お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

火天の城

G

西田敏行、大竹しのぶ競演! 織田信長の命を受けた名工が、前代未聞の巨城・安土城を築くまでを描いた一代歴史スペクタクル。

時に天正三年、長篠の戦いで甲斐の武田勢を破った織田信長は、翌年にはその天下統一事業を象徴するかの如き巨城を、琵琶湖を臨む安土の地に建築することを決意する。設計および現場の総棟梁として、今川義元との戦より十数年に亘って才気を発揮してきた熱田の宮大工・岡部又右衛門を総棟梁に任命。又右衛門は「三年で安土の山を丸ごとひとつ城にせよ」という信長からの直々の厳命を受ける。

詳細情報

関連情報
原作:山本兼一
音声言語
日本語
制作年
2009
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2014-04-24 15:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入330

時代劇・歴史劇邦画ランキング

火天の城の評価・レビュー

3.1
観た人
859
観たい人
240
  • 3.5

    はとまめさん2021/10/03 17:10

    安土城建築に関わる棟梁のお話。
    当時の職人の仕事風景をたくさん見れるので楽しかったです。城を建てるのはほんとに大変…!
    CGですが、城は圧巻です!
    「火天の城」かっこよいです
    けどそれだけだと盛り上がらないと思ったのか唐突なアクション見せ場もあり…豪華キャスト系だとあるあるなのですが、職人のお話だけでもエンタメになると思うので★3ちょい!

  • 3.5

    Pewterspoonさん2021/08/11 21:26

    尾張の宮大工の棟梁・岡部又右衛門は,信長より琵琶湖を臨む安土山に天高くそびえたつ天守閣をもつ,天下一の城をつくるよう命じられる。築城にあたって立ちはだかる様々な問題を又右衛門と右衛門を慕う一門の職人達の知恵と機転で乗り越えていく人間ドラマ。


    戦国時代を扱った作品でありながら,戦争アクションという要素をほとんど抜きにした異色の歴史スペクタクルロマンと言える作品であった。

    築城の総棟梁の座をかけてのコンペや命がけで主君信長に意見するなど,天下一の城を造る職人達の知恵と機転を描くさまはまさに「プロジェクトX」的で非常に熱い。

    キャスティングは主役の西田敏行はもちろん脇役も重厚荘重な面々ばかり。
    椎名桔平の織田信長は,傍若無人ぶりが出ていて良かった。
    (2009年10月)

  • 3.0

    ユーザー0012さん2021/08/09 15:32

    宮大工を主人公にした安土城建築の話。

    合戦などはない地味なテーマの戦国時代の物語だけど、いつの時代も何かを"作る"仕事への情熱やひたむきな姿には心打たれるものがある。

  • 4.4

    nekopさん2021/05/15 23:25

    桔平さんカッコいい。相変わらず傲慢役。西田敏行大好き。相変わらずの重厚感。もののけ姫にインスパイアされたんかな?思うとこちょくちょくあった。職人さんの地位て昔から低かってんな…プロフェッショナルが粗雑に扱われるん胸糞悪かったけど、久々にずっしりくる邦画観たな。木曽檜と杣人までやってくれて感動した。
    あんな体勢でノミ入れてすごいなぁ。重機も単管もmakitaもビスもない時代に、凄すぎて想像つかへん。棟梁どんだけ頭いいねん…。しっかし金かかってる映画やな。エンディングの中さん良かったから星アップ。

  • 3.0

    はなちゃんさん2021/04/17 22:07

    それなりに資金投入した映画だったが、原作を越えられない。原作は又右衛門と息子の、番匠を巡る世代間の緊張や、和解、女乱波に翻弄された息子を断罪する父親の落とし前など男臭い匠の物語がベースに流れていたが、映画はその関係がすっぽり抜け落ちて、娘の恋心をステレオタイプに描かれていてやや興醒めした。何だかなぁ、マジックタッチがないんだなぁ。感情移入が殆ど出来ずに、紙芝居が終わったといった印象だった。

