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リュウグウノツカイ
Gつくろうよ、私たちの国―。
開発工事の影響で漁業不振に陥っている田舎の小さな漁師町。重機のノイズが轟く浜辺で、それをかき消すように大声を上げて遊ぶ女子高生のグループ。輪に入らず、ひとり浜に座る真姫(寉岡萌希)は海に浮かぶ大きな工事船を見つめている。グループの中で唯一、開拓工事側で働く親をもつ孝子(佐藤玲)は、不漁の影響で家庭が崩壊してしまった真姫に後ろめたさを感じている。グループのリーダーである幸枝(武田梨奈)は明るく振舞い、ふたりの関係を取り持とうとしていた。ある朝、日課である浜の水質調査を行う少女たちの前に巨大な深海魚が現れる。気持ち悪くも美しい謎の深海魚「リュウグウノツカイ」―。この魚には「豊漁の兆候」「災いの予兆」という両極端な言い伝えがあった。そして3年前に上京した同級生・千里(樋井明日香)が町に戻ってくる。偶然のようで必然のような日々に得体の知れない不思議な衝動を感じた真姫は集団妊娠計画を思いつく―。閉ざされた環境を打開するため、自らの手で未来を切り開こうと奮闘する少女たちの物語。
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青春・学園邦画ランキング
859
522
-
2.4
観たかったやつ。
武田梨奈出てたんだっけ、カワイ~♥︎
しかしその武田梨奈が退場した所でペースダウン。
発想のみで結局何が言いたかったのかは謎。。
こういう案もあるよ?と提示された感w
2016.06.05GYAO無料配信 -
2.0
実話の映画らしいけど・・・。うーん。
面白くないな。ストーリーもほぼないし。
武田梨奈が主演かと思ったら脇役でした。
女子高生のノリがわけわからんのはリアルだけど。
「先生を流産させる会」に似ている。
しかし集団妊娠って何が目的なんでしょうかねぇ。 -
−−
山内マリコさんの「ここは退屈迎えにきて」の女子高生グループを思い出した。
“ここは退屈、迎えにきて。”
彼女たちのパワーが確かなものに変わり、大人が大人なのか見失うほどのエネルギーで飲み込んでいく。彼女たちは唯一、自分の人生を色づけしていける存在なのかもしれない。
.
なぜなら、無敵だから。JK最強説。 -
3.7
JK3人にホテル連れ込まれる人生を送りたかった。
ツインテJKとさせてくれるならホームレスも悪くない。
JK集団に毎日拉致されて甘々いじめ生活送りたい。
正直女子の妊娠に対する感覚とか、どうしても理解しきれない部分があると思うので、観ている間はこんな性欲ファーストな感想になってしまいました。
ただ、マスコミを撹乱するインタビューシーンと、最後の彼女たちの表情を見て、「輝いてんなぁ」とは素直に思いました。
ところで、飛び降りシーンでいきなりクソダサ加工演出が入ったのは何だったんでしょうか...? -
3.2
こんな映画、見たことない!
気持ち悪くてジメジメしてて、吐きそうになるんだけど、私はこの映画を嫌いとは言えない。
漁村に暮らす10人の女子高生たちが、学校や家庭環境から逃げるように、「国をつくろう」と集団妊娠をする衝撃作!
アメリカで実際に起きた事件を基にしているっていうのも怖すぎる…。
最初、リュウグウノツカイっていう謎の魚が現れた事で事件が起きたのかと思いきや、それはただのきっかけにしか過ぎず、皆、自ら進んで行動している。
学校にも行かず、海の家で共同生活を送り、お金も自分達でどうにかしようとする。
「学校は?」「親はどうしてるの?」
ってツッコミどころ満載なんだけど、それを言わないで楽しむのが映画。
10人もの女子高生が共同生活を送るんだから、いくら仲良しグループとはいえ、当然のように対立や波乱が起きる…。
佐藤玲さんのキレキレの演技が素敵。架空OL日記で知ったけど、素晴らしい女優さん!
