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社長漫遊記

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東宝「社長」シリーズ第16作。アメリカ帰りの太陽ペイント社長・堂本は、すっかりアメリカかぶれになってしまい、アメリカ式に社内の合理化を計画。

東宝「社長」シリーズ第16作。アメリカ帰りの太陽ペイント社長・堂本は、すっかりアメリカかぶれになってしまい、アメリカ式に社内の合理化を計画。宴会が大好きな多胡九州支社長が大打撃を受け、行きつけのクラブなどは大迷惑。その後、九州出張に出た社長は旅の途中で色っぽい芸者に会い一気に浮気ムードに・・・。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1963
制作国
日本
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公開開始日
2021-02-05 10:00:00
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社長漫遊記の評価・レビュー

3.3
観た人
133
観たい人
36
  • 3.8

    nekosukiさん2021/02/23 00:56

    子供の頃に、“森繁久彌”ファンの父に連れられて劇場で観た記憶がある。
    残念ながら筋はサッパリ憶えていないのに相関図やシーンは克明に憶えている。

    不確かな記憶の中で、銀座のママを愛人に持ち本妻に頭が上がらない“森繁久彌”演じるスケベな社長や若き“小林桂樹”演じる堅物の秘書、事あるごとに『パーっと、やりましょう!』が口癖の宴会部長“三木のり平”等のキャラが立っていたことを思い出す。

    バカバカしいと思いつつも、名優のボケ倒しについ引き込まれていた。すれ違う際にいきなり女性のお尻を触る“森繁久彌”に顰蹙だったのに、職場で社用電話の最中にお尻を触る奴がいたことには呆れた。職場の友人にそれを言うと、常習者だと教えてくれた。あまりにも、頭にきたので直接文句を言ったら、『ごめんなさい!』と素直に謝られて何とも言えない気持ちになった。

    社長シリーズはコメディと言うよりは喜劇と言った方がしっくり来る。“森繁久彌”ありきで成り立っていた。軽妙なアドリブや間合いの良さが身上だった。
    『あんな名優は今では何処を探してもいない!』と思っていたら、最近ふと“大泉洋”に似てる点を見つけてニンマリしてしまった。

  • 4.7

    Kedjenouさん2020/04/19 23:21

    このシリーズをたくさん見て育ちました。どれもお決まりのストーリーですが、マンネリが売り物の映画ですからそれでいいのだと思います。

    とにかく役者さんの芝居がうまくて、特に森繁久弥に魅了されました。

    あんな風にいい加減に生きていけたらなあ、と子供心に深くおもいました。

    振り返ると、影響を受けた映画だったかも

    ところで、寅さんは「日本人の心のふるさと」とか言われます。社長シリーズも33作作られた人気シリーズなのに、誰も「心のふるさと」と言ってくれません。なぜだろうか。

  • 3.2

    としさん2020/03/20 22:28

    2020年3月20日

    #社長漫遊記 鑑賞
    1963年公開

    当時はまだ、若松市、戸畑市の時代で、前年開通した「若戸大橋」や開通記念の博覧会も登場。博多帝国ホテルも登場。

    外遊かぶれの社長で車内が洋風化する。

  • 3.6

    マンボーさん2020/01/02 02:05

    当時はかなり流行ったであろうこの手の昭和中期の会社を舞台にした喜劇は、これまでとんと縁がなく、ほぼ初めての観賞だった。またどうしても当時の流行なんかが分からず、悲しいかな、ピンと来ない点もあって残念だった。

    あと、どうもストーリーの展開がゆったりしていて、現代の喜劇に見慣れた目からすると、メリハリと刺激に欠けるし、風俗も野暮で、かつてはカッコよかったはずのところが、今ではむしろ最悪にカッコ悪く感じられるなど、過去と現代の価値の残酷なほどの変化に一抹の虚しさを感じたし、流行モノだけに時代の波を乗り越えるのが難しかった映画だと思う。

    などと、好きなことを勝手気ままにあげてみたが、キャラクター一人ひとりの個性の強さは現代以上で、演者の素にプロの達者さが見て取れ、何とも立ち居振る舞いが軽妙洒脱に見えて、個々の存在感が実にステキ。喜劇役者としての純粋な腕力では、現代の喜劇役者はとうてい太刀打ちできないのではあるまいか。
    またそう考えると、現代の喜劇は、個よりもドラマ重視。ストーリーで観せている傾向が露わにもなる。

    それはともかく、当時のいわゆる役者のせめぎ合いが作品の価値に昇華されていたスクリーンの愉しさは、どうやらいつの間にやら少しづつ失われてきた感も強い。

    役者たちの強い個性が全てを引っ張り、脚本家は役者の個性に合わせてストーリーを考える。そんな作品やシリーズが舞台の世界だけでなく、邦画の世界でもまた新しく誕生すれば、これからの映画の裾野も広がるのではないかと思いますが、これいかに。

