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- 再生する
ひとつぼっち
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「あたしなんか産まなきゃよかったのに」過去の記憶を忘れられない娘と年老いて全てを忘れてしまった母。運命に導かれ切れたはずの糸が今再び絡み合う激しくも切ない物語。傷だらけになった心を抱えて、それでも私達は生きていく。
平成29年度橋田賞新人脚本賞最終選考に選出された、脚本家波流じゅんのオリジナル脚本を映画化。介護施設で働く波子の前に、幼い頃自分を虐待して捨てた母華絵が突然現れる。母は全てを忘れていた。華絵の担当になった波子は、無邪気に笑いかけてくる認知症の母を受け入れる事が出来ず、一人苦しむ。そんなある日、華絵の義理の娘の聡子が華絵に暴力をふるう姿を波子は見てしまう。咄嗟に華絵を守ろうとし、波子は母に愛されたいと思っている自分の気持ちに気づいてしまう。どうやってもこの母から逃れられないのだと、どこか諦めに近い感情が波子を襲う。それでも波子は同僚の尊に支えられながら華絵の介護を続ける。母との時間をやり直しているように思える毎日に、少しずつ波子の心は解けていった。しかし、ある言葉が引き金となり・・・・・・
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ヒューマン
- 監督
- 副島新五
- 脚本
- 波流じゅん
- 関連情報
- プロデューサー:前田和紀 製作会社:DARKHORSE 音楽:小野川浩幸 その他スタッフ:宮崎裕也,仲村逸平,古屋ゆうき,岩咲希しのぶ,奥野憲吾
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2021
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2023-11-15 10:00:00
(C)2021 DARKHORSE.All rights reserved
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アプリでDL可
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