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子ぎつねヘレン
G実話をもとにした、ひとりぼっちの子ぎつねと少年の心の触れ合いを通して、命の大切さを描いた大ヒット作。
忘れない。小さなヘレンがのこした、大きな贈りもの―――。実話から生まれた、キタキツネと少年の心の交流を描く愛と感動のストーリー。春の北海道で、東京から来た少年・太一は、一匹の子ぎつねに出会う。目と耳が不自由な子ぎつねは、“ヘレン”と名付けられた。 獣医の矢島たちに見守られながら、太一は一生懸命ヘレンを育てる。ヘレンは与えられた命を精一杯生き、やがて太一にだけは信頼と友情を示すようになるのだが…。
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ファミリー邦画ランキング
5560
763
-
3.5
小3くらい?人生で初めてしっかり観たことを覚えている映画
ボロボロ泣いた記憶あり
レミオロメンの主題歌をなけなしのお小遣いで初めて買って何回もきいた -
−−
小学生のときこれの原作が大好きで何度も何度も読んだ記憶。
原作ではメンコっていう母ギツネ代わりの存在が出てくるんだけど、映画はそこ全部カットされてて、ヘレン+周りの人間関係だったので私は個人的にヘレンにずっと焦点を置いてる原作のほうが好きだった🦊 -
2.5
この映画をきっかけにレミオロメンが因り好きになった覚えがありますね。すごいあっているんです。そして大沢たかおさんがかっこいいんです。
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4.0
記憶にある中で1番昔に映画館に観に行った映画。幼稚園児の時くらいかな〜?動物好きで、ヘレンの人形持ちながら映画見た。号泣。
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5.0
映画で見る動物の命の尊さ、命の美しさが表現されていて、小学生の頃に見た時は、ボロボロ泣いた記憶があります。また、単行本も映画の観賞後に読みました。この映画を見て、将来は獣医師になりたいとまで思わされる映画でした。今の時代にテレビで再放送しても泣く人は多くいると思います。またレミオロメンさんが歌っている太陽の下にある歌詞で、「笑って心開いたらあなたの事好きになった一巡り太陽の下で深い眠りから覚めたらもう少し素直に生きたいよ」からという歌詞がヘレンの生涯、ヘレン自体の感じ方などをより深く歌っていて、とても感動的な映画であり歌詞であると思います。死ぬまでに見るべき映画だと思います。
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3.2
2020年8月22日
映画 #子ぎつねヘレン (2005年)鑑賞
北海道の獣医の元に預けられた小学生が母親からはぐれた子ぎつねを拾う
子ぎつねは頭に怪我を負い視覚・聴覚・嗅覚を失っていた
ヘレン・ケラーにちなんでヘレンと名付けた子ぎつねを懸命に育てるお話 -
3.0
この手の動物モノは
本当にキツくてキツくて…
演技でもかわいそうで。
中学生のころお友達と映画館で観たら悲しさで涙と鼻水が止まらず。笑
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4.1
「“辛”っていう字は、もう少しで“幸”になれるんだよ」ってセリフはこちらの映画でしょうか
当時小学1年生くらいだったとおもいますが、この言葉に何度も励まされました -
3.5
北海道の物語
ヘレンは死んじゃうんだよね。
見えない、聞こえない、、、
っていうのはどんな世界なんだろう。 -
3.0
めっちゃ昔に家族で見たけど、
動物系は絶対なくのに、
途中で出てきたおばちゃん怖すぎて
今でもトラウマ。
(Filmarksへ)