宝塚・舞台の動画一覧
I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-(’19年月組・東京・千秋楽) I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-(’19年月組・東京・千秋楽)
「エリザベート」「モーツァルト!」など、数々の大ヒットミュージカルを生み出したウィーン劇場協会が、2017年9月にオーストリアそのものを題材として制作したミュージカル。オーストリアの国民的シンガーソングライターであるラインハルト・フェンドリッヒ氏による名曲の数々と、「故郷」や「家族」をテーマに、時にシリアスに時にユーモラスに描かれた作品。ウィーンにある老舗の四つ星ホテル。跡取りのジョージ(珠城りょう)は、伝統と格式を重んじる両親に対して、今の時代に合わせた改革を進めていくべきだと考えていた。
¥880
愛するには短すぎる(’12年月組・全国・千秋楽) 愛するには短すぎる(’12年月組・全国・千秋楽)
2006年に湖月わたる、白羽ゆりを中心とした星組で初演の後、何度か再演されたミュージカル作品。
¥550
愛と革命の詩-アンドレア・シェニエ-(’13年花組・東京・千秋楽) 愛と革命の詩-アンドレア・シェニエ-(’13年花組・東京・千秋楽)
イタリアオペラの傑作と謳われるジョルダーノの代表作「アンドレア・シェニエ」を原作としたミュージカル。フランス革命の中、熱く激しい究極のラブストーリーを描く。長く続いた封建制度に陰りが見え始め、政情不安を抱えた革命前夜のフランス。パリ郊外の伯爵邸では、豪勢な夜会が催されようとしていた。
¥550
アイラブアインシュタイン(’16年花組・バウ・千秋楽) アイラブアインシュタイン(’16年花組・バウ・千秋楽)
アンドロイドが生活になくてはならないものになった時空で、「心」とは「愛」とは何かを探す。
¥660
アウグストゥス-尊厳ある者-(’21年花組・東京・千秋楽) アウグストゥス-尊厳ある者-(’21年花組・東京・千秋楽)
ローマ史上初の皇帝、「尊厳者」を意味する“アウグストゥス”の称号を贈られたオクタヴィアヌス帝が、いかにしてカエサルの後継者となったのかを、フィクションと史実とを織り交ぜて描く。紀元前46年。政敵ポンペイウスを討ち、ローマに帰還したカエサルの凱旋式当夜。ユリウス家の邸では、カエサルと敵対していた貴族たちとの和解の宴が催される。
¥550
暁のローマ-「ジュリアス・シーザー」より-(’06年月組・宝塚) 暁のローマ-「ジュリアス・シーザー」より-(’06年月組・宝塚)
シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」を原作にした、ロック・ミュージカル。君主制か、民主制か。
¥550
赤と黒(’20年月組・御園座) 赤と黒(’20年月組・御園座)
19世紀中期のフランスの文豪・スタンダールの長編小説「赤と黒」を原作に、主人公ジュリアン・ソレルの恋と野望をドラマティックに描く。1830年、フランス。貧しい製材業の息子として生まれたジュリアン(珠城りょう)は、繊細な神経と聡明な資質と強い自尊心を備えた美しい青年であった。彼は立身出世をし、富と名声を手に入れることを生涯の目的としていた。
¥660
赤と黒-原作 スタンダール-(’08年星組・ドラマシティ) 赤と黒-原作 スタンダール-(’08年星組・ドラマシティ)
スタンダール「赤と黒」を原作に、主人公ジュリアンの恋と野望をドラマティックに描く。
¥660
赤と黒-原作 スタンダール-(’08年星組・名古屋特別・千秋楽) 赤と黒-原作 スタンダール-(’08年星組・名古屋特別・千秋楽)
スタンダール「赤と黒」を原作に、ジュリアン・ソレルの恋と野望をドラマティックに描くミュージカル作品。
¥660
あかねさす紫の花<大海人皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座) あかねさす紫の花<大海人皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座)
