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マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン

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映画監督ニコラス・ウィンディング・レフン。 世界を常に挑発してきた鬼才の真実の姿とはーー

ライアン・ゴズリング主演のクライム・サスペンス『ドライヴ』で、2011年の第64回カンヌ国際映画祭 監督賞を受賞したデンマーク出身の映画監督ニコラス・ウィンディング・レフン。静と動が入り乱れるヴァイオレンス、唯一無二の色彩感覚、そして計算しつくされた圧倒的な映像美でここ日本でも熱狂的なファンを持つ彼が、次回作『オンリー・ゴッド』の撮影場所に選んだのは、祖国から遠く離れたタイだった。前作の世界的成功と周囲の期待、慣れない異国でのトラブル続きの撮影、仕事を捨てて撮影に付いて来た妻との諍い、そして常に賛否が分かれる自らの映画への迷い…様々なプレッシャーが彼を徐々に追い詰めていく―。

詳細情報

原題
MY LIFE DIRECTED BY NICOLAS WINDING REFN
作品公開日
2017-07-08
音声言語
英語/デンマーク語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-07-08
制作年
2014
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2017-08-02 00:00:00
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マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフンの評価・レビュー

3.5
観た人
953
観たい人
2852
  • −−

    tsuyocinemaさん2021/09/08 19:06

    「ドライヴ」で世界的に注目を集めたレフン監督は、次作「オンリー・ゴッド」をタイで撮影することとなる。前作の世界的成功によって周囲からの期待が高まる中、創作にまつわる苦悩、慣れない異国の地で発生するトラブル、家族間でのいさかいを…レフンに同行した妻リブ・コーフィックセンが監督なりカメラを回す。妻のみならず「オンリー・ゴッド」主演のライアン・ゴズリングら関係者の証言により、鬼才レフンの素顔に迫る…


    本作は2つの側面として「クリエイター」レフンと「父/夫」としてのレフンを描いている。

    まず「クリエイター」レフンに関しては「オンリーゴッド」を制作するにあたって、プロットがある程度出来上がって、タイに部屋を借りたレフンは壁面にポストイットを張り巡らし、入れ替え、脚本に何度も赤入れ、予算をくれる現地の関係者との交流、アクションの指示、現場への鼓舞…単純に映画製作においての過程のドタバタを観れるのが面白い。

    製作においてのドタバタのみならず、過去作の高評価や周囲からの期待がちらつき、クリエイティブに迷いが生じまくる様、決断~撮影~公開してから可視化される周囲からのネガティブ評価を見ざる得ない状況(クリエイターにSNSは毒だ)に落ち込む様など心労の連続をつぶさに見るのは辛いモノがありつつも、鬼才レフンと言えど人間なのだなと共感すら覚える。

    その共感は才能あふれる鬼才の話としてだけでなくイノベーションのジレンマに陥らないために1回の成功体験は成功体験としていったん忘れつつも真摯に向き合う姿勢の大事さ、それでもウジウジすることはある…という割かし共通体験として(鬼才だって!)を観客は感じられると思うのでクリエイターでなくても、ドライブやオンリーゴッド観ていなくても働いている人は観た方が良いと思う。


    2つ目の「父/夫」としてのレフンだが、クリエイターだったら恐らく見せたくないプロセスを開示するのある意味、恥部の公開なのだが、これがクリエイターとしてのさらけ出しだけでなく、身近にいる妻が監督・撮影することで夫婦が家庭を運営するあり方についても徐々に露呈されるのが興味深かった。

    恐らく当初は想定していないのだが、タイの住居ではずっとカメラを回すことにより
    子どもがちょっとした危険にさらされることに関してのいざこざ、夫婦感で家事の分担が不均等であること、慣れない異国の地で夫が生活空間にクリエイターの苦悩を持ち込む、妻自身の仕事をあきらめていることへの不満…が映画製作の苦悩と並行して映し出される。
    この描かれ方は間違いなく妻のリブが監督をやったことにより生まれた本作の厚みであるし、仕事/生活、夫婦それぞれを個別の人間としてフェアでいることみたいなことまでを考えることになる作品に仕上がった。
    とはいえ後半の夫婦間で緊迫感あるシーンはレフン夫婦のかわいい子供たちを観ている身としては巨匠よりもリブ側の視点に立ち、この家族を守りたい方向に気持ちのベクトルが向いていた。

    やはり鬼才、クリエイターの苦悩映画でなく社会生活を営んでいる人は結構誰でも観て参考になる映画だと思う。

    また映画から浮き彫りになったテーマやレフン夫妻だけでなく、
    レフンの子どもと遊んだり、レフンを支えるライアン・ゴズリングがマジでナイスガイ過ぎました!
    冒頭と後半に出てくるホドロフスキー「君は今、成功を求めてる。大きな成功は忘れなさい。楽しまなきゃいけない」とレフンに言うのだが、本作の物語の預言者の様相でよく出来すぎ!
    でも一番グッときたのはレフンの娘。
    「オンリー・ゴッド」上映会イベントの前にレフンに放った
    「別に世界の終わりじゃないのよ。たかが映画よ!」という発言は超クール!!
    映画のセリフか!!