  • 4.1

    ほーりーさん2019/12/18 07:02

    生理的に……いやDNAレベルで馬鹿馬鹿しい映画が観たくなったので本作をチョイス(笑)

    時々無性に三木のり平の「四郎はこれに~四郎はこれに~シロウハコレニ~シロウハコレニ~」のシーンが観たくなってしまう。

    森繁社長シリーズを全部観たわけではないけど、最高傑作は『社長太平記』、集大成はこの『社長漫遊記』だろうと思う。

    社長シリーズを観たことない人に最初にお勧めするとしたら自分は社長シリーズのエッセンスが全部詰まった『漫遊記』の方を挙げる。

    アメリカ視察旅行から帰ってきたペイント会社社長(演:森繁久彌)はすっかりアメリカナイズされてしまい、会社の方針もすべてアメリカ式に変えようとする。

    折しも自社の染料が多く使われた九州の若戸大橋が開通となり、記念式典に呼ばれた社長一行だったが……。

    と書いてはみたものの、ストーリーらしいストーリーがないのが本シリーズの素晴らしいところです(笑)

    社長が混乱を起こす→フランキー堺が怪しい外国人役で登場する→小林桂樹が彼女にフラれる→のり平の宴会芸、とその辺りは毎度おんなじパターン。

    とにかくのっけからギャグの嵐。しかもそのギャグはいずれも文字で面白さが伝わりにくいものばかり。

    痔の手術のくだり然り、ざるそばのくだり然り、塩沢ときにバーボンについての御高説するシーン然り、フランキーと商談する場面然り、ひっくり返って笑ったね。

    ちなみに森繁の「だから私の体にはアメリカの血が流れているんだねぇ」は当時暴漢に襲われたライシャワー大使が輸血された時に言った「私にも日本の血が流れるようになりました」のパロディ。

    だけど、これらのやり取りのどこが可笑しいのか他人に伝えられないのが悔しい(笑) というのも面白さの秘訣は間合いの良さにある。

    森繁がバーボンを頼むときに「メイド・イン・U.S.A.かね?」とバーテンに訪ねて、バーテンが「はい、バーボンはアメリカにしかございません」と言われた時の森繁の間合いの巧さったらない。

    そして極めつけが本シリーズの華である宴会シーン。本作の三木のり平の天草四郎の舞は、芸の凄さ+内容の馬鹿馬鹿しさではシリーズの中でもトップクラス!

    ■映画 DATA==========================
    監督:杉江敏男
    脚本:笠原良三
    製作:藤本真澄
    音楽:神津善行
    撮影:完倉泰一
    公開:1963年1月3日(日)

  • 1.7

    decoさん2019/11/25 14:05

    森繁、若い。
    フランキー堺と三木のり平がとても印象に残った。
    昔の芸人さんは、本当に達者な芸を持っていたよね。

  • 3.4

    MiYAさん2019/11/24 21:46

    「午後ロードショー」にて。このシリーズ初めて見たのですが、結構面白い。アメリカかぶれの社長が巻き起こす騒動+女難騒ぎって感じで、コメディとしては他愛ないですが、流れるような語り口の森繁久弥は勿論、三木のり平、フランキー堺の芸達者ぶり最高でした。秘書課長役の平凡な顔の俳優さんはいい味出してるなぁと思ったら、小林桂樹でした。若いな〜。

    で、その小林桂樹の見合い相手の人がすごく美人で、藤山陽子さんという女優でした。昭和の女優さんは結構あっさりと結婚引退しちゃったりするので、こういう忘れた美人女優がいるんですね。

  • 3.6

    Ridenoriさん2019/11/22 07:44

    アメリカかぶれの塗料会社社長のドタバタコメディ。
    男性陣はしっかりと笑いをとって、女性陣はしっかりと華を添える。
    奥様、キャバレーのママ、芸者さん、どれも若くないし、目が醒めるほどの美人でもないけど、いろっぽさと可愛げが同居して画面から滲み出てる。昭和の女性像に不思議な魅力感じてしまった。
    男尊女卑、という言葉が女性社員の前に当たり前に使われる時代。そこから50年、日本はどこまでこの社長に追いつけているんだろうか…笑

  • 2.0

    アイマールさん2019/11/17 20:39

    古き良き昭和、アメ車の社用車もいいですね。
    赤坂勤務なのに、キャバレー、クラブ、芸者、なにも経験できませんでした💧

  • −−

    もんちゃんみしぇるさん2019/11/16 01:20

    いるいる!いるよこんな人!笑
    会話のリズム、言葉のチョイスは今観ても色褪せない面白さ。
    フランキー堺さんのところは、もう完全にコントで最高に可笑しかった!

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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