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クローズZERO II【TBSオンデマンド】
G高橋ヒロシによる伝説のコミック「クローズ」を完全オリジナルストーリーで映画化した、最凶の不良(ワル)たちの最高の物語・完結篇! 前作に登場した不良達に加え、ライバル高校である鳳仙学園の猛者たちが登場する。出演は小栗旬、山田孝之、綾野剛、金子ノブアキ、三浦春馬、桐谷健太ほか。監督は前作に引き続き、「ゼブラーマン」「悪の経典」等で注目を集める三池崇史。
G・P・Sと芹沢軍団の闘いから数ヶ月、鈴蘭高校にスキンヘッドの軍団が現れた。それは『殺しの軍団』と恐れられている鳳仙学園の刺客だった。かつて両校に影を落とした“血の抗争”…。その哀しき因縁が新たなる闘いの火種と化して、固く守られていたはずの休戦協定が破られる。トップに君臨する鳴海大我(金子ノブアキ)を中心に、漆原凌(綾野剛)ら鳳仙学園による攻撃が始まる。リンダマン・林田恵(深水元基)との勝負に固執するあまり周囲が見えなくなっている滝谷源治(小栗旬)、空中分解寸前のG・P・S、沈黙を守る芹沢軍団、好き放題の1年グループ…。ひとつにまとまる気配も無いまま、鈴蘭高校はかつてない危機を迎えることに! そして1年生にして幹部入りを果たした鳳仙のスーパー・ルーキー、美藤竜也(三浦春馬)は、この機にどう動くのか? いま、鴉達の最後の戦いが始まった。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- 青春・学園
- 出演
- 小栗旬やべきょうすけ黒木メイサ金子ノブアキ三浦春馬高岡奏輔桐谷健太高橋努鈴之助遠藤要上地雄輔伊崎右典伊崎央登阿部亮平大口兼悟蕨野友也綾野剛大東俊介(現・大東駿介)橋爪遼小柳友阿部進之介波岡一喜深水元基松重豊遠藤憲一岸谷五朗山田孝之
- 関連サイト
- 映画「クローズ EXPLODE」特集
- 関連情報
- 原作:高橋ヒロシ プロデューサー:山本又一朗 企画:濱名一哉 監督・ディレクター:三池崇史 音楽:大坪直樹
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2009
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2014-03-20 15:00:00
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青春・学園邦画ランキング
21937
1801
-
4.5
「担ぐ人間がいて、初めて神輿の上に立てるんだ。」
宿敵、鳳仙との戦争。ジェロニモと共闘。
"喧嘩にも限度ってもんがあるんだ"
"うちの大将に結構な事してくれんじゃねぇか!"
源治はもちろんカッコ良い。
しかし今回も"芹沢祭り"開催!
あと時生と双子の掛け合い。絶妙。
"頭、割れたら、セメダイン!"
2021年観賞43本目 -
4.2
ヤンキー映画の最高峰。
本当にクローズの世界から飛び出してきたようなキャラクター達が沢山いて面白い。
山田孝之と金子ノブアキが絶対に好きになる映画 -
2.9
男のロマンなんやろうな〜
なんか喧嘩に負けたらちゃんと負け認めたりするところヤンキーもしっかりしてるな〜ヤンキーの中でのルールみたいなのあるねんなって思う笑
ヤンキー系って今あるんかな?
