公演を迎えた愛希へ皆からの“愛の証し(?)”が贈られ、冒頭から盛り上がりを見せる今回のトーク。研究を重ねてきたというトートの化粧や、「夜のボート」を歌う場面でフランツがエリザベートに抱く感想など、時に笑いを誘うような話題もあり、楽しいトークが繰り広げられます。 ¥110 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年星組・宝塚) ハプスブルク家の皇妃エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公に、宝塚ならではの作品として上演。1996年2~3月に雪組で初演され大好評を得た。今回は、同年11~12月に星組にて再演された、宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(紫吹淳)を狂言まわしに進行する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’16年宙組・東京・千秋楽) 1992年にウィーンで初演されたミュージカル「エリザベート」を、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚独自の装置、衣装、振付により宝塚版として、1996年雪組で世界各地での上演に先駆け日本初演。大好評を得、その後計8回公演を重ねてきた宝塚を代表するミュージカル。日本初演から20周年という、日本のミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作に新たな歴史を刻む記念の公演。今回は、2016年に宙組で上演された、ルドルフを桜木みなとが演じた、東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。 ¥880 STAGE Pick Up from 『エリザベート-愛と死の輪舞-』(’16年・宙組) 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。生死の境を彷徨う少女エリザベートを黄泉の世界へ誘うトート。 ¥220 エリザベート-愛と死の輪舞-(’07年雪組・東京・千秋楽) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。今回は、2007年に雪組で上演された東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。 ¥880 ミュージック・クリップ 「最後のダンス」~『エリザベート』(’07年・雪組)より~ エリザベートを追い続けるトートが激しく歌い、踊るナンバーに乗せて激動の物語が蘇ります。 ¥220 STAGE Pick Up プレミアム#38~雪組『エリザベート』(07年・東京)より~ 雪組公演『エリザベート』より、未来の皇帝はお前だと、黄泉の帝王・トートに囁かれたルドルフ。 ¥220 エリザベート-愛と死の輪舞-(’09年月組・東京・千秋楽) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、再演を重ねる宝塚を代表するミュージカル。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。ルキーニ役とエリザベート役を演じてきた瀬奈じゅんが、今作品でトート役を演じる。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年雪組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。今回は、1996年に雪組で上演された、一路真輝主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。 ¥880 エリザベート-愛と死の輪舞-(’02年花組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を、彼女と”死”トート、そして夫の皇帝フランツの愛憎劇として描くウィーン発のミュージカル。宝塚では、トート中心の潤色で1996年に雪組で初演。その後、各組で再演が続き宝塚歌劇の代表作となる。今回は、2002年に花組で上演された、春野寿美礼主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語は暗殺犯ルキーニ(瀬奈じゅん)を狂言まわしに進行する。トート<死、黄泉の帝王>(春野寿美礼)は少女エリザベート(大鳥れい)を一目見て惹かれ、瀕死の彼女の命を助ける。そして生きたままのエリザベートの愛を獲るまで何処までも彼女を追い続けようと決心する。 ¥880 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #715「星組宝塚大劇場公演『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』突撃レポート」~2022年11月より~ 星組宝塚大劇場公演『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』より、終演直後のインタビューをお届けします。初日が開けての心境からトークがスタート。リラの木を使った演出や豪華な衣装、そして各場面の見所をエピソードを交えて紹介していきます。また、自身が演じる役について語る場面も! ¥110 除外キーワードで絞り込む を除く