律令国家形成の立役者、中大兄皇子・大海人皇子の兄弟、その2人から愛された額田女王の運命を描く。
¥550
あかねさす紫の花<中大兄皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座) あかねさす紫の花<中大兄皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座)
律令国家形成の立役者、中大兄皇子・大海皇子の兄弟、その2人から愛された額田女王の運命を描く。この公演は花組トップスターの明日海りおが役替わりで中大兄皇子を演じたバージョン。帝に鏡を献上する鏡王(高翔みず希)には、鏡女王(桜咲彩花)と額田女王(仙名彩世)という、美しい二人の娘がいた。皇太子、中大兄皇子(明日海りお)は鏡女王を見初め、足繁く通う。
¥550
飛鳥夕映え-蘇我入鹿-<中臣鎌足役替わり:大空祐飛>(’04年月組・宝塚) 飛鳥夕映え-蘇我入鹿-<中臣鎌足役替わり:大空祐飛>(’04年月組・宝塚)
宝塚歌劇の舞台作品『飛鳥夕映え-蘇我入鹿-』を全編お届けします。
¥550
明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-(’14年月組・東京・千秋楽) 明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-(’14年月組・東京・千秋楽)
船上で出会った小説家志望の通信士と、若き人妻を中心に繰り広げられる祝祭劇。
¥550
阿弖流為-ATERUI-(’17年星組・ドラマシティ) 阿弖流為-ATERUI-(’17年星組・ドラマシティ)
高橋克彦作「火怨 北の耀星アテルイ」(講談社文庫)をもとに、蝦夷の誇りを守る為に立ち上がった若き指導者・阿弖流為の生き様を描く。
¥660
アデュー・マルセイユ-マルセイユへ愛を込めて-(07年花組・東京・千秋楽) アデュー・マルセイユ-マルセイユへ愛を込めて-(07年花組・東京・千秋楽)
花組トップスター・春野寿美礼(当時)のサヨナラ公演、東京・千秋楽版をお届け!
¥550
ANOTHER WORLD(’18年星組・東京・千秋楽) ANOTHER WORLD(’18年星組・東京・千秋楽)
落語噺「地獄八景亡者戯」「朝友」「死ぬなら今」など死後の世界を舞台とした作品をちりばめ、“あの世”で繰り広げる純愛冒険物語。個性豊かな星組メンバーによる抱腹絶倒の落語ミュージカル。大坂の両替商の若旦那・康次郎(紅)が目覚めると、そこは“あの世”…。康次郎は神社の境内で菓子屋の嬢(いと)さん・お澄(綺咲)に一目惚れ、だがどこの嬢さんか判らぬままに恋患い、それはお澄も同様で二人とも恋患いで“あの世”へとやって来る。
¥550
A Fairy Tale -青い薔薇の精-(’19年花組・東京・千秋楽) A Fairy Tale -青い薔薇の精-(’19年花組・東京・千秋楽)
“青い薔薇”この世には存在しない禁断の花…。自然界の掟に背いた罪で、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”(明日海りお)。
¥550
アリスの恋人(’11年月組・東特・千秋楽) アリスの恋人(’11年月組・東特・千秋楽)
1865年の出版以来、世界中で愛読されている「不思議の国のアリス」をモチーフにしたファンタジー・ミュージカル。地下の不思議の国で繰り広げられる冒険と恋の物語を、ポップにスタイリッシュに描く。児童書の編集者アリス(愛希れいか)は、仕事で失敗した上に恋人にも振られ、自暴自棄になって泥酔していた。最
¥660
アル・カポネ -スカーフェイスに秘められた真実-(’15年雪組・ドラマシティ) アル・カポネ -スカーフェイスに秘められた真実-(’15年雪組・ドラマシティ)
禁酒法時代、ニューヨークとシカゴに闇の一大帝国を築き上げ、歴史にその名を刻んだ伝説のギャング、アル・カポネ。アメリカが最も華やかだった、狂乱の20年代を生き抜いた多彩な人物たちの人生模様を背景に、愛と野望に突き進んだ“人間”アル・カポネの鮮烈な生き様とダンディズムをドラマチックに描く。