    とりあえず届かないが、俺はレフンに言いたいのは俺は「オンリー・ゴッド」好きだぜ!
    ちょっと妻にくさされた「プッシャー」だって、「ブロンソン」だってな!

  • 3.7

    はなびさん2021/08/07 17:55

    「ドライブ」が成功後、次回作を撮影中の監督を密着ドキュメンタリー。
    プレッシャーや、資金の工面、家庭での様子が、リアルに描かれていました。
    監督の立場で観ると、大変過ぎて本当に疲れます💧
    夫婦の会話は、観てしまって良いのかと思うくらい、シビアなシーンもありました🥲

    素のライアン・ゴズリングが、物静かだけれど穏やかで、とてもカッコ良かった☺️

  • −−

    ウクレレまさあきさん2021/08/03 12:32

    ニコラス・ウィンディング・レフン監督作品は観たこと無い。🎬『ドライヴ』が気になってる。
    これはアマプラでもうすぐ見放題が終了になっていたので慌てて観る。
    🎬『オンリー・ゴット』の撮影現場タイでの生活、不機嫌な夫、子育て、カンヌ、自宅を妻の目線で淡々と追う。

    アレハンドロ・ホドロフスキー監督、タロット占いするのか。
    映画監督って凡人じゃ出来ないし、その妻はもっと大変。しかも元女優さん。支えろって言われても。

    監督、ずっとぐちぐち言ってる。納得いかなくて、プレッシャーに圧されて。作品全部が傑作なんて、普通無いんだろう。
    🎬『オンリー・ゴット』めちゃスコア低くて、でも観なきゃ。って思った。

  • 2.6

    Wednesdayさん2021/08/02 17:10


    ドライヴの監督を、その奥さんが撮る短めのドキュメンタリー。
    オンリーゴッドを撮影中の話。

    ホドロフスキーがタロットカードしてるシーンが前半後半一回ずつあって笑った。
    ホドロフスキーとタロットカード似合いすぎ

  • −−

    三角さん2021/08/02 13:45

    自意識過剰な人間の何が嫌かって他人に自分の世話させるからだと思った。自分が理解されていると思えず、他者と自己…もっと自分の内外くらいまでいくのかも知れない。作品も出力されてしまえばもはや完全には自分ではない。の齟齬による嫌悪感が際限なく続くんだろうな…こんな映画を撮らせてしまうのも自分を理解してもらいたいからでしょう、腑抜けやがって。作品よりも映画を撮っている自分の方が大事だからそうなるんだ。作品は自分の命より重いに決まってるのにと言いたくなる。酷いとわかっているけどね…俺はそう思う…
    自意識過剰は多分直しようがない。性格だから。そういう人間が他人に迷惑かけずに生きていくには孤独な人生を選ぶしかないんだろうなとも思った。
    オンリーゴッドは観ないと思う。

  • −−

    タナトス田中さん2021/08/02 13:02

    子供めっちゃ可愛いな。笑
    アートとビジネスのバランス、仕事と家庭のバランス、めちゃくちゃ難しいよね。

  • −−

    dioさん2021/08/01 21:55

    番外編その36。

    レフンに売れ線求めんなよ。レフンは売れようとすんなよ。

    自分の美だけ追求してくれ。

  • 2.0

    Hirokingさん2021/08/01 18:12

    映画監督の苦悩と葛藤を描いたドキュメンタリーらしい⁉️
    ライアンゴズリングが出てるから観ただけの作品でした…

    2021年1,258本目

  • 3.5

    keyさん2021/08/01 16:38

    モノ作る時って自信無くなったり周りの評価に一喜一憂したりうるせえ知るかって思ったりする。期待されてる人なら尚更だろう。
    レフン監督気分が上下しまくっててすぐ突っかかるし家族はものすごく大変そう。
    それでいて魅力的な人、というか好き。only god観たくなった。
    娘2人が天使のように可愛かった。そして優しいライアン・ゴズリング。

  • −−

    Miyukiさん2021/08/01 12:21

    映画監督ニコラスのドキュメンタリー。「ドライブ」や「オンリーゴット」の監督。両方見たけどいまいち意味がわからなかった。ただこの監督も悩んでいたんだなと…

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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