昔めっちゃ流行ってた気がする💥
みんな若い頃かっこいい -
4.5
とにかく、メンツがヤバすぎる。
凄いわ、本当。
最近大量に出てる不良喧嘩系の映画は結局これの真似っ子だなぁと思ってしまう。
本家には及ばない。 -
4.3
第一作目の『クローズZERO』が高いハードルを乗り越えて原作ファンを満足させる程かなり面白くなっていたので続編の期待値も相当なものだったはずなのにその期待に見事に答えてくれた。 続編をするにあたってのポイントは源治がどうなっているかだったのだけど芹沢に勝ったものの人望は全くなくて前作以上に荒れていた。まず、この設定が良かったと思う。 ギャグに関して言えば三上兄弟がセメダインネタでかなり頑張っていた。「頭割ったらセメダイン!」「ついにセメダインを使う時がきたね!時生くん!」 牧瀬も相変わらず良い味出してる。前作と同じ事はせずに暴発に耐えたのも一つの成長か。 やたらホモっぽい鳴海大我やその相手をさせられてるんじゃないかと疑ってしまう漆原凌のBLっぽい関係も見どころの一つ。 やっぱり一番テンションが上がったのが校内放送で呼びかけても人が集まらず源治が一人で鳳仙に乗り込んだところ。源治かっこよすぎだろ。 前作同様に港で源治と芹沢が背中を向けて語り合うところはかっこいいことこの上ない。 伊崎が芹沢に挑んだところもよかった。「鈴蘭にいて景色がよかったことが一つもねえ。いつも前にお前がいた。」 特に印象深いのが源治が親父に言われた一言。「お前が神輿に乗れるのは担いでもらっているからなのにお前は自分の事しか考えてない。そんなんじゃ人は束ねられねえ。」 英雄の後輩役でまたしても高橋ヒロシが出てたことを二回目にして初めて知った。 ラストの卒業証書も粋。校長が高橋弘だし。 カメラワークの安定感や洗練された美術やキャラの格好良さは前作を凌いでいると思う。 でも、個人的には全体通してみると泥臭くて手探りだったけど一作目の方が好きかな。
-
−−
「全て壊してゼロになれ」
「いいじゃねぇかよ、カラスで」
・芹沢多摩雄のお目当てのシーンを発見(階段からの飛び蹴りじゃなくて踊り場での回し蹴りでした(笑))
・Ⅰ、IIを通しての時生のラルフローレンの白シャツが良い
・三上兄弟のキャラクター◎可愛い!
・漆原凌が綾野剛という神キャスティング
・漆原凌、「あっちぃ」だけで台詞終わるんじゃないか心配になる
・漆原凌、めちゃくちゃカッコイイ
・鳴海大我が金子ノブアキという神キャスティング
・今までルーキーズのイメージしか無かった高岡蒼佑、伊崎瞬が1番のハマり役では?
・まだあどけなさの残る三浦春馬の顔面優勝
・渋川清彦に気づかない私
そーいや、闇金ウシジマくんのドラマシーズン1の主題歌も“カラス”という曲名だった事を思い出した。カラスも出番が多くて大変ね〜。【ドロップ】も主題歌、湘南乃風のカラスじゃなかったっけ…
他にも【今日から俺は!】【クローバー】等々結構不良漫画や不良映画には触れてきたつもりでいるのですが、やっぱクローズだなぁと原点回帰な感じ。だって当時小学生の私が読んでも面白かったもん、漫画読み直そ〜!
そーいえば飛ばし飛ばしで読んでいた頃、なぜ鳳仙は髪の毛が長い奴と坊主しか居ないのか気になってパパに聞いたな〜。
「喧嘩が強いやつしか髪を伸ばせない」
この設定に当時私はドキドキした。
こんな素敵な設定あるかよ〜〜〜。 -
5.0
ここまで心躍らせるヤンキー映画は今までにあっただろうか?そもそも自分は中途半端な陰キャだけど、そんな自分ですらワクワクさせる映画がココにあった!!
まず、空中分解にあった無法地帯なヤン高が、紆余曲折を経て一致団結するまでの展開が熱すぎる。
その後、小規模での小競り合いが複数回あって、最終的に一度は単身で相手の高校へ乗り込もうとするも、そこから仲間達が現れて、全生徒同志で集団乱闘を起こす所。そして高校の屋上でリーダー格の男と一対一で決戦タイマンを挑む所・・・そう、これで良いんだ。単純明快で分かりやすいのが一番の至高なんだ・・・。
無論、喧嘩だけで無く何故因縁が付いたのか、他にもそれに伴うドラマなどストーリーがしっかりしてるのも良いと感じた。
とかく、こう言う色々ヤンチャしまくりたいのを見たいって人はオススメ、見てね!! -
3.1
鳳仙とぶつかるシーンで小栗旬もかっこいいけど、何より周りがカッコ良すぎる‼︎
"君も〜鈴蘭??"の有名なセリフも出てくるのでチェック -
3.5
不良学生たちの巣窟・鈴蘭男子高校制覇を狙いリンダマンとの頂上決戦に敗れた源治は、まだ全校を統一できずにいた。そんなとき、かつてし烈な抗争を繰り返していた鳳仙学園との停戦協定が破られてしまう。鳴海大我率いる鳳仙学園の猛者たちが攻勢をかけてくる中、鈴蘭高校はかつてない危機を迎える……。
-
3.9
前作に鳳仙が加わりさらに豪華に。
鈴蘭も鳳仙ももうみんなカッケーよ!
山田孝之と綾野剛の出会いに胸熱。
それと、ケンカばっかなのに皆ちゃんと高校卒業しててえらいな。
(Filmarksへ)