お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • PC
  • Android
  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
  • AndroidTV
  • AppleTV
  • REGZA
  • FireTV
  • 再生する

読まれなかった小説

G
  • 字幕

世界的巨匠ヌリ・ビルゲ・ジェイランが膨大な台詞と豊かな映像と共に描き出す「父と息子の軋轢と邂逅」

シナンの夢は作家になること。大学を卒業し、トロイ遺跡近くの故郷へ戻り、処女小説を出版しようと奔走するが、誰にも相手にされない。シナンの父イドリスは引退間際の教師。競馬好きな父とシナンは相容れない。気が進まぬままに教員試験を受けるシナン。父と同じ教師になって、この小さな町で平凡に生きるなんて……。父子の気持ちは交わらぬように見えた。しかし、ふたりを繋いだのは意外にも誰も読まなかったシナンの書いた小説だった――。

詳細情報

原題
The Wild Pear Tree
関連情報
プロデューサー:ゼイネップ・オズバトゥル・アタカン 撮影監督:ギョクハン・ティリヤキ
音声言語
トルコ語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
トルコ|フランス|ドイツ|ブルガリア|マケドニア|ボスニア|スウェーデン|カタール
対応端末
  • PC
  • Android
  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
  • AndroidTV
  • AppleTV
  • REGZA
  • FireTV
公開開始日
2020-06-26 00:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
440
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
550
ご注文手続きへ

キャンセル

ヒューマン洋画ランキング

読まれなかった小説の評価・レビュー

3.7
観た人
309
観たい人
1830
  • 2.8

    BoltsFreakさん2020/07/11 23:05

    とにかく無駄に長かったな…。

    これも国民性なのか、中盤までは身のない話をグダグダといつまでも話してるだけ。
    ストーリーに一切影響しない内容だけに不快な気持ちになった。

    1時間半程度で纏められる内容。

  • 4.0

    4歳の女のコさん2020/07/11 22:57

    🍐🌳名匠ヌリ監督作の中では(雰囲気が明るめで)皆タマにオヌヌメしやすい📽?と思ったら相変わらず3時間の天城越え(((;꒪ꈊ꒪;)))💦✨大枠は『(憎めない)ダメ親父と📘こじらせ息子』。🇹🇷トルコでは”ニコやかな人は嫌われる”んですって🐶✨だとしたら🧔🏻コレかなりの嫌われキャラ in トルコ(🐜👶🏻)

    【🇹🇷トルコ映画批評家協会賞(作品賞・監督賞・脚本賞・主演男優賞・助演女優賞・助演男優賞)など各賞9部門受賞🏆✨アカデミー賞🇹🇷トルコ代表・🇫🇷カンヌ国際映画祭(パルムドール・審査員特別グランプリ・監督賞・脚本賞・審査員賞・男優賞・女優賞)ノミネート】↓

    で。本作は長尺なうえ台詞量が半端ねッス💔✨観客は主役🚗👨🏻(長男:✏️本を書くくらいなので💬言葉をこねくり回す事🔁こねくり回す事💦)のモラトリアム道中に付き合わされまつ🐶✨📚小説家とは文学について。👰🏻幼なじみとはイスラム圏の結婚(フェミニズム)について。🕌導師達とは信仰について…。🗣会話ではなく、もう議論・討論レベルなので、難しかったり(主役にw)イライラしたり。途中でいくつかブッ込まれる”メタファのシーン”にギョギョギョ👀💦となりながら☕️やっぱり腰を据えて観るしかNIGHT✊🏻

  • 3.0

    abemathyさん2020/07/09 23:09

    国や人種が違っても、人間ってそう大差ないのかもな。誰もが通る黒歴史、からの一歩成長、みたいな感じ。
    気になったのはエキサイティングに波が打ち寄せる道路。実際にあるなら見てみたい。

  • 3.8

    azkyonさん2020/07/09 16:36

    長かったぁ。長い会話劇。
    「雪の轍」もそうだった。

    小説が売れない息子と井戸から水が出ない父親。反目しながらも似た者親子なんだなぁ。
    でも若いうちに親子できちんと話ができるだけまだいい親子かも。

  • 4.4

    茶々さん2020/07/08 17:56

    長い。とにかく長い。多分休憩時間とか本来あったんだろうけど。長い。議論の対話も長い。宗教のことは私にはよくわからない。

    それでもこんなに評価が高くなったのは、何より心にぐいぐいと迫るものがあったからだと思う。ここまで心に入り込んできた作品はなかったのではないか。さまざまなことがまさに「語られて」いて、一度では理解できないけど、感じ取れるものがたくさんある。

    主人公よりも回りの人間に自分を重ねて見ていた。作品を作る人のエゴは、見ていたくないほど。最後小説が誰にも読まれないことで、まるで仕返しのような、快感で返ってくる。不思議な物語だ。

