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解夏

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さだまさし原作、大沢たかお、石田ゆり子競演の人間ドラマ。長崎を舞台に、失明する運命にある男の心の旅を描く。

東京で小学校の教師をしていた隆之は、視力を徐々に失っていくベーチェット病に冒される。いずれ失明することを知った隆之は、将来有望な恋人・陽子の負担にならないよう、職を辞して地元・長崎へと帰郷する。自分を気遣う母や姉、そして幼なじみに支えられ、懐かしい故郷の街並みを目に焼き付けようとする隆之だったが、そんな彼の前に、陽子が現われる。

詳細情報

関連情報
原作:さだまさし
音声言語
日本語
制作年
2003
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2014-04-23 15:00:00
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ヒューマン邦画ランキング

解夏の評価・レビュー

3.3
観た人
3466
観たい人
945
  • 4.0

    えむこさん2020/11/15 11:19

    くささはあったけど、とても良かった。
    目が見えなくなる恐怖は、目が見えなくなることでなくなる。苦しみから解放されることは、必ずしも幸せというわけではないんだなぁ…。

  • 3.7

    あじぽんさん2020/11/07 21:09


    ベーチェット病によっていつ見えなくなるか分からない恐怖と向き合い、恋人の陽子に支えられながら故郷の長崎で日々を過ごす隆之。

    大沢たかおと石田ゆり子のカップルが本当に良くて、手を繋ぎながら歩くシーンとか見ててほっこりしてた。

    目が見えなくなるという「恐怖」と戦い、それが隆之にとっての「業」。見えなくなった時=解夏を迎える…タイトルにもなっているけど、この言葉の意味と隆之の病を重ねるところがすごく深みを増す作品となっていると思う。

    故郷の話を思い出しながら話す隆之とそれを興味深そうに聞く陽子の姿が良かった。
    長崎の海や教会、坂道の多い地形…。数年前に長崎に行ったけど良い街だったなと思い返していた。

    ラストで見えないはずの陽子の泣き顔が見えていた隆之が「もう泣くな」と言ったセリフに号泣。
    どうか、いつまでも二人が幸せで一緒にいますようにと思う作品だった。

  • 4.3

    とるるさん2020/09/25 00:02

    百日紅の色が赤色やったら
    見えていたのだろうと思うと、
    長崎のごく稀な地域で
    美しく咲き誇る白色の百日紅が
    咲いているのはある意味、残酷かつ美しく、悔しかった。

  • 3.0

    デムーちんさん2020/09/24 07:51

    長崎の綺麗な風景が良かった。
    人が病気になり、人間の大事な五感の部分が奪われる
    恐怖や苦悩がヒシヒシと伝わりました。
    15年前の映画ですが、大沢たかお、石田ゆり子
    が素晴らしい演技で感動しました。
    恋人同士が病気と向き合い、手と手を取り合い
    支え合う姿が印象的でした。

  • 3.8

    knykeastさん2020/09/12 08:34

    次第に目が見えなくなるという難病を患う主人公が、大切な人々に見守られながら、その恐怖へ立ち向かう。

    原作さだまさし
    知人に勧められたた事と、Filmarksレビューを参考にして鑑賞。ありがとうございます!

    「解夏」とは、お寺の修行僧が夏の修行を終える日の事。

    主人公の隆之(大沢たかお)は、恋人の陽子(石田ゆり子)と訪れたお寺で、その言葉を知る。

    隆行にとって、目が見えなくなるという「恐怖」と戦う事。それが「業」であって、非常に辛いこと。そして失明した時、その「恐怖」から解放され「解夏」を迎える。

    失明する恐怖は計り知れません。しかも若くして恋人がいる状況では尚更。。そのありのままを受け入れて、「解夏」という言葉で包み込む。なかなか簡単に至れる境地ではありませんが、一筋の救いを感じました。

    多かれ少なかれ、私達はいろんなプレッシャーや恐怖と戦い、日々奮闘していると思いますが、苦労したその先を指し示す、非常に優しい言葉だと思います。

    大沢たかお、石田ゆり子というキャスティングも物語に抑揚と穏やかさを加えてくれます。

    舞台となる長崎の風光明媚な景色、風情のある坂の多い街並みも見所ですね!

