1 モアー・ダンディズム!(’21年星組・宝塚) 宝塚歌劇の永遠のテーマである“男役の美学”を追求する“ダンディズム”シリーズ。1995年花組・真矢みき主演の『ダンディズム!』、2006年星組・湖月わたる主演の『ネオ・ダンディズム!』に続く第三弾。宝塚レビューの伝統を継ぐ品位ある華やかさと香り、そして色彩感溢れるロマンチック・レビュー。 ¥550 2 EXCITER!!2018(’18年花組・全国・千秋楽) 刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”をテーマに繰り広げられる、現代的でエネルギッシュなショー。2009年2010年に上演された花組公演が好評を博し、2017年には花組全国ツアーとしても公演された人気作品を新たに2018年版として再演。-夢の革命-夢の扉を開けると、白い翼に飾られた大階段。中央には美しい夢王子(柚香光)が…。目覚めた王子は「不思議な夢を見た…」と歌う。 ¥550 3 SUPER VOYAGER!(’18年雪組・東京・千秋楽) 「VOYAGER(ボイジャー/航海者)」をテーマに、未来への希望に満ちた場面で構成した颯爽絢爛なレビュー。SUPER VOYAGER!(望海風斗)が登場し、新たな航海へと人々を誘う。そして「HOPE-希望の光-」では、SUPER VOYAGER!(望海)とSUPER LADY(真彩希帆)が、これからの日々を希望に満ちたものにしようと誓い歌う。 ¥550 4 Music Revolution! -New Spirit-(’20年雪組・梅田芸術劇場) 「音楽」の起源から今日に至るまでの発展をテーマに「音楽」の持つ美しさと素晴らしさをダイナミックにお届けするショー。2019年に宝塚大劇場で初演の後、再演された全国ツアー版よりリニューアルした形で新たな魂を吹き込み生まれ変わった。Revolutionの男S(彩風咲奈)を中心に、新たな時代を切り拓き、駆け抜ける様を希望に満ちた歌声、高らかに歌い上げるプロローグ。 ¥550 5 タカラヅカスペシャル2019-Beautiful Harmony-(’19年・梅田芸術劇場) 大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。令和はBeautiful Harmonyと英訳されることがあり、新時代最初の開催となる今回は全員で新曲“Beautiful Harmony”を歌って開幕。各組2019年のショー作品の曲を歌い継ぎ、MCコーナーへ。今回の「組コーナー」は扮装して近年の作品を振り返ります。「Memories of 柴田侑宏」では、2019年に逝去した宝塚歌劇団演出家・柴田侑宏先生の作品の中から珠玉のナンバーをメドレーでお届けします。 ¥880 6 BADDY-悪党は月からやって来る-(’18年月組・東京・千秋楽) 地球首都・TAKARAZUKA-CITYを舞台にした、ストーリー性を持つ奇想天外なショー作品。TAKARAZUKA-CITYを首都とする惑星国家ピースフルプラネット“地球”。ここでは飲酒、喫煙が禁じられ、戦争も犯罪も、ワルイことは何一つ起こらない。そんな地球の秩序を守るのは、女捜査官グッディ(愛希)。 ¥550 7 タカラヅカスペシャル2016 ~Music Succession to Next~(’16年・梅田芸術劇場) 専科・花組・月組・星組・宙組のスターが勢揃いして開催された「タカラヅカスペシャル~Music Succession to Next~」。 ¥880 8 THE ENTERTAINER!(’16年星組・東京・千秋楽) ジャズ・クラシック・ポップスなど様々な名曲を現代的にアレンジし、心躍る場面の数々で構成した新時代のエンターテイメント・ショー。星空にオーロラがそよぐ幻想的な空間。ゴンドラに乗って舞い降りたTHE STAR!(北翔海莉)が、夢の世界へ人々を誘う。