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滑走路

G

非正規、いじめ― 逆境の中、それでも希望を託した魂の叫び

厚生労働省で働く若手官僚の鷹野は、激務に追われる中、理想と現実の狭間で苦しんでいた。ある日、陳情に来たNPO団体が持ち込んだ“非正規雇用が原因で自死したとされる人々のリスト”の中から自分と同じ25歳で自死したひとりの青年に関心を抱き、死の真相を探り始める。30代後半に差し掛かり、将来的なキャリアと社会不安に悩まされていた切り絵作家の翠。子どもを欲する自身の想いを自覚しつつも、高校の美術教師である夫・拓己との関係性に違和感を感じていた。幼馴染の裕翔を助けたことをきっかけにいじめの標的になってしまった中学二年生の学級委員長。シングルマザーの母・陽子に心配をかけまいと、攻撃が苛烈さを増す中、一人で問題を抱え込んでいたが、ある一枚の絵をきっかけにクラスメートの天野とささやかな交流がはじまる。それぞれに“心の叫び”を抱えた三人の人生が交錯したとき、言葉の力は時を超え、曇り空の中にやがて一筋の希望の光が射しこむ―。

詳細情報

関連情報
監督:大庭功睦: 脚本:桑村さや香:
音声言語
日本語
制作年
2020
制作国
日本
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公開開始日
2021-07-09 10:00:00
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滑走路の評価・レビュー

3.7
観た人
1001
観たい人
2950
  • 3.8

    maturさん2021/10/23 00:51

    希望が持てる終わりなだけに、
    この数年後に彼が選んだことの重さがずしっとのしかかる

    心の傷はみえないけれど、存在し続けて何かと重なったりすると引きづり下ろしにくる。怖い。怖さを知ろう。

  • 4.3

    コロンさん2021/10/21 14:11

    須羽君の未来は
    あの時、確かにあったのだ。

    エンドロールで流れた主題歌。
    「紙飛行機」
    心を離さない。

    去年の11月の天声人語で、
    この作品を知った。
    ようやく観れた。
    萩原慎一郎さんの早世を、
    どうしてもあなたに重ねてしまって、
    ずっと、観たかった。
    水川あさみさんも染谷将太さんも
    あなたと共演していたね。

    子を亡くした母の言葉は重い。
    エンディングの母の顔は愛おしさに溢れている。

    重い作品なのに、
    若い二人の未来が続く予感のラストに、
    救われたのが不思議だ。

    須羽君が山Pに似ていたと思ったのは、
    私だけだろうか。

  • 3.8

    槙さん2021/10/18 23:16

    短歌の〈私〉を安易に撮らなかったことの誠実さを噛み締める。
    他者がどこまでの他者であることの救いと救われなさ。

  • 2.8

    Rさん2021/10/18 22:41

    原作読了済み。
    現実なんてこんなもんなんだよなぁ、と改めて感じた。
    誰が傷ついて、誰が平気で生きてるか。
    残酷な世界を変えるには自分の意思と周りの人達の協力。

  • 3.0

    Haru22さん2021/10/18 00:34

    いじめられたこともあるし、
    子供を育てる今となって思うこともあるし、
    暗い気持ちになって色々考えてしまう映画

    ほんとにいじめって
    その人の性格を変えてしまうと思う
    人が怖くなるし、自信がなくなる
    いじめが終わったら、終わる物じゃない
    一生記憶にあって、大人になっても苦しめるもの

    坂井真紀のお母さん役
    とてもよかった!
    心配そうに見つめる姿も
    ビデオを見る姿も。


    翠の旦那さんのたくみ
    翠はどうしたい?俺はどっちでもいい
    と、何回も言う
    優しさだと思って言っているなら
    大間違い
    何かを決めることって大変なこと
    人に全部決めて貰えば、自分は楽だもんね

    子供の手を握るだけで、涙があふれた
    何にも変えがたい、宝物
    ただそれを自分の意思で産むことも、産まないこともできるって
    ほんとにすごい…考えてしまうと逃げたくなるような責任。

    ちょっとセリフだな〜!って言う感じの
    言い回しが多かったのは残念。

  • 3.7

    naochan13さん2021/10/10 18:17

    非正規雇用の不安定さ、いじめのトラウマをかかえ自殺してしまった原作者。
    その重い現実を映画にしたかったんだと思うけど、映画の中のS君は多分自殺するような子ではないと思う。そこのところの違和感がずーっと残った。最初は時間が交錯してるのがわからなかった。つくり方はなかなか卓越してるよね。

  • 4.0

    らさん2021/10/06 01:35

    テーマは重い。
    経験がない分、感情移入はしなかったけれど心にどっしりくるものがあった。
    人は光が見えるまで、走り続けなければならない。辛いけど。

  • 3.8

    Rikakoさん2021/09/22 00:30

    最後繋がったとき、そういうこと?!ってなった。
    重いテーマだったけど最後は希望が持てる感じでよかった。

  • 3.5

    みっきさん2021/09/16 18:08

    泣けるかなと期待した分、ちょっと思ってたのと違う映画だった。
    いじめや非正規雇用、女性の社会進出に伴う結婚や出産の問題など、暗い現実的なドラマ、ある意味ドキュメンタリーでもあるかな。
    異なる時系列で描かれる3つのストーリーが交錯し、自分なりの着地点を見つけていく過程はとても良かったが、10年以上も心のトラウマとなり続けるいじめ問題については、何とかならんもんかと心が痛んだ。
    一番悲しいのは、ことごとく大人が機能していなかったこと。先生でも親でも、捨てたもんじゃない大人は絶対いる。騒いで、皆に力を借りて、この場所から逃げ出そう。人に迷惑をかけたり、逃げ出すことを恥じる必要は皆無!!

  • 3.9

    realiserさん2021/09/16 12:41

    とても重く辛いけれど、現実に起きていること。
    俳優さんたちの繊細な表情に引き込まれた…

    話の構成もよかったし、目を背けたい事柄もきちんと描写していることに強い気持ちが感じられた。
    歌集も読みたい。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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