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スリ

G

名匠、黒木和雄監督×名優、原田芳雄。一度は地に堕ちた伝説のスリが、自身のプライドを懸け復活を見せる!

かつては凄腕の“ハコ師”としてとして名を馳せた海藤は、アル中で身体を壊し、養女・レイの稼ぎに頼る日々を送っていた。そんなある日、海藤のもとに、愛人の息子・一樹が弟子入りしてくる。それを機に現役への復帰を決心した海藤は、自身のプライドのために断酒会に参加し、鋭い勘とテクニックを取り戻していく。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2000
制作国
日本
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公開開始日
2015-01-23 15:00:00
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スリの評価・レビュー

3.4
観た人
147
観たい人
136
  • 3.2

    メッシさん2020/12/22 10:03

    アル中でスリの男の話。

    アル中の原田芳雄がスリ稼業を復活させて意地を通す様は見ててカッコイイ。

    その他の登場人物の描写が薄口すぎて、ちょっと理解できない箇所もあったし、混乱した。

    当時の若手陣もなんとなく頼りない。
    原田芳雄だけをみていたかった。

  • −−

    alsaceさん2020/12/17 21:19

    やっぱり、
    黒木和雄と原田芳雄のコンビは信頼出来る。

    2人が住んでる部屋が、映画ディーバの青い部屋を何となく彷彿とさせた。部屋の雰囲気は全然似てないけど。

  • 3.7

    えさん2020/08/26 08:38

    黒木和雄の変遷がおもしろいな
    原田芳雄への絶対的な信頼を感じる
    画面が力強いのは役者だけの力ではないだろう、監督がかつてドキュメンタリーを撮っていたというところにも起因している気がする

  • 3.3

    カレナメコさん2020/05/15 23:05

    老いたプロのスリ芳雄は、アル中で仕事にならない。
    芳雄はアル中克服の会に参加するが、その主催者:風吹じゅんと会い、恋に落ちる。

    凄腕スリの芳雄を挙げることに執念を燃やしながら見守ってるような刑事が石橋蓮司。
    この石橋さんと原田さんのやり取りが渋い。

    芳雄が執念燃やすのは、スリという「仕事」
    酒絶って、また仕事がしたいんだね。

  • 3.6

    ジェイさん2019/10/20 11:04

    スリをして生計をたてている人々のお話。アル中になった伝説のスリ師に、断酒会や弟子、警察や育て子達が人間臭く絡まり、物語が進行していく。各々の持ち味(キャラクターの濃さ)や物語の展開は普通に面白いのだが、いささか感覚的な面に走ることが多く、そこの本編とのギャップが個人的には受け入れ難い。
    原田芳雄×石橋蓮司の演技の素晴らしさと安心感は言うまでもない。スリをしながら犬の廃棄所で働く、つれない女を演じる真野きりなの三白眼が結構好き。人生にやつれている感じの目をしてる女の子って結構好きなんだよねぇ。そして断酒会で包丁を持って暴れる香川照之の演技は記録的な怪演。ブルーリボン賞も頷ける狂気に慄く。怒号からの諭すように「ねぇ、何のために酒やめてんの」からの女に再びテンション上げにいった瞬間に、エキストラからの発言に「うるせー」と一喝。いやぁ最高。

  • −−

    mhさん2019/10/10 13:34

    保健所の飼育員、アルコール依存の回復プログラムなど、いい役者さん揃えてアイデア盛り沢山で設定は万全なのに、全体としてだといまいちな印象。
    ただ、掏摸係の刑事との対決と、掏摸講座に関しては掛け値なしに面白かった。

  • 3.7

    oneさん2019/07/30 23:38

    めくらは不自由でございますね。人を敵として見ても何も分からない。慈しんで見ると人間が見えてくる。スリもおなじだとよ。

  • 3.8

    岡田ゴズリングさん2019/07/15 23:28

    もちろんブレッソンじゃないほう。
    原田芳雄と石橋蓮司が同じ画面にいる時の安定感は凄いのだが、、、。
    おもろくなりそうな展開をことごとく回避し、ドラマではなく、感情優先で映画が進んでいく。だが、流石に飛躍しすぎてて、彼らが何に怒り、涙を流しているのか、ついていけなくなることがしばしば。
    題材はこれ以上ないくらいシンプルながら、黒木和雄の中でも珍作の類では?
    ただし、好き度でいうと、かなり好き。

  • 3.2

    まさなつさん2019/07/05 20:42

    ロベール・ブレッソンの、、ではなく、黒木和雄の「スリ」。

    アル中で仕事?が出来なくなったスリという設定が、晩年の原田芳雄の雰囲気に合ってるけれど、晩年だけにスリのスリリングさはない。

    原田芳雄の周りの人の話が結構多い。若い人が絡むけど、そこはどうも不自然さが漂う。若者の中では、香川照之がさすがに、らしさが芽生えてた 笑。

    石橋蓮司と絡むとこは、やっぱり安定している。

    面白くなりそうなんだけど、そこまで行かないで終わってしまった感じです。

  • 3.3

    歩くチブさん2018/10/02 11:52

    原田芳雄がかっこいい。アル中だけど。

    90年代後半から2000年代にかけて、流行のポップカルチャーが徐々に影を潜め、ネットが普及し始めた頃。
    今年の漢字が「倒」の1997年。大企業や銀行が次々と破綻し、自殺者数が毎年3万人を超え続けた灰色の時代。

    アル中とスリがテーマのこの映画はそんな時代背景も重なってどんよりした空気が漂ってる。スリで盗んだサラリーマンの財布の中から遺書が出てくる場面からも、貧困と自殺が蔓延していることがわかる。

    飲酒もスリも暴力もそんな時代をなんとか生き抜く為の手段で、やってることは犯罪ではあるが、それを生業とする男の確かな技術は職人と呼ぶにふさわしい。
    もし堅気の職につけていれば周りから頼りにされる親方になっていたに違いない。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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