すると舞台は一瞬にしてゴージャスな劇場に様変わりし、豪華絢爛なショーの幕が開く…。 ¥550 9 La Esmeralda(’15年雪組・東京・千秋楽) Historia-1 Mariposa 暗闇の中、こうもりに立ち向かい踊り続ける二匹の蝶(咲妃みゆ、望海風斗)が奇跡を起こす…。Historia-2 Voyage salida 奇跡は暗闇の洞窟を切り裂き、一面のエメラルド色の海となる。やがて、キャプテンの海賊紳士S(早霧せいな)たちを乗せた船が華やかに出航し、情熱と感動のステージが始まる。Historia-4 Plaza de Toros ジプシーたちのリーダーTorero(彩風咲奈)と踊る美しい娘Carmen(咲妃みゆ)。 ¥550 10 タカラヅカスペシャル2012~各組コーナー~ 年に一度、各組スター(当時)が一堂に会する夢の祭典『タカラヅカスペシャル2012』から、花・月・星・宙組のコーナーをお届けします。各組が2012年に上演した演目に捻りを効かせたパロディーは、抱腹絶倒の面白さ。それぞれの役柄になりきった熱演にご注目をください。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 監修・構成・演出:三木章雄/構成・演出:石田昌也、中村一徳 ¥330 11 Ray -星の光線-(’20年星組・梅田芸術劇場・千秋楽) “光” “光線” “熱線”を意味する“Ray”。舞台上で生き生きと歌い踊る星組生たちの“輝き”、そして“Ray”の言葉にまつわる“礼” “麗”などをテーマにお届けする、華麗なるシンギング&ダンシング・ショー。星組新トップコンビ、礼真琴と舞空瞳の大劇場お披露目公演の作品を梅田芸術劇場バージョンとして上演。 作・演出:中村一徳 ¥550 12 Dream Chaser -新たな夢へ-(’21年月組・博多座) 夢を追うひたむきな情熱をテーマに、場面毎に異なった世界観の音楽とダンスでお届けするショー作品。月組新トップコンビ・月城かなとと海乃美月のお披露目公演。“Dream Chaser”とは夢を追い求める人。ドリーム・チェイサー男S(月城かなと)が登場すると、ドリーム・チェイサー女S(海乃美月)、ドリーム・チェイサー男AA(鳳月杏)、ドリーム・チェイサー男A(暁千星)らが次々と現れ、人々に夢を追いかけようと歌い掛けるプロローグ。 13 Dream Chaser(’21年月組・東京・千秋楽) 夢を追うひたむきな情熱をテーマに、場面毎に異なった世界観の音楽とダンスで、月組生達の多彩な魅力を余すところなくお届けするショー作品。“Dream Chaser”とは夢を追い求める人。ドリーム・チェイサー男S(珠城りょう)が登場すると、ドリーム・チェイサー女S(美園さくら)、ドリーム・チェイサー男AA(月城かなと)、ドリーム・チェイサー男A(鳳月杏、暁千星、風間柚乃)らが次々と現れ、人々に夢を追いかけようと歌い掛けるプロローグ。 ¥550 14 Cool Beast!!(’21年花組・全国) 美しく心優しいBeastが見た夢をストーリー仕立てで綴る、パッショネイトで刺激的なラテン・ショー。太鼓の不思議なリズムが響く中、夢の王(高翔みず希)と夢の女王(美穂圭子)が現れ、「美しく気高い野獣、ベスティアが見た夢物語をお見せしましょう」と歌う。 ¥550 15 Cool Beast!!(’21年花組・東京・千秋楽) 美しく心優しいBeastが見た夢をストーリー仕立てで綴る、パッショネイトで刺激的なラテン・ショー。太鼓の不思議なリズムが響く中、夢の王(凪七瑠海)と夢の女王(美穂圭子)が現れ、「美しく気高い野獣、ベスティアが見た夢物語をお見せしましょう」と歌う。 ¥550 16 ル・ポァゾン 愛の媚薬 -Again-(’21年雪組・全国) 愛の媚薬-ル・ポァゾン-によって激しく燃え上がる様々な愛の逸話を、大人の香りを漂わせながらバラエティー豊かに描き出す。