    そして映像美。演出が細部まで本当に凝っている、息づかいまで凝るってこういうことか、と思う。台詞も映像も常に詩的で美しい。

    でも長い。

    でも、たくさんの人に見てもらうべき作品だと思う。

  • 3.8

    toriさん2020/07/07 21:26

    チャイ、アナトリア
    トルコの独特の風景

    歩きながらのモスレム解釈
    父と母

    現代のトルコを多少しることの助けとなる映画

  • 4.1

    sugar708さん2020/07/06 14:39

    過剰な自尊心を持つ全ての若者に贈る、現実と向き合うことの大切さを文学的かつ哲学的な対話で描いた作品。

    多少問題はあるがここまで育ててくれた父を蔑み、周りの大人の意見に耳を傾けない、それでいて他者からの評価を恐れ、本当の意味で自身の殻から出る勇気はない。正直に言うと本作の主人公であるシナンのことを好きにはなれませんでした。

    それは彼が若き日の自分と重なってしまい耳が痛くなるからだと思います。社会に出る前の子どもは自分は特別で何かを成し遂げることが出来ると思い込んでいる。しかし、社会に出て一番最初に気が付くことは「自分は凡人である」ことだと思います。

    本作の主題でもある通り、何物でもなく見向きもされない“梨の木“と同じであることに。

    田舎特有の閉塞感とエディプスコンプレックスのような心理によって父親の存在と遺伝子を拒むシナンですが、自分の長所も短所も、好きなところも嫌いなところも半分は父から受け継いだもの。人は時にそれを運命と呼ぶのかもしれません。そして、自分の一番の理解者はあんなにも嫌っていた父親だった。

    美しい港町チャナカレと質素な村チャンの対比は彼の理想と現実を表し、その狭間で葛藤するシナンは夢を持つ全ての人に共通するのかもしれません。

    自身が何者でもない凡人と受け入れてからどう生きるか。父と邂逅し運命を受け入れたシナン、要らぬ自尊心ともに一度死んだ彼の人生はこれから始まるのかもしれません。

  • 4.4

    akubiさん2020/07/03 02:58

    『近くみえて遠い』人生。
    ないものねだりをやめない、わたしたち。

    あの木漏れ日の中の、この世界の片隅の刹那は、果てを夢見るどの場所より美しかった。

    『哲学を装い、世界と自分から自分の弱点を隠そうとした。』

    そうか。
    未熟者の目に、青空がしみた。
    林檎を齧った ひと は、そのときにはもうすでに後戻りはできなかったのだろう。

    地球の中心にむかってぽっかりあいた穴ぼこへ堕ちてゆく。
    その先の果てにあるかもしれない光を、求めて。

  • 3.2

    赤尾慎之介さん2020/06/30 00:32

    異国の日常が垣間見える映画は基本的に好みではあるのだけれど、この作品はさすがにチト長すぎた。話の骨格自体は悪くないのだけれど、その肉付けは私にはちょっと豊満すぎたかも。

    その肉付けの部分は哲学的対話が大半を占めるので、好きな人にとっては惹かれると思うのだが、エンタメとしてはうるさく感じてしまったかな。

    小説として読んだら面白く思えていたかも。

  • 5.0

    Yuyaさん2020/06/28 08:10

    170分間に散りばめた伏線を
    ラスト10分に全て集約してしまう
    完璧な私小説のように見事な映画
    祖父 父親 息子 男として生きる
    全ての人間の心に響く“言葉”が
    ここには 綴られている

    『昔々、アナトリアで』『雪の轍』
    と立て続けに傑作を世に放ってきた
    ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督
    ここにきて 一層に家族 親子という
    最小単位の人間模様で またも生きる意味の答えを
    小細工無しのロジックで 力強く説いてきたなぁ

    あの…語弊があるといけないから
    回りくどく言い訳しとくと
    たぶん娘に対しては パパが甘くなる分
    ママがちゃんと礼儀作法を躾るか
    まぁ パパを毛嫌いして ママと対話を重ねるか
    で 万事丸く収まるものなのかなぁ…と勝手に思うわけでさ

    ただ これが息子の場合 男同士だと
    まずは母親や姉や女性親族には
    根っからの母性があってさ 簡単に甘くなるし
    何より どんなダメ人間でも 許して支えてしまう
    ナイチンゲール・シンドローム的な感覚があるじゃん
    ま ここでそれに甘んじて それ以外の人間とは
    対峙せずに逃げ隠れして 反対意見や自分自身と
    向き合わないなら それまでなんだけど
    社会の中で自立して やがては家族を形成するような
    一人前になる為には 真正面から挑んで
    乗り越えないといけないのが父親だったりもして
    しかしながら いかんせん女性のように
    なんでも言葉で語り合えるかって言うと
    そうもいかないから 難しいんだな

    この主人公も むしろ父親や人気小説家と
    積極的に議論を交わし 自分なりに賛否の判断を下して
    自分の人生を自分で前に進めてる感はあるんだよね
    当然そこには 若さやすれ違いによる
    葛藤やわだかまり 誤った解釈があったりもするけど
    自分も父親も家族も人生すら
    全てを俯瞰して見直した時
    “自分の本質を見つめていたのは誰か”
    “誰が何を自分に求めていたか”
    そして “生きる意義の本質”に
    彼なりの答えを導き出した ラストシーンの行動に
    180分間かけて涙腺に溜めてきた 涙が溢れ出てしまった

    うん こうゆう映画に数年に一回でも出会える限り
    いやぁ こうゆう瞬間の為に 日々映画を観続けてるんだろうなぁ 結局のところ

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す