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絶望の怪物
Gアニメファンがざわついた個人制作劇場アニメがついに登場!!
ある日、中学生の星野葵は自分と家族が醜い宇宙人の怪物だと知る。彼女と弟の雄太はそのことを知らないまま育った。両親がずっと隠していたから。怪物はおぞましい姿をしている。彼らは薬を使って人間の姿に化けていた。その薬がなぜか葵にだけゆっくりと効か なくなっていく……
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アニメ
- 監督
- コタニジュンヤ
- 脚本
- コタニジュンヤ
- 原題
- DESPAIR OF THE MONSTER
- 関連情報
- プロデューサー:コタニジュンヤ 音楽:AKIKO
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2020-02-19 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アニメ邦画ランキング
43
77
-
3.4
一緒に下校中、アオイちゃんがケイゴくんを見上げるキラキラした瞳エモい。
録画できなかった番組をケイゴくん家で観れた時、胸の前で小さく拍手するアオイちゃんのかわいさ、観終わって、告白されてキュンキュンしてたんだ、してたんだよ。
アオイちゃんと一緒に絶望しました。
コフ。
地獄先生ぬ〜べ〜の鬼の手を感じた。
急に弟キモい、びっくりするよ。
去っていくアオイちゃんに対して何も言えず立ち尽くすことしかできないケイゴくん、震える手、仕方ないよ何も言えないよ。
コタニジュンヤさんが一人で作ったらしいのでエンドロールがめちゃくちゃゆっくり、しっかりクレジット読めました。 -
−−
話はすごくいいんだけど後撮りなのか、尺詰め詰めでキャラのセリフが早口すぎて余韻がないのがつらい。
う、歌…。 -
2.4
記録。
存じ上げなかったけど、ヤンマガ月間新人漫画賞 期待賞の受賞経験がある漫画家さんが3年の月日をかけて自主制作したという30分の短編アニメ。
漫画家さんに対して失礼なのは承知の上なのだけど、キャラクター造形が稚拙だと思うし、声優さんの演技もプロの方と比べるまでもなく、べらぼうにクオリティは低い。批判されがちな、俳優・女優のCV担当のほうがまだマシと思えるレベル(でも「風立ちぬ」の庵野秀明よりは上手いかも)で、主人公役が歌う主題歌の歌唱は一部聴くに耐えない。
ストーリーも特に心に触れる何かがあるようには僕には感じられなかった。
ほぼ1人で製作、主題歌の歌詞まで手掛けるといった熱意は賞賛に値するとは思うのだけど、それと作品の素晴らしさとは当然ながら必ずしも比例せず、別に語られるべきものだと個人的には思う。 -
3.0
30分でよくまとまってはいる。
でも、初めてのアニメ制作!みたいなのを商業作品で盾にしてはいけない。
この作品について調べるとそんな話ばかりが話題に挙がっているが本質を見なければ、初めてにしてはよくできているただの作品。になってしまう。
あらすじは、ごく普通の日常を送る少女はクラスメイトの男子に好意を寄せていたある日、意中の男子と関わる機会が訪れる。
しかし、同時に自身の身体に変化が訪れ…。
ってな感じ。
まぁ、タイトル通りの展開なんだけど、登場人物の心情を30分という枠の中で余す事なく表現できているのはすごい。
ただ、それだけ。
物語の展開に意外性はないし、演者はうまくはない。主題歌も下手。
フィーリングで借りてみたけど期待値以上のものは何も出なかった。
わざわざ映画としてみるではなく普通の短編作品として気軽に視聴してみる分には面白い作品ではあると思う。 -
3.2
短編で見やすく内容も良いと思います。
後半は終始切なくてやりきれない想いでいっぱいになってましたね。 -
3.3
偶然見つけてレンタルで見たアニメ映画
アニメーション作成を全てコタニジュンヤさん一人で作り上げたインディーズ作品。
一人の少女が主人公で、その家族の絶望が淡々と静かに描かれた切ないストーリー。
失礼ではあるけど、簡単に言ってしまうと富樫義博さんの「レベルE」に出てくる「見えない胃袋」の話を少しマイルドにした感じだと思う。
たま〜に見つける一人だけで作られた自主制作のアニメ。
自分もクリエイター脳の人だから、こういう作品を見つけると見ずにはいられなくなる。
シンプルなストーリーでも、そこに込められてる熱量が確かに感じられて、自分にも刺激になるから。
あとは利権だったりスポンサーとかのお金の臭いが一切しないのも、こういう作品の好きなところ。
次回作があるんだったら、次はホラーな感じの作品か、真逆の明るい作品も見てみたいな♪ -
3.1
声優の声の高さに不快感があったけど、
次第に慣れ
怪物描写は好き。
また面白いものを作ってくれそうという期待を込めて -
2.2
同人誌かよという作画だったがこの短い時間で作るストーリーとしては良い出来だったと思う。
声優や背景描写の多さなどツッコミ点はあるがこれからに期待出来る監督だと思う -
3.8
Amazon primeレンタルにて鑑賞。
ちょうど良いダークSF短編アニメ。
日常がズレていき、絶望へと落ちていく様を割と淡々と描いているが、シンプルなピアノのBGMと相まって不思議な綺麗さがある。
個人的には日の出前の瞬間を描いた2カットが印象的。
コタニ監督は漫画家(自身のホームページで閲覧可)であり、アニメーター経験を経ずに個人製作ということでデジタル万歳ですかね。
そのうち「SMO」シリーズもアニメ化してくれたら嬉しいです♪ -
4.5
シンプルに出来が良い。自主制作特有ののっぺりした画面、単調に繰り返されるピアノの旋律、救いのないストーリー…観ていてとてつもなくブルーな気分にさせられる。
(Filmarksへ)