1990年に剣幸、こだま愛を中心とした月組で上演して好評を博し、再演が重ねられてきた人気作品を、雪組新トップコンビ(当時)彩風咲奈、朝月希和のお披露目公演としてバージョンアップ。 ¥550 17 Delicieux!-甘美なる巴里-(’21年宙組・宝塚) フランス語で、“とても美味しい”を表す言葉、“Delicieux”。いつの世も人々を魅了する“スウィーツ”をテーマにした、絢爛華麗なパリ・レヴュー。宙組新トップコンビ(当時)真風涼帆と潤花の大劇場お披露目公演。真夜中のパリの街で道に迷いお腹をすかせた美少女ラ・フルール(潤花)が古びたパティスリー(洋菓子店)に足を踏み入れると、甘い香りと共に美男子パティシエ、ル・ヴォン(真風涼帆)が登場。 ¥550 18 シトラスの風-Sunrise-(’18年宙組・宝塚) 1998年、宙組誕生時に上演され、“飛翔”“誕生”などの新しい時代への飛躍をテーマにした『シトラスの風』は、詩情溢れるレビューとして好評を博す。今回は、宙組誕生20周年、作・演出を手掛ける岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ第20弾を記念して、新生宙組の誕生に相応しいフレッシュでバイタリティに溢れた新場面も加えてお届けします。 ¥550 19 Ray -星の光線-(’20年星組・東京・千秋楽) “光” “光線” “熱線”を意味する“Ray”。舞台上で生き生きと歌い踊る星組生たちの“輝き”、そして“Ray”の言葉にまつわる“礼” “麗”などをテーマにお届けする、華麗なるシンギング&ダンシング・ショー。星組トップコンビ、礼真琴と舞空瞳の宝塚大劇場お披露目公演をお届けします。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 作・演出:中村一徳 ¥550 20 WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-(’21年月組・東京・千秋楽) 日本人の精神性の原点ともされる「雪月花」をテーマに、四季折々の自然の美しさ、そこから生まれる心情をテーマに紡ぎ上げる日本物レビュー。歌舞伎界のみならず様々な舞台で活躍を続ける坂東玉三郎氏が初めて宝塚歌劇を監修。また、長年に亘り宝塚歌劇の伝統を支え日本舞踊を極めてきた、専科(当時)・松本悠里がこの公演で退団した。舞台に一気に明りが入ると、爛漫の桜。 ¥550 21 BADDY-悪党は月からやって来る-(’18年月組・宝塚) 地球首都・TAKARAZUKA-CITYを舞台にした、ストーリー性を持つ奇想天外なショー作品。今回は、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。TAKARAZUKA-CITYを首都とする惑星国家ピースフルプラネット“地球”。ここでは飲酒、喫煙が禁じられ、戦争も犯罪も、ワルイことは何一つ起こらない。そんな地球の秩序を守るのは、女捜査官グッディ(愛希れいか)。 ¥550 22 Music Revolution!(’19年雪組・全国) 「音楽」の起源から今日に至るまでの発展をテーマに「音楽」の持つ美しさと素晴らしさをダイナミックにお届けするショー。今回は、2019年に雪組で上演された全国ツアー公演をお届けします。Revolutionの男S(望海風斗)を中心に、新たな時代を切り拓き、駆け抜ける様を希望に満ちた歌声で、高らかに歌い上げるプロローグ。「革命と独立」1800年代半ば。祖国の独立を願いスペイン兵に立ち向かうカウディーリョ(望海)達。 ¥550 23 タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!(’18年・梅田芸術劇場) 大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。平成最後の開催となった今回は、平成の30年間をフィーチャーした祭典。出演者全員の“TAKARAZUKA・オーレ!”