¥660
アルジェの男(’19年星組・全国) アルジェの男(’19年星組・全国)
第二次大戦前のフランス領アルジェリアとパリを舞台に、野望を秘めた青年の、成功への道を駆け上がろうとする、熱く激しい生き様を描く。1974年に鳳蘭主演、1983年に峰さを理主演、2011年に霧矢大夢主演で上演された作品の再演。孤児として育ち、仲間たちと共に悪事に手を染めながら、暗くみじめな青春を送っていたジュリアン(礼真琴)だが、いつの日かアルジェを出てパリへ渡り、陽のあたる場所へ躍り出るという大きな野望を抱いていた。
¥550
A-“R”ex -如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか-(’07年月組・ドラマシティ) A-“R”ex -如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか-(’07年月組・ドラマシティ)
歴史に名高いマケドニアの王・アレクサンダー3世の短くも烈しい生涯を描く。
¥660
A-“R”ex-如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか- (08年月組・東特・千秋楽) A-“R”ex-如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか- (08年月組・東特・千秋楽)
歴史に名高いマケドニアの王・アレクサンダー3世の短くも烈しい生涯を音楽にのせて描いたミュージカル作品。
¥550
維新回天・竜馬伝!-硬派・坂本竜馬III-(’06年宙組・宝塚) 維新回天・竜馬伝!-硬派・坂本竜馬III-(’06年宙組・宝塚)
男の友情、男女の愛をテーマに、維新の主役となった坂本竜馬の生き様を描いた作品。’89年(バウホール)と’96年(シアター・ドラマシティ)に真矢みき主演で上演された『硬派・坂本竜馬!』を宝塚大劇場用にリメイク。宙組トップコンビ(当時)・貴城けいと紫城るいのサヨナラ公演となった。幕末、徳川幕府への不満を持つ各地の志士たちが新国家建設に乗り出していた。土佐の郷士・坂本竜馬(貴城けい)は、江戸の北辰一刀流千葉道場で剣術を学んでいたが、開国論者の勝海舟(立ともみ)に共感して弟子入りし、道場を破門される。
¥550
異人たちのルネサンス(’18年宙組・東京・千秋楽) 異人たちのルネサンス(’18年宙組・東京・千秋楽)
15世紀のイタリア・フィレンツェを舞台に、万能の天才と謳われながら、その生涯に多くの謎を残すレオナルド・ダ・ヴィンチの若かりし頃の愛と苦悩を描く。15世紀、代々銀行家を営むメディチ家の当主、ロレンツォ・デ・メディチ(芹香斗亜)は、フィレンツェの統治者として、また優れた芸術品の収集家として、イタリア全土にその名を知らしめていた。
¥550
一夢庵風流記 前田慶次(’14年雪組・東京・千秋楽) 一夢庵風流記 前田慶次(’14年雪組・東京・千秋楽)
関白・豊臣秀吉の隆盛期、大名・前田利家の甥にあたる前田慶次の恋と友情を軸に、天下の傾奇者として名を馳せた男の豪放磊落な生き様を描く。雪組トップコンビ(当時)の壮一帆・愛加あゆのサヨナラ公演となった。怪馬・松風に跨り、朱槍を振りかざす“天下の傾奇者”、前田慶次郎利益(壮一帆)。
¥550
うたかたの恋(’23年花組・東京・千秋楽) うたかたの恋(’23年花組・東京・千秋楽)
クロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、19世紀のオーストリアで実際に起こった皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋を、柴田侑宏がドラマティックに描きあげた本品は、幾度も再演を重ね、宝塚歌劇を代表するミュージカルの一つ。1983年の初演から40周年となる2023年、30年ぶりに大劇場の舞台に甦る。皇太子ルドルフ(柚香光)は、次代のヨーロッパを担う才知に長けた後継者として他国にもその存在が広く知れ渡る青年であった。
¥550