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single mom 優しい家族。 a sweet family

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マミィ。ありがとう。

北海道のニセコに住むシングルマザー・空愛実は、娘のエミリーと二人暮らし。仕事が決まらず貯金を切り崩しながら、けっして楽ではない毎日に疲弊していた。そんな愛実の母・実幸もまたシングルマザーだった。母との衝突、そして母からの暴力。愛実は不安な現実を前に、かつて自分が母からされたように我を忘れて娘を怒鳴り散らしてしまう。最後の頼みの綱である役所へ相談に行った愛実は、同じシングルマザーの職員・犬塚優子と出会う。そしてエミリーもまた、人との関わりを拒絶して生きてきた孤独なミニカー職人の大西鉄二に出会う。さまざまな人との出会いが、愛実たち親子を少しずつ変えてゆく。

詳細情報

作品公開日
2018-10-06
音声言語
日本語
作品公開日
2018-10-06
制作年
2017
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2019-08-23 00:00:00
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single mom 優しい家族。 a sweet familyの評価・レビュー

3.5
観た人
41
観たい人
157
  • 5.0

    シグナスさん2020/04/18 14:44

    「がんばらなくていい、一生懸命なら」
    北海道ニセコ町を舞台に、シングルマザーとその子どもたちの現実を、実話に基づいたエピソードをもとに描いた内山理名主演作。監督はマツモトキヨシの創業家に生まれ、本作が初長編監督となる元衆院議員の松本和巳。美しい景色と繊細な心の動きに感動します。

  • 2.9

    ろっちさん2020/04/08 01:15

    シングルマザーの話。
    北海道ニセコに住む、母子家庭の親子は、仕事も決まらず、食べるのもままならないほどの生活を送っている……そんな親子のストーリー。
    正直言って、ここの平均点ほどの作品では無いと感じた。所々胸が熱くなる所もありますが、キム兄が謎過ぎて……ぶっきら棒だけどイイ奴ってのはわかりますがね。食うのに困ってるのに携帯親子で持ってるとか、シラける所もある。ラストは光が見えて良かったと思う。
    まぁ多くは語るまい(笑)

  • 3.5

    nanaさん2019/11/12 09:51


    「もっと頼って」

    日本に実在した貧困家庭を描いた作品。
    現代の話です。

    外国人の夫と離婚し、ハーフの一人娘エリー(長谷川葉音)と暮らす愛美(内山理名)。
    社会の常識に囚われず、エリーは学校に行っていない。
    職につかない愛美は娘と共に食べる物にも困る貧困に陥っていた。

    娘が可愛くないのか、と言うとそうではない。
    どちらかと言えば猫っ可愛がり。
    恋人同士のようにイチャイチャ寄り添っている。

    行政に相談するが、言う事がズレている。
    助けを拒むプライドはあるが、仕事が嫌い。
    働こうとしても面接のアポを電話で取ることもしない。
    当たり前の頑張り方を知らない人。

    なんでこうなんだろう?

    …常識を知らない愛美はネグレクトの母親に育てられていた。

    負の連鎖

    何も教育されていない人が子供を育てる難しさと怖さを、この映画で知った。

    どうしてそんな事をしているの?と思うが、知らなければそんなものなのかも知れない。
    人との関わり方も甘え方も権利も。

    食べ物も底を付き、フラフラになっても、なすすべが無い。
    今の日本で。

    千葉の事件を思い出した。

    当り前が当り前だとわからない人がいる。
    それに「普通」の人達が気づければ無くなる悲劇だってある。
    拒絶されるのは辛い。
    それでも踏み込む親切を持つ難しさ。

    この街の諦めない優しさにじんわりした。

    「プラモデルの天才」役の木村祐一が素晴らしかった。
    エリーを思い、愛美を怒鳴りつけるシーンが胸を打つ。

    他人でも、こんなに思ってくれるんだね。

    救いがあった映画でした。

    愛美役を内山理名がキュートに演じている。
    悲壮感溢れるストーリーを、最後まで観られるのはこの人の役作りのおかげだと思った。


    ※以前、ネグレクトの親に育てられた方の手記を読んだことがあります。
    お風呂の入り方も食事の仕方も分からない。
    言葉も普通にはいかない。
    大きくなって家を出て、知り合った女性と交際し、毎日何度も叱られ生活上の常識とマナーを身に着けたそうです。
    食事が温かいものだと初めて知ったそうです。

  • 3.6

    minnozziさん2019/08/20 10:19

    ニセコの自然が美しくて。

    「頑張らなくてええねん。一所懸命なら」
    「完璧な奴なんて見たことないわ。」

    木村祐一の関西弁で言われると沁みます。

    「自己責任!」と軽く言う輩が多くなってきているけど、皆んなそれぞれ事情があるんだから、「支え合う社会」が今の日本には必要だと思います。

  • 3.6

    Sayakaさん2019/05/09 10:20

    大人は身勝手で子供を愛したり傷つけたりするのに子供はどんな時も親を愛する。

    子供の為にと頑張りすぎるとじぶんが崩壊する。



    シングルで育った私も父の思い出は少ないが母への想いは強い。
    崩壊してる母の姿も見てきた。
    笑い話に今は出来てる事に感謝する。
    親は頑張り過ぎない方がいい。

