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雪之丞変化

G

市川崑の華麗な映像が炸裂する豪華でモダンなオールスター娯楽時代劇!

江戸で人気の上方歌舞伎の女形・雪之丞は、父を死に追いやった土部三斎一派への復讐を密かに誓っていた。義賊・闇太郎の助けを借りて、雪之丞は次第に三斎一派を追いつめて行く…。大スター長谷川一夫の往年のヒット作を、市川崑が長谷川一夫300本記念映画として、オールスターでリメイク。闇の中を飛ぶ白い捕り縄、八木正生のジャズ、長谷川一夫の雪之丞と闇太郎の二役等、華麗な映像とモダンなセンスに貫かれた遊び心いっぱいのエンターテイメント大作。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1963
制作国
日本
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公開開始日
2015-11-20 15:00:00
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雪之丞変化の評価・レビュー

3.8
観た人
322
観たい人
263
  • 4.1

    ShingoMatsuokaさん2020/06/24 03:50

    物語は勿論、市川崑監督の演出とテンポ感とユーモアとペーソスのセンス、キャスティングが抜群に良い。
    そして俳優陣がみな素晴らしい。
    そして雪之丞を演じる長谷川一夫さんの女方がとにかく素晴らしい。
    良作!

  • 3.7

    あしからずさん2020/06/04 13:11

    長谷川一夫の女形と義賊、正反対の一人二役が見所の大映オールスター復讐劇。
    変化ヒーロー物の先駆けと聞いたのであるときは中学生あるときは正義の味方のセーラームーン方式かと思ったらふつうに別人の二役だった。とはいえしなやかで優美な女形から気っ風のいい江戸っ子の怪盗・夜太郎への転身はさすが歌舞伎役者。同じく歌舞伎出身の雷蔵さまが昼太郎で対照的な命名もいい(昼太郎の報われなさかわいい)
    背景を一切排除した暗闇の殺陣の舞台的演出があまりにかっこよくて白刃の輝きに痺れた。遠景からの林の撮影や若尾文子とひろみ屋の霧の中の攻防などとにかくカメラアングルと無の空間の舞台演出がたまらない。また影だけが独立して動く演出はサスペンス映画のようでヒッチコック的。

    あややは薄幸の美少女役だが呆気なくて本作は山本富士子が輝いている。口の悪さが天下一品で逆ナンもこなすカッパの姉御が味わい深いし切り替えの早さも見習いたい。
    俳優陣の豪華さと歌舞伎的な演出が魅力の一品。市川崑は幅が広い。

  • −−

    Cisaraghiさん2020/05/17 00:26

    長谷川一夫演じる女形に惚れ込む文子と富士子の気持ちがさーっぱりわかんなかったけれど、お話は飽きずに楽しめました。歌舞伎風なのでしょうか ( 歌舞伎に疎いのでよくわかりませんが )、何もない真っ暗闇の舞台のような場所にスポット、的な演出が珍しかったです。江戸の夜はとっても暗かったんだろーなーと思いました。でも、ムーディーな音楽やジャズはとっても昭和30年代でした。
     べらぼうに口の悪い富士子、サイコーでした。期待を優に超える柄の悪さでした。一方この映画の文子は、一人だけディズニープリンセスのように人間離れしていました。オンボロ小屋で気を失っている倒れている文子は、毒リンゴを食べて小人さんたちに助けられた白雪姫もかくや、という場違いさで光を放っていました。
     お目当ての雷蔵ちゃん、今回錦織圭に似てるんだ!と発見しました。そう思うともう錦織圭にしか見えなかったです。どうりで五十年以上も前に亡くなった人という感じがしないはずです。出番は少なかったけど昼太郎めっちゃカワイかったです。チョイ役の勝新も一瞬のユーモラスな表情がグッジョブでした。

    長谷川先生、一人二役だったなんて全然気がつきませんでした。さすがは御大です。宝塚の演出をなさっていたのも頷けました。祖母が大ファンだったのですが、純和風なお顔立ちかと思っていたら割に濃いめのシシリアンな風貌をなさっていて、ちょっとばかし祖母の趣味が意外でした。昔は簡単にググって調べたり出来なかったことを思い出しました。

  • 4.0

    元空手部さん2020/05/12 22:34

    ショットサイズが歪だったり画面後景が狭いショットの多さには、画面の中に人物を統一させない主体的な感覚があって良かった
    これには、西洋的な遠近法から脱した東アジア的な美的要素もある
    また、クライマックスの復讐では、前景に伸びる湯飲み茶碗表現主義的な影の描写やダッチアングル等の西洋的技法を用い、ラストの後景が伸びていくショットには一点透視図法的な感覚もある、この転換も良い

  • 3.5

    半兵衛さん2020/05/03 09:11

    長谷川一夫御大の三百本記念映画なんだけど、正直脇のキャラクターたちが気になって長谷川一夫になかなか目がいかない。男勝りだが長谷川一夫には純情な山本富士子、半端無い色気に溢れた悲劇のヒロイン・若尾文子。
    そして市川雷蔵の間抜けな盗人昼太郎、果たして彼は大盗賊・闇太郎が引退したあと夜の世界を支配する大泥棒になれたんだろうかと時折思う

