1 太平洋奇跡の作戦 キスカ キスカ島守備隊員の命を救うため、わずか12隻の艦隊で米艦隊の真只中に突入。完遂は困難を極めると評された作戦を指揮した三船敏郎演じる大村少将を中心に、救出劇を壮大なスケールで描く戦争巨編。 ¥330 2 独立愚連隊西へ 中国戦線を舞台に、はみ出し部隊の活躍をユーモラスかつダイナミックに描く「独立愚連隊」シリーズ2作目。北支戦線、歩兵第463連隊は中国の八路軍に攻撃を受け、軍旗を抱いて脱出した北原少尉を残して玉砕した。師団本部は軍旗捜索のために、隊長左文字少尉をはじめとする、日本軍隊から厄介者扱いを受け、危険な戦線にばかり送り込まれてきた独立左文字小隊を派遣する。加山雄三の初主演作。 ¥330 3 独立愚連隊 第二次世界大戦末期の中国・北支戦線を舞台に、鬼才・岡本喜八監督が西部劇のようなスピード感溢れる爽快なタッチで描く戦争アクション映画。北支戦線で敵と対峙している日本軍に、”独立愚連隊”と呼ばれる、各隊の落ちこぼれが集められた警備隊があった。従軍記者の荒木と名乗る男は、この独立愚連隊に潜入し、ある部隊員の死について調査を始める・・・。他の戦争映画とは一線を画した、娯楽映画の醍醐味満載の傑作。 ¥330 4 太平洋の翼 太平洋戦争末期、日本海軍不滅の戦闘機“紫電改”の活躍を迫力のスケールで描いた雄渾ドラマ。特攻隊に反対する千田(三船)航空参謀は、制空権の奪取を計るため、前線から優秀なパイロットたちを集結させ、紫電改部隊を結成した…… ¥330 5 ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐 太平洋戦争の転換期となった真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までをダイジェストで描いた戦争超大作。真珠湾攻撃で幕を開けた、大平洋戦争。昭和17年、米艦隊の息の根を止めるべく、ミッドウエイ島攻略作戦が立案される。しかし、この戦いが太平洋戦争の大きな転換となる死闘になろうとは、誰ひとり気づいてはいなかった!海戦シーンのために大プールを建設し、円谷英二による実感たっぷりの特撮映像は必見。 ¥330 6 肉弾 太平洋戦争末期に学徒出陣経験のある岡本喜八が、戦争の真実の姿を描こうと私財を投じてATGで映画化を実現した作品。主人公の兵士“あいつ”は、本土決戦のための特攻作戦の準備と称して、砂丘の穴に隠れて戦車に体当たりするというバカげた訓練に明け暮れている。一体何のために死んだらいいのかわからない。“あいつ”は艦隊を迎え撃つために魚雷にくくりつけられたドラム缶に入り敵艦の到着を待つが、糞尿処理船の船長に終戦を告げられるのだった・・・。68年度キネマ旬報ベスト・テン第2位。これがデビュー作となった大谷直子が初々しい魅力を放っている。 ¥330 7 飼育 巨匠・大島渚、原作・大江健三郎による衝撃の問題作。黒人兵を飼育する村人たちの混沌と狂気を描く。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く 他の条件で探す 新着 ランキング 作品一覧 価格から探す 0〜99円 100〜299円 300〜399円 400〜699円 1000円〜