  • 4.3

    komoさん2020/09/04 20:41

    小学校教師の隆之(大沢たかお)は、失明する可能性が極めて高いベーチェット病に冒されていることを知り、教師を辞め長崎に帰郷する。迷惑をかけたくないからと、婚約者の陽子(石田ゆり子)に自ら別れを告げていたが、彼女は海外から駆けつけてくれるのだった。
    隆之の幼いころの遊び場であった寺に2人で赴くと、そこで務めをする気さくな男性と出会う。
    隆之の病について聞いた男性は、『解夏』という、夏の修行が終わる日を表す言葉を教えてくれた。失明の恐怖に怯える隆之に、解夏は来るのだろうか。


    【時を表す言葉には心がある】

    フィルマの平均点、どうしてこんなに低いんだろう。とても良い映画でした。フォロワーさん方が良い評価をつけていらっしゃったので、そちらを信じて観てみて大正解でした。
    さだまさしさん原作ということで、唄の世界観にも似た、人の心のお話でした。

    生徒たちから好かれていた人徳高い教師を襲った、突然の失明宣告。
    いつか必ず目が見えなくなる。しかしそれがいつなのかはわからない。
    そんな宣告を受けて、取り乱さない人はいません。
    隆之の感情が露わになる場面はぽつり、ぽつりとあるものの、しかしこの映画のほとんどの場面は淡々と進行します。
    静かな会話、長崎の美しい風景の中、身体の一部をジクジクと蝕まれて行く感覚。
    聡明で冷静な隆之を演じた大沢たかおさんのお芝居が素晴らしく、日を追うごとの心の動きが見事に表現されています。

    終盤、己の運命を受け入れかのように、少し穏やかな面持ちになる隆之。
    優しい時間の中で、かつての教え子から届いた沢山の手紙を陽子に代読してもらうシーンがあります。
    その手紙のほとんどは子どもらしく他愛のないもの。しかしその中に「先生助けて」というネガティブな手紙も混じっており、隆之は助けに行ってあげられない自分の不甲斐なさに涙します。
    ここがとてもリアルでした。
    たとえ失明してしまう運命を受け入れたとしても、『目が見えていた頃にできていたこと』ができなくなるのは明白で、それは時が経つほど増えていきます。

    この点においても、お寺の男性が教えてくれる『解夏』という言葉は、この作品のテーマを代弁しているかのようで。
    隆之にとって、失明への恐怖が終わりを迎えても、そのあとにも人生はまだ続きます。
    僧もまた、修行の終わりが僧としての終わりではなく、そこで得た悟りの先のおつとめがあります。

    終わりは終わりではなく、時には始まりでもある。
    それは過酷なことですが、苦しみの続く人生の中に救いの光を差すのが、まさに『解夏』という言葉。
    時や日を表す言葉に価値を見出し、自身の足跡でその言葉をなぞる。
    それはとても尊い知恵です。

    私はこの主人公ほどの恐れや苦しみに晒されてはいませんが、『解夏』はずっと心に留めておきたい言葉となりました。

  • 3.7

    もなもなさん2020/08/17 20:49

    なんとも言えない感情になる映画。
    こういう感覚になるのは日本の映画の良さだと勝手に思ってる。
    夏が綺麗に映されている。
    だから夏に見よう。

  • 3.3

    るりこさん2020/07/15 22:47

    坂のある長崎の町がとてもきれい。でも、本当に失明したらこんな段差の多い場所に住むの大変だろうなあ。
    出てくる俳優が好きじゃなかったら、ちょっと退屈かも。
    今どきは治療法も進んでいるので、こういう展開も少ないのかもしれないが。

    みんな若い。石田ゆり子、すらりとして、彼氏へのいちずな思いがかわいらしい。大沢たかおはただただかっこいい。富司順子も上品できれい。

  • 3.3

    いちにのさん2020/06/20 19:10

    過去鑑賞。
    「眉山」を観たら、なんとなくこの映画を思い出した。
    なんとなくじゃないな。大沢たかおだ。

  • 3.5

    かえってきたやもりさん2020/06/18 20:54

    DVDの発売を夏にしたかった?

    むかしむかし書いた感想です。

    ===

    なんで、この時期に夏の物語なんだろう?

    さだまさし原作の、どこにでもいる普通の男が、ある日、突然の病に冒され、徐々に視力を失っていく。そんな彼の、失明する日までの夏の日々を描いた作品。

    男を演じる、大沢たかおも良いのだけど、
    でも、なんと言っても、恋人役の石田ゆり子が絶品。日本アカデミー賞の主演女優賞の最有力候補、と個人的には思うのだけど…?(ついでに、日本人女性がみんなこんな人なら、日本人男性は言うことなしなんだけど…w)

    監督の磯村一路は『がんばっていきましょい』を撮った人。その後の作品がいまいちだったんで、たいしたことないや、と思ってたけど、今回はいい作品でした。と言っても、2、3、勘違いしているシーンもあったけど、それくらいは、ま、いいや。

    しかし、最後までわからなかったのが、なんで、この寒い時期に公開?

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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