  • 4.0

    ふくちゃんさん2021/03/09 07:44

    作事とは、木を組むだけにあらず。人の心も組むもの。
    国づくりも同じ。民の心を忘れて、己の利に走っては、国は滅びる。
    城造りは国づくり。

  • 2.0

    orangeloopさん2021/02/04 00:58

    五重の塔に天守
    わずか三年でこの世から消えた安土城

    設計から完成するまで作事を手がけた
    総棟梁 岡部又右衛門

    築城する職人の意気込み
    木を一本手に入れるにも命を懸ける
    戦国時代の一つの戦い
    城とは人の犠牲の上に建てられた

    織田信長はやはり全てにおいて規格外
    映画にするのは難しい
    だからこの映画は安土城に絞って観るのがいい

    嵐に絶える木のきしむ音
    城の基礎となる木組みにわずかなズレ
    重みが掛かり過ぎて親柱が裂けてしまう
    緊張感が走る…

    「なんとしても、本丸に据えよ」と命じる
    オロチの紋の石を気に入った信長
    蛇石は山の神の化身 動かせば祟りがある
    史実では石曳きに失敗して地獄と化す
    150人以上の死者が出た

    職人は心を込め命を賭けて天下一の城を築く
    でもその夢を与えたのは信長様 偉大だ…‼
    「清静は天下の正たり…」のくだりはカッコイイなぁ

    信長は誰が演じてもカッコいいけど
    キャストに問題あり過ぎの紛らわしいところが多い

    でもいざ、安土城となると品格のある城は
    基礎だけだって美しい
    在りし日の安土城を甦えらせる貴重な映画

  • 3.1

    takさん2021/01/07 01:56

    織田信長が琵琶湖のほとりに築城を命じて建築されたのが安土城。築城に関わった宮大工岡部又右衛門を主人公に、彼を支えた家族・門下の弟子、そして当時の政治状況を絡めた人間ドラマが本作である。素直な感想は、信念を持って行動する男ってかっこいい、ということ。多少の物足りなさはあるけれど、よい台詞がきちんと残る映画だった。

    信長を演ずるのは椎名桔平。信長俳優でベストというと渡哲也か藤岡弘(どちらも大河ドラマですが)と思っていたが、椎名信長は野心に満ちあふれた血の気の多さがよく出ていてナイス。西欧かぶれの信長が教会のような高い天井や吹き抜けに拘っていた。城の設計については指図争い(今で言う設計コンペ)が行われるのだが、又右衛門は自分の信念を貫いて異議を唱え、信長を納得させてしまう。さらに、城を支える通し柱で使う木曾檜の巨木を手に入れる為に、敵陣の領内に単身乗り込んでいくエピソード。信念を貫く男の姿に、心底すごい人だったんだと思わざるを得ない。

    その又右衛門の仕事を支えたのが、家族や一門の人々。大竹しのぶ演ずる妻は、常に笑顔を絶やさずに夫を支える。
    「おなごが笑わぬ家に日は昇らぬ」
    と父親に教えられた妻は最期まで笑顔を絶やさない。これもまた信念。弟子の一人である寺島進(好助演!)が若いもんに
    「お前は不器用だ。でも不器用である者は上手くなるために工夫をする。工夫をするから立派になれる。」
    という趣旨のことを、自分も師匠から言われたと励ます場面も素晴らしい。この二つの台詞は、是非使わせてもらおうと思った。メモメモ。

    映画の後半、映画はトーンダウンする。巨石を運び上げようとする際に、刺客に襲われる見せ場。落ちてくる巨石のあからさまなCGと、山本太郎の純なる愛情が、ちょっと唐突な印象がぬぐえない。ラストのヒロイン福田沙紀チャンに都合のよい展開にしても、やたら都合よく感じられてしまうのがねえ。原作もこうなのだろうか。それでも多くの人々の手で柱の手直しがなされるクライマックスは、力の入るいい場面だった。欲を言えば、完成した安土城を誇らしく見つめる又右衛門の姿が見たかったかな。

  • 3.0

    ながのさん2020/12/02 14:06

    テーマは面白い。
    ただ、無理矢理ストーリーを作ってるせいで、ピンチのシーンがとってつけたようにしか見えない。
    一言で言うと雑。
    リアリティある設定なのに、話にリアリティがないっていうチグハグさ。

    いきなり忍者みたいなのが襲ってきたり、登場人物が死亡したり……。
    こんな作りにするくらいならドキュメンタリータッチとかにして欲しかったかなぁ。

    邦画独特のボソボソ会話シーンのせいで台詞聞き取れないこと多数。

    いらないシーンカットして120分でまとめてくれればもうちょっと良かったかも。

    エッチなシーンは無し。

  • 3.0

    Hirokingさん2020/10/17 00:06

    安土城を作った人の話。
    凄すぎる過酷な中に、たくさんのドラマがあったんだなと。
    しかし…信長を悪く描きすぎてるような気がした作品でした。

    2020年259本目

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す