で開幕すると、平成元年から10年までの名曲の数々でのオープニング。平成11年からの10年、21年からと振り返り、続いては花組、月組コーナー。第I部のラストは4月に逝去された中元清純先生の追悼コーナー。 ¥880 24 Music Revolution!(’19年雪組・東京・千秋楽) 「音楽」の起源から今日に至るまでの発展をテーマに「音楽」の持つ美しさと素晴らしさをダイナミックにお届けするショー。Revolutionの男S(望海風斗)を中心に、新たな時代を切り拓き、駆け抜ける様を希望に満ちた歌声で、高らかに歌い上げるプロローグ。「革命と独立」1800年代半ば。祖国の独立を願いスペイン兵に立ち向かうカウディーリョ(望海)達。“革命”の名のもと独立を夢見ながら独自の文化を切り拓いていく。 ¥550 25 Bouquet de TAKARAZUKA(’18年星組・中日) 90周年を迎えたタカラヅカレビューの伝統を紡ぐ、豪華絢爛なレビュー。光のプリンス(紅ゆずる)を中心に紳士、淑女たちの光輝くプロローグ。 ¥550 26 VIVA! FESTA! in HAKATA(’19年宙組・博多座) 世界各地のFESTA(祭り)をテーマにした、エネルギッシュなレビュー作品。2017年に宙組で上演されたパワー漲るショーを、博多座バージョンとして新場面を加えブラッシュアップ。「Dancing Colors」歌う青年(真風涼帆)のもとに、蝶が現れ、極彩色のカーニバルの世界に変わる。「ヴァルプルギスの夜」青年(桜木みなと)が、魔女にさらわれていく娘(星風まどか)を見かける。青年は娘を追って、魔女の宴に迷い込む。 ¥550 27 『TCAスペシャル2005』3~第2部 宝塚世界めぐりより「花の小舟」~「春のハンガリヤ」~ 宝塚歌劇のスターが一堂に会する年に一度の祭典「TCAスペシャル」。「Beautiful Melody Beautiful Romance」をテーマに、オペレッタメドレーや宝塚の名曲の数々が華やかに綴られる2005年の公演から、第2部「花の小舟」~「春のハンガリヤ」をどうぞ。 ¥110 28 バビロン-浮遊する摩天楼-(’03年星組・東京・千秋楽) 星組トップコンビ(当時)・香寿たつき、渚あきのサヨナラ公演。古代の都と現代の摩天楼を往還しつつ、栄光と破滅という裏腹の様相と来るべき再生を謳ったレビュー。香寿たつきの類稀な歌唱力と洗練されたダンスをふんだんに盛り込み、宝塚歌劇に相応しい華やかさと明るさを表現する意欲作。 作・演出:荻田浩一 ¥550 29 タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー -モン・パリ誕生90周年-(’17年・梅田芸術劇場) スターが勢揃いして開催された年に一度の祭典。専科・花組・月組・雪組・宙組のスター(当時)が勢揃いして開催された「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」。第I部は出演者全員による♪ボンジュール宝塚の歌で開幕、パリに所縁あるナンバーを歌い継ぐ。組毎に2017年を振り返るコーナーや、各組トップスター(当時)による組を越えたデュエットも。 ¥880 30 白鷺の城(’18年宙組・東京・千秋楽) 絢爛たる平安の都で始まった、白皙の貴公子、陰陽師・安倍泰成と、艶やかに人心を惑わす妖狐・玉藻前の対決は、時を越え、場所を変え、豪壮たる名城「白鷺の城」で終に決着の日を迎える。千年に亘って転生を繰り返しながら、争い、そして魅かれ合う陰陽師と妖狐の宿縁を、時に雅やかに、時に妖しく描く、日本物レヴュー。 作・演出:大野拓史 ¥550 前へ 1 / 4ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 4ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く