    ぶつかり合った方が家族はいい。

    親子の会話は必要だ。

  • 3.8

    ひろさん2019/04/17 06:40

    ニセコの大自然がシングルマザーの厳しさを引き立てる。どんなに優しく見えても、頑張ろうって思っても、心を開かなければ中々現実は良くはならない。追い詰められる内山理名さんの演技は本当に凄かった。ちゃんと頼れる所があると教えてくれる優しい作品です。

  • 2.8

    まぁさん2019/04/08 15:39

    シングルマザーの「現実」「厳しさ」を描いている、実話を元にした作品…

    母も娘も、それぞれが「想い」過ぎているのかな…

    直接的な描写は殆どないけれど…
    虐待、DV…
    「負の連鎖」…というのは…
    なかなか断ち切るのが難しくて…
    「行政」に頼るのも…「勇気」がいるんだな…と…思った…

    「頑張らなくて良い、一所懸命なら」
    「完璧な人間なんていない」
    ……心に響いた言葉……♡

    映画の「展開」(世界観)に、入り込むことが出来なかったのが……残念…
    (リアリティに…欠けているのかな…)

    (…「生まれてこなければ良かった」…私も思う事、ある…
    「あんたなんか産むんじゃなかった」…
    思った事はあるけれど……言葉に出した事はない…)



  • 3.9

    地球へさん2018/10/07 20:49

    シングルマザーの問題(厳しい状況)を描いた映画

    主人公は夫のDVから逃れ、娘と一緒に故郷へ帰ってきたシングルマザー。
    頼れる家族や知人もない様子で生活は極貧に陥っていた。
    女性一人で子供を育てることは、経済的には大変厳しいことは容易に想像ができる。

    途方にくれた彼女は薬(精神安定剤)に頼ってしまう。
    そして、彼女は自ら社会との接触を弱めていく・・・
    一人娘も同じ状況に陥っていく。
    何も行わないで状況が改善するはずはなく、母娘はますます窮地に陥っていく。

    申し訳ないが、他人事ではあるが見ていて少し苛立った。

    しかし、偶然に娘が知り合った人付き合いの上手くない男性(発達障害?)との出会いにより、そして支援しようとする周囲の人々との想いが交錯しながら徐々に主人公の気持ちも同じ方向へと流れが変わっていく。

    少し前進したところで物語りは終わります。


    シングルマザーは日本には約100万人以上もいるそうです。
    単純計算でも日本人女性(赤ちゃんからおばあさんまで含み)の2%になります。未成年の子供がいるシングルマザーの年代で考えると5%程度はいることになります。

    社会問題として考える必要があることを訴えている映画だと思いました。
    また、シングルマザーに寄り添うような映画でした。


    北海道の美しい景色と、優しい音楽(ピアノ演奏)も良かったです。



  • 3.5

    24さん2018/10/07 12:17

    母と子の閉鎖された環境の話かなと思いながら臨んだらいきなり日本ぽくないカットから始まり一気に興味を引かれた。話自体は?のつくことが多々あるし、文字を読ませたい部分もよく読めなかったりと不満はあったがニセコの大自然と役者さんの温かさが良かった。

  • 3.5

    ほわいとりりぃさん2018/09/05 10:10

    今年最強レベルの台風21号接近中でしたが、
    朝から映画『singlemom 優しい家族。asweet family』完成披露試写会へ♪

    シングルマザーをテーマにした作品で、実話に基づいてます☆

    画面いっぱいの山は富士山🗻❓
    川沿いを走る電車やのどかな風景は、身延線&芝川❔なんて思いながら観ていたら、北海道ニセコでした(笑)

    上映後の舞台挨拶には、主演の内山理名、娘役で初映画の長谷川葉音、松本和巳監督が登壇ー

    監督とロケ地ニセコ(町長)との出逢いは、台風の影響で飛ばなかった飛行機✈からと、今朝飛ばなかった飛行機で上京登壇出来なかった安部さんともシンクロと嘘のような実話が満載でした✨

    ↑私の人生も有り難い事に不思議な “ 奇跡的な ” 出来事いっぱいなので、普通に信じますけど(笑)

    因みに私もシングルマザーですし(^.^)
    すべての出逢いに感謝です❤

    劇中に出てくる『相互扶助』の有島武郎記念館〜何十年かぶりに北海道ニセコ行きたくなりました♪

    無愛想な木村さん、内山理名さんは演技上手(客観的目線)だし、本作映画デビューの葉音ちゃんも良かった♪


    10/6(土)公開映画『singlemom 優しい家族。a sweetfamily』
    https://www.cinematoday.jp/news/N0103279

    147/2018

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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