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くちづけ

G

貫地谷しほり、竹中直人競演で贈る感動作。父と知的障がい者の娘が織り成す、悲しいまでに深い愛を描く。

かつてヒット作を生み出したことのある元・漫画家のいっぽんは、知的障がいを抱える娘マコとのふたり暮らし。30歳を迎える娘を自立させようと施設に入れようとするが、繊細なマコは激しく拒否をする。そんな折、住み込みで働けるグループホーム・ひまわり荘を見つけたいっぽんは、マコと共に身を寄せる。そこではユニークな入居者たちが、のびのびと暮らしていた。

詳細情報

関連情報
原作:宅間孝行
音声言語
日本語
制作年
2013
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2014-04-11 15:00:00
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くちづけの評価・レビュー

3.8
観た人
4701
観たい人
3556
  • 3.4

    こやちさん2021/10/11 21:29

    知的障害者のグループホームを舞台に繰り広げられる仲間たちの温かな交流と父娘の愛を描く。
    それはもちろん泣けますし、貫地谷しおりも竹中直人もすごい役者だし、自分でも父親の決断をとってしまうかもしれない。でも何かそれでいいのかと最後の最後で思ってしまう。ハッピーエンドにしろというわけではないが、現実の問題を少しでも前に進める展開を見せて欲しい。ラストにみんなで和むだけじゃなくて。
    そういう事件をモチーフに宅間孝行が舞台の脚本を作り映画化されたのだから、良いも悪いもないけれど。

  • 3.8

    小松菜さん2021/09/30 15:14


    かなりディープな題材だと思うけれど
    誰もが見やすい作品だったのではと思います


    個人的にはうーやんのキャラがとても好きで
    何回でも見直したくなる映画だなあと☺️


    この作品は映画だから俳優さんが演じて
    勿論見えない部分が見えないようになっていて
    だから最後まで見ていられたけど
    実際はこんな綺麗なことばかりじゃないだろうなあと

    私は身の回りに障害を持たれている方がいないので
    全てを理解することはすごく難しいけれど
    近くで見守っている家族の方などは
    本当に凄いなと純粋に思いました


    ただラストがどうも腑に落ちず、、、
    そこだけがかなり残念でした。


    誰にも頼れなかったという解釈はできますが
    ラストがあの結末だとしても
    まこが自分で選ぶストーリーの方が
    映画として面白かったんじゃないかなーと

  • −−

    りょーださん2021/09/16 22:48

    忘れられない映画ではあった。

    やっぱり、こういう題材はやり取りの積み重ねとか、お互いの関係性を描かないとただ泣かせるだけのポルノになってしまうと思う。ラストのあれでそこらへんを補完したのかもしれないけど。
    海外の某おじいちゃん監督の某作品はそれが完璧だったんですよね。

    序盤中盤の展開がほんとに必要だったのか疑問。

    最初からずっと2人に焦点を当ててればなー。

  • 4.0

    りゆたろさん2021/09/15 17:41

    めっちゃいい話だった。
    誰にも言えない、相談できないことはあると思う。涙無しには観られない映画だと思う。

  • −−

    マトリさん2021/09/13 12:33

    評価が出来ないタイプの作品でした
    知的障害者の存在をじっくり考えさせられるという意味では意義があるとは思います

    綺麗事は言いたくないのでハッキリ言うと感動もしないし涙も出なかった
    この話がリアルかどうか、良い作品なのかを決めるのは実際に知的障害者に関わる方達だと思う
    でも当事者ではない自分には到底気持ちはわからないけれども知る努力は続けていかなければと思いました

    父親のいっぽんがした事も絶対に許される事ではない
    どんな事情があろうと私には理解出来ないし美化する事も許せない
    娘のマコ本人が自分自身で決めて自分自身で行動したのなら考えは変わってきますが

    知的障害者が犯罪者にされてしまう事はとても恐ろしいけどギャルが痴漢をされたエピソードも相当怖かった
    主人公のうーやんは妹が大好きな優しい人ではあるけど住居不法侵入をしたり攻撃性があるのはやっぱり怖い

    元が舞台らしいので演技が大き過ぎるうえに堤幸彦特有の大袈裟な演出
    個人的には好きではないです

  • 3.7

    mamanさん2021/09/10 15:13

    たまたまTVで見始めた。知的障害者の自立ホームでかなり濃いキャラクターばかりで最初はコメディかなと思っていたら、だんだん障がい者と家族を取り巻くさまざまな現実が遠慮なく突き付けられる。
    竹中直人演じる父さんが障がい者の娘を犯罪者にも浮浪者にもしたくないんだ!と叫ぶシーンは、実際に生きる障がいを持つ子の親としての声だと思う。
    誰だって好き好んでそんな生活をしたいわけじゃない。
    ラスト、悲しい選択をしてしまうけれど、本当はそうならない社会にならなきゃいけないのに。