  • 4.0

    Ideonさん2020/05/02 01:25

    江戸で一世を風靡する中村雪之丞、表向きは華麗な女形だが、実は親の仇を討つため、武芸を磨き三人の悪党を狙っているのだった…というお話。
    長谷川一夫が雪之丞と闇太郎の二役、若尾文子と山本富士子の二大美女が色を添え、仇役は中村鴈治郎。市川雷蔵、勝新太郎も登場。監督として腕を振るうのは市川崑。シネスコの大画面を贅沢に使ったセット撮影、美男美女のやりとりの背景には現代風のジャズが流れるなど時代劇としては斬新な演出。4K修復で匂い立つ美女の色香が際立ち、長谷川一夫の化粧に隠れた傷跡まで鮮明に見える。ストーリーはありきたりだが、美しい映像に目が離せなくなる。まさに絶品だ。

  • −−

    マイメロのきもちさん2020/04/11 01:12

    正直、美術と撮影とキャラクターの魅力で保ってる映画なんだが、市川崑の中では例外的に観返したいと思える一本。

    増村と違い持て余しているが若尾文子のプリンセス具合がヤバい、眼福。

  • 3.0

    ヒラリーさん2020/03/12 21:51

    あやや目当て
    女形を隠蓑に両親の仇討ち相手を探す雪之丞
    仇討ち相手を見つけ、娘に取り入るつもりが娘は自分にお熱になり…みたいな感じ。
    殺陣なんかゆるゆるやし、山本富士子の実況中継に笑ってしまってなんやこれ思ってしまった。何見てんねん。
    出てくる女たちが雪之丞に好意寄せまくりに違和感…ちと女形は厳しい…夫婦のワード出てきても全然想像つかない。
    船越英二なかなか死なないマンだけどなんかよくわからん奴やったな。
    大昔に授業で出てきたなと思いながら一揆のシーンを見てた。
    ここが一番良かった気がする。迫力ありました。
    あややの遺体を入れて送りつけるのめちゃくちゃ悪趣味且つダメージ大きいけどあの子は病弱だったから最期に好きな人の元で逝けて良かったのでは…
    今更ながら私に時代劇はまだ早い気がする…なかなかハマりきれない。。
    言ってる意味はだいたい分かるけど字幕欲しい。

  • 2.0

    どなべさん2020/02/27 13:05

    江戸の女形役者が敵討ちする話
    60年代ということだけあって、時代劇を芸術に昇華させようとする演出ばかりだった
    (BGMがジャズ、殺陣が抽象的、表情の複雑さなど)
    前から思ってるけど時代劇くらいは日本語字幕つけろ

  • 2.5

    マヒロさん2020/02/24 05:07

    かつて悪行の濡れ衣を着せ自らの家族を破滅させた悪い奉行に復讐を誓い、舞台俳優の女形として正体を隠しながらそのチャンスを伺っていた雪之丞(長谷川一夫)は、ある日の舞台で遂にその仇・三斎(中村鴈治郎)を発見する。千載一遇のチャンスとばかりに、雪之丞は彼の娘である浪路(若尾文子)に取り入りその懐に潜り込む……というお話。

    凄腕の剣技を持つ女装の美男子が侍たちをバッサバッサと斬り捨てる……という、いわゆる「舐めてた相手が殺人マシーン」系映画。そのあまりの可憐さに、前述の波路や男嫌いのならず者の女性・お初(山本富士子)なんかが見事に一目惚れしてしまうという設定なんだけど……こういっちゃなんだが、主人公の雪之丞を演じる長谷川一夫氏が結構なお年であり、その立ち振る舞いがいかに美しくても化粧をして高い声で喋る女装のオジサンにしか見えず、年頃の女性がコロリと惚れてしまうという展開にもの凄い違和感を覚えてしまう。そういうもんだと納得させながら観るしかないんだろうけど、ちょっと無理があったかなぁ。雪之丞と浪路の恋路が一つの重要なファクターになるお話なので、ここがノイズになってしまったのはものすごく惜しい感じ。
    また、闇太郎という義賊の男を雪之丞と同じく長谷川一夫が演じているんだけど、これが別人という設定というのもよく分からず。てっきり闇太郎は雪之丞が化粧を落とした時の姿なのかと思って観ていたんだけど、普通に2人で会話するところがあるのでそういうわけではないらしい。これも別に深い意味があるわけではなく、そういうお決まりなんだと解釈して見るべきなんだろうが……。

    市川崑監督のモダンな映像センスは十二分に炸裂しており、屋外のシーンはとにかく余計な情報を削ぎ落としたシンプルな画面になっていて、例えば夜の場面では真っ黒な背景に壁のセットが建っているだけ、霧がかった場面ではもはや真っ白なだけの背景だったりと徹底していて、この映像の面白さだけでも観る価値あり。
    ミニマルな画面構成により風景を観客側の想像力で如何様にも補完出来る様に作られているのが、前述の雪之丞のやや無理のある設定を補完しつつ見なければいけない感じと上手マッチしていた……というのはポジティブに捉えすぎか。
    長谷川一夫氏の映画出演300本記念の作品らしく、彼が出ていることに意義がある映画なのは分かるんだけど、別の作品ではいけなかったのかと思ってしまったな。

    (2020.25)

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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