男子生徒が崖から飛び降りようとするシーンがあるんだけど、今まで聞いた事のない気持ち悪い音楽と目眩がするような映像にゾッとした。 -
2.5
『先生を流産させる会』を観たのち、ふと本作を思いだしたので鑑賞。
不漁の漁村で発見された珍しい深海魚・リュウグウノツカイ。
それを発見した数名の女子高生たちは、とある理由から、集団妊娠の計画をたてはじめ……。
なんか『先生を流産させる会』と話ごっちゃになってるなぁ~というイメージがあったので調べてみると、あっちは「女子学生が先生を流産させようとする話」で、こっちは「女子学生が全員で出産しようとする話」だったようです。
まぁ、ごっちゃになるわな、これは。笑
それはさておき、改めて本作を調べてみると、最近の推し女優・佐藤玲さんが出演していることが判明。
さらには、『ちはやふる』の"つくえくん"こと森永悠希さんの出演も判明ということで、どうハズレても許せるだろうと思い、観てみると、普通にハズレでした。笑笑
佐藤玲さんは、いつも通りの可愛さで良かったとして、森永さんは完全なるモブキャラすぎて、マジでいらなかったですね。何で、あのキャラを入れたのか、未だに理解不能です。笑
というわけで、女子高生たちが、みんなで子供を産むためにワチャワチャする本作。
その根底には「友達を一人にさせたくない」という独特の女子高生ならではの"グループ意識"が垣間見えましたが、なんとも、その描き方や理由づけが雑で、かなり損をしている部分が多い作品だなぁと思いました。
参考
女子高生18人が「協定」結び一斉に妊娠、米マサチューセッツ州 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/2408395
(基となった実際の事件がコチラ。この話はアメリカの女子高生だからこそ、すんなり受け入れやすかったような気も……。)
<<エログロおバカメーター>>
エロ ☆×3.0
グロ ☆×0.0
バカ ☆×3.0
・エロポイント
「みんな、マジメにセックスしてきなさいよ」という佐藤玲さん(←どんな役、してるんだよw。)と、ホームレスが住むテントに女子高生が突っ込んでいくシーンは良かったと思います。それ以外は特に何もありませんでした。笑
・おバカポイント
物語の最重要ポイント=「なぜ、彼女たちは、集団妊娠を計画したのか」という部分の理由づけが、あまりにも曖昧すぎて作品の質が薄くなっているのは、かなり残念。
特に、いじめられっ子を演じた森永さんの役柄の使い方が、あまりにも雑すぎるので、クライマックスのインタビューシーンを削って、せめて、その部分をフォローしてほしかった気も……。 -
−−
リュウグウノツカイを観た。途中から、彼女(女子高生)たちは本当に心から笑っているのだろうか、と心配になった。けれど、常識に縛られない彼女たちには、世間には分からない希望があった。鼻の横のニキビがひりり。このどこか深ーいところに、意味がありそうだな、ということだけは分かった。
2016/11/09 -
2.9
女子高生集団妊娠事件。
友達同士の仲間意識、怖いものがある。理由が軽薄でびっくり。
インタビューのシーンはやりすぎかなぁ〜頭の悪さが度を越してしまった印象。 -
2.5
2014/11/21
彼女たちなりに廃れ行く漁師町を憂いて集団妊娠を計画するのかと思いきや、特別な理由のない思いつきでちょっと肩透かしを食らった気分。どうしても、「みんなで妊娠すれば怖くない」的なその場の流れや勢いめいたものにしか思えなかった。それでも、妊娠をテーマにした書き初めには思わず吹き出してしまったし、時間の都合で一部しか描けていないとはいえ、普通の女子高生然とした彼女たちの姿は好感が持てる。中でも、幸枝演じる武田梨奈の仕草や喋り方が本当に自然で、妊娠計画に関しても一歩引いて見ているのが逆に良かったりもする。所詮は映画と言われればそれまでだけれど、彼女たちの親から全くお咎めがないこと、子どもをどうやって育てていくのか等、現実的なことばかりが気になってしまう。彼女たちの同級生男子の死も、結局のところは謎なまま。全てにおいて、もう少し答えを見せてほしかった。 -
−−
性描写が無くて本当にいいなあ。
みんなイケイケJK。。。ふわふわ〜
なんか似てるなーって思ってた映画あったのに思い出せないや。
(Filmarksへ)