  • 3.0

    ルンバになってしまった人さん2021/09/06 17:39

    考えさせられる映画だった。貫地谷しほりの演技がものすごい。もっと日常パートを楽しみたいけど、インパクトと共に現実の厳しさを感じる。
    イヤなギャルの喋り方が舞台っぽいなと思ったら元々舞台の作品なのか。

  • 5.0

    ミサトmomoさん2021/09/06 16:50

    いろいろな人がいます。
    身体にリスクがある
    心にリスクがある
    知的にリスクがある
    思い浮かぶ以上にまだまだリスクがあります。
    普通の家庭ばかりではありません。
    健常者でも生きづらいです。
    だからリスクがある人に接する時には
    気遣いや配慮をして下さい。
    出来ないなら
    理解出来ないなら
    最初から関わらないで下さい。
    彼ら彼女達を傷つけないで下さい。
    でも、どうか、この映画を観て認識は持って下さい。

  • 3.9

    爽人さん2021/08/24 21:20

    見た後、重力が1.2Gくらいになった気がした。

    障害者の娘を持った元漫画家の父がグループホームに娘を入れ、そこで働く話。

    6割くらいはホームでの少しコミカルな日常が描かれている。後半は障害のリアルと言うか、暗い部分も描かれる。

    物語としての脚色も個人的には好きだったが、なによりもリアルさや苦悩が刺さる作品だった。
    下手に余命の短い難病の映画を見るよりも距離が近い感覚だった。

    一度は見るべき映画だと思う。

  • 4.4

    Junichiさん2021/08/15 11:44

    「忘れないわあなたの声、やさしい仕草、手のぬくもり。忘れないわくちづけのとき。そうよ、あなたの、あなたの名前」

    【撮影】8
    【演出】8
    【脚本】9
    【音楽】9
    【思想】10+

    とあるYoutuberの攻撃的差別発言を目にし
    (当該人物の収益になるため動画は視聴しません)
    この作品のことを思い出しました

    生命倫理の授業で毎年用いている映画です

    原作は東京セレソンデラックスの宅間孝行の舞台戯曲
    宅間氏は映画作品でも主人公「うーやん」を演じます
    宅間氏が新聞記事で
    とある哀しい事件を読んだことから制作されたものです

    ホームレスになってしまう人には様々な人がいます
    望んでなる人もいれば
    図らずもなってしまう人もいます
    そして先天的な要因からなってしまう人もいます

    映画『ノマドランド』で主人公が
    「ホームレスではなくハウスレスだ」
    と言っていたのが印象的でした

    人間存在の多様性への感性を鍛えるには
    想像力を創造的に動かせること
    心身共に健康であることは普通のことではなくて幸運であるということ
    知識を得ることを目的とした勉強ばかりしていると
    こうした想像力が破滅的に減退します

    勉強ばかりしていると頭が悪くなります

    知らないこと(無知)は罪ではありません
    しかし
    「知らなかった(無知)ので許してください」と
    無知であったことを言い訳に使う
    その賢しさ、姑息さ、傲慢さは大罪です

    かの34歳に問われているのは
    【知】ではなく【徳】という倫理的生き方です

    事程左様に
    (ネオ)リベラリストの傲慢さが顕在化しています
    社会的に成功している(収入の高い)者は
    こうしたステイタスをすべて自分の努力によって手に入れたと思い
    成功していない人(収入の低い人)は努力が足りない(自己責任)と
    ためらうことなく差別し、貶め、存在まで否定します
    ユダヤ人問題やアジア人差別など人権意識が高いにもかかわらずです
    この事情は
    今年(2021年)翻訳された
    マイケル・サンデル著『実力も運のうち』(鬼澤忍訳、早川書房、2021年)に詳しいです

    8月15日は本来
    心穏やかに過ごしたいもの
    自分は普段とても物腰の柔らかい心穏やかな人間ですが
    Filmarksの映画レヴュという形を借りて
    少しだけ意見を書かせていただきました

    さて映画(笑)

    本映画
    主演の宅間孝行だけでなく
    マコを演じた貫地谷しほり
    マコの父(愛情いっぽん)を演じた竹中直人
    田畑智子、橋本愛、麻生祐未、平田満など
    いずれも熱演しています

    舞台はほぼグループホーム
    原作の舞台劇の雰囲気を損なうことなく映画化しています
    台詞の応酬やギャグなど
    ところどころ舞台を連想させます

    前半はコメディ
    グループホームを運営する医師(平田満)に
    ホームレスについての話を愛情いっぽん(竹中直人)が始める中盤から
    物語は転調します

    この作品の結末が幸福なのか不幸なのか
    自分にはまだ分かりません
    どうしても親の立場(愛情いっぽん)で観てしまいます
    「自分だったらどうするか」を考え続けたいと思います

    長いレヴュになってしまい申し訳ありません
    どうぞ心穏やかなお盆をお過